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めぐじろー

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2003.03.06
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カテゴリ: 映画
グィネス・バルトローがこんなにもかわいらしく見える作品があったとは…!!

かわいかったです

<ストーリー>
ハル(ジャック・ブラック)はちっともさえない、ごくごく平凡な軽い男。
それなのに、好みの女性のタイプは
美人で、モデル級にセクシーな若い女性、であるから
ちっとも相手にされずにいる。

ある時、ハルは有名カウンセラーと出会い、


すると、それ以降、
ハルには、「心の美しい人が外見的にも美しく、心の汚い人が外見的に醜く」見えるようになってしまう。
(本人は気づいていないのだが。)

そしてハルは、心がとっても美しいローズマリーと出逢う。
ローズマリーは実は136キロもの体重をもつ、とても美人とはいえないような女性であるのだが、
ハルには絶世の美女にしか見えてならないのだ。

ハルはローズマリーの虜となり、
ローズマリーも、外見にこだわらないハルに惹かれていくのだが…


<感想>
とっても奇想天外なストーリーでした。
いわゆる「太りすぎ」のローズマリーを、ハルは絶世の美女と思い、まわりの人に何と言われようと


例えばこの作品が、このようなコメディタッチな展開ではなく、
普通のドラマとして描かれたらどうだろう、と思う。

『女性を外見で判断してばかりいた男性が、
ある時(暗示をかけられることもなく)女性の内面をみるようになり、
心が優しい女性にぞっこんになる。』


うすっぺらい嘘っぽい作品になってしまいそうです。

この作品で、ハルは暗示をかけられることによって、
女性の内面を外見として受け止める、という性質を持つようになり、女性の内面に初めて向き合うようになっています。

コメディタッチで、実際にはありえないような信じられない状況で
物語が描かれているからこそ、
ハルの心の変化に共感できたような気がします。

結局のところ、この作品は
「人間は外見じゃない。人間は内面が大事なんだー!」
とうたった作品だと思います。

現に、ハルは心優しいローズマリーと愛し合うことで
会社での地位があがる、仕事がうまくいく、というおまけもゲットしていくのです~

内面を重要視する人には、いいこともいっぱいあるよ~
ってことを表しているんでしょうねぇ。

私も、普段いくら「内面重要!」って思っていても
実際は人のことを外見で判断してしまうところがあります。
だからこそ、
ローズマリーを最終的に選んだハルを、
とても尊敬してしまいます。

それから、余談ですが、
グィネス・バルトローが今まであり得ないほど、かわいく見えたのには驚きましたー!
見てないかた、一見の価値ありですよ~





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Last updated  2007.01.12 04:24:10
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