2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全6件 (6件中 1-6件目)
1

今日は無地染めの紹介です。10配色を染めます、10配色の中で外せない色はやはりピンク系なのです、その中でも桜色です。桜色は昔から日本人が愛好された色です。満開の桜の木の下にいると萌え~としますね。とは言ってもこのような淡いピンクには、一斤染(いっこんぞめ)と言う色名も残されています。昔濃い紅染は裕福な身分の高い人にしか許されない色であったため低い階級の人達に、この程度の色まではよろしい、という意味の聴色(ゆるしいろ)がきめられていた。布一疋を紅一斤(約600g)によって染める一斤染は、紅染の願望を抑圧した階級差別の象徴のような色名ですね。当時の人達のピンクに対する感情は、現代人のそれとはかなり違う屈折したものだったようですね。 人気blogランキングへ
2007.04.23
コメント(2)

先週は仙台に3日間出張に行ってたりで、染めの仕事もしなくてはと頑張っています。気候も良くなり染めるのに良い感じですよー。今日紹介するのは、紋紗織りの立てぼかしです。コートに塵よけとして丈を長めにして、季節にかかわらず着ていただけますよ。色的には春・夏のイメージですが。画像では解りませんが、それぞれに地紋が入っています。今日染めたのがかすみぼかしの付け下げです。細かい笹などの地紋が入った生地に染めました。丹後の紋意匠織りです。 人気blogランキングへ
2007.04.20
コメント(8)

今日も良い天気で気持ちが良いです。今日は先日のつづき衣裳の地染めをしました。黒地です、まず雲取りの回りを巻きぼかしをします、足付けぼかしと言います。それから地色を染めていきます。こちらは朱赤地です。この後蒸しに出して金彩で龍や虎が描かれます。雲の所にも仕上げの加工が入ります。 人気blogランキングへ
2007.04.11
コメント(4)

今日も良い天気です、花見日和ですねー。青空の元に淡い桜色が美しいですね。今週末は天気も良さそうで、京都も多くの人達で賑わうでしょうね。ただ夜桜の花見はしっかり厚着で行って下さいね、寒いので風邪引かない様にして下さいよー。今日は雲取りぼかしを染めています。まだまだ下染めの段階です、私の仕事は地色と雲をぼかしで染めます、その後に金彩などで別の職人さんが仕上げをします。衣裳なのでかなり迫力のあるかっこいい着物になりますよー。仕上がりは残念ながら紹介出来ませんが納期の時間が余り無いので早く染めて仕上げの職人さんにお渡ししなくては成りません(汗)この後に地色を染めます。金彩などで竜や虎が描かれますよー。 人気blogランキングへ
2007.04.06
コメント(0)

京都は、桜もこれからが見頃ですよー。先日二ヶ月のサイクルで、集まる職人や小売店さんなど若手達の交流会に行ってきました。花冷えで寒かったですが、桜が美しいかったですよ。20人ほどが集まったのですが、男ばかりの異様な集団和装で参加は私を含めて6人ほどでしたが、食事を某居酒屋のテラスで寒さに耐えながら皆さんと交流をし、これからの 呉服業界が良い形になる様少しづつでも前に進めばと若手達は頑張っているのです。テラスは寒かったですが話しは熱かった!!それから祇園に白川南通りを歩きました。桜と柳と満月がなんとも妖艶で着物にマッチして新橋まで歩きました。すみません酔っ払って撮ったのでブレてますー。皆さんもぜひ着物で行ってみてください!! 人気blogランキングへ
2007.04.05
コメント(2)

工房のすぐ近くに1本の桜の木があるんですが、花が咲いてきました。気がついたらもう4月ですねー。寒い日と暖かい日が安定しない季節ですが、桜は咲き春を伝えてくれています。今回も雲汀の付け下げの紹介です。地色を3色でぼかし色の重なりで変化をだしました。 人気blogランキングへ
2007.04.02
コメント(4)
全6件 (6件中 1-6件目)
1

![]()