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サイクルスポーツ、バイシクルクラブと並ぶ3大自転車雑誌のひとつ、ファンライドが休刊するそうです。『月刊 FUNRiDE』休刊のお知らせ-----1993年の創刊以来、『月刊 FUNRiDE』はスポーツサイクルに乗る楽しさや素晴らしさを伝える雑誌として、多くの方々に支えられてまいりました。このたび、近年のネット利用者の増大を考慮し、2015年9月号(7月18日発売)をもって雑誌『月刊 FUNRiDE』を休刊とし、ウェブおよびイベントを中心としたメディアとして生まれ変わることとなりました。22年間の長きに渡りご愛顧いただきましたことを心より感謝申し上げます。『FUNRiDE』は今後もサイクリストにとって有益な情報の提供、スポーツ自転車の普及に努めて参ります。詳細につきましては、次号FUNRiDE9月号にて告知させて頂く予定でございます。今後ともご愛顧いただきますようお願い申し上げます。-----8月からは書店に行ってもファンライド置いていないのか~と思うと残念な気持ち半分、もうちょっとこまめに買ってあげたら良かったかなという気持ち半分。ショップに置いてあったりすると、自転車のメンテナンスみてもらってる間に、読み切ってしまったりしますからね(読むの速い)他の2誌と内容がかぶることが多かったのも、売上を苦しめたのではないでしょうか。3誌が全部ロングライド特集だったりとか、新モデル特集だったりとか、ヒルクライム対策だったりとかね。オンリーワンを常に考えなあかんのかなーと思いますが、季節行事ってものもありますから、どう折り合いをつけるかですね。何はともあれ今までありがとうございました。【楽天ブックスならいつでも送料無料】funride (ファンライド) 2015年 07月号 [雑誌]
2015.06.19
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昔々、まだ子供だった頃、テレビに出ていたケント・ギルバートさん。日本語ペラペラ外人イケメン弁護士で、大橋巨泉の世界丸ごとハウマッチなんかで人気だった。昔ほどテレビで顔をお見かけすることはなくなっていたけど、まあ本職弁護士さんだし、本職に勤しんでおられるのであろうというくらいに思っていたけれども、某通販大手からのDMのおすすめ本の著者がなんとケント・ギルバートさんだった。すっかり年をとられましたねえ、というのが表紙を見ての本音だけれども、ケントさんとテキサス親父が、従軍慰安婦の件などで、日本の立場を弁護するシリアスな内容の本を書かれているのをみると、フランスのあれがいくらとか、ブラジルのそれはいくらとか、そんな牧歌的なクイズをみんなで楽しんでいた頃が、なんだか懐かしく感じられるのでした。【楽天ブックスならいつでも送料無料】素晴らしい国・日本に告ぐ [ ケント・S.ギルバート ]そういえば、元少年Aが書いたと言われている絶歌という本が賛否両論で話題になっているけれど、意見の中には、そんな本を書くんだったら実名を名乗れというものもあって、確かに青年になってるので元少年Aはおかしいという言い方もわからなくはないのだけれども、「素晴らしい国・日本に告ぐ!」の著者名を「テキサス親父」にしているこの人も、いろんな意味で大したものだと思うのでした。まあでもロバート・キヨサキなんかも「金持ち父さん(Rich Dad)」という人物名を上手に使ってよく売れたというところもあるので、世間のお父さんが自分は家族に嫌われているかもと心配するほど、お父さんは嫌われていなくって、実は家族はお父さんを愛しているのかもしれません。と父の日の前に言ってみる。ソフトバンクのお父さんをスルーしているのはご容赦ください。4Gの容量制限できてから、ちょっとSBにイラッとしているだけですので。
2015.06.17
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将来的には、家族(親戚)が自宅で亡くなった場合のことも予測しておかなきゃいけないんだけど、この記事を読んでちょっとびっくりした。家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼ぶと、遺族はさらに辛い目に遭う確実に死んでたら、救急隊員は家族を病院に連れて行ってくれなくて、かわりに警察がやってきて、家族が死んだばかりなのに、いろいろみっちり取り調べされてしまうそうなのです。「もしかしたら、あなたが殺人犯かもしれない」という疑いのもとに。辛すぎない?亡くなりそうな人の主治医さんと、普段からコミュニケーションをとっておかないといけないなーと思ったのでした。キャンペーンエントリーでポイント10倍!7/1 9:59まで【父の日】フジ医療器 マッサージチェア...
2015.06.12
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