山菜料理研究家ガクさんのブログ2

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2008年03月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

落ち着いたので何気なくテレビを見たらうどんという大のドラマがあった。
讃岐うどんと親子、それを取り巻く人間模様の番組。
懐かしかった。
まだ昔、新婚旅行は九州が多かったとき、僕達は叔父の計らいで四国に行った。
新しいリゾートホテルに予約を入れてくれてあった。
新婚が訪れたのは初めてだったそうで、従業員がかわるがわる何かにつけて顔を出して来た。
レンターカーでぐるりと四国一週。
讃岐富士にも登った。

テレビのロケ地は讃岐富士が見えるため池の横のうどん屋だった。
親方の母親の手伝いで秩父地方のうどんをたまに打っていたが、四国の高松の有名なうどんやで食べたうどんの旨さは格別であった。
柔らかいけど腰があって薄いつゆは上品であった。
それから35年たまにうどんを打ち続けたがこれだと思う出来にならなかった。
というより親方のうどんと讃岐のうどんはすべてが別物。
讃岐うどんを打つと、親方は手抜きうどんと言うし、秩父のうどんは硬い様でしっくり来ないし、両方を行き来していた。
地震の後、親方もあまり言わなくなったので、又うどんを打とうと考えるようになっていた。
ピザ用の地粉を買っている製粉会社にその粉はうどんにしたらどうですかと質問してみた。
そしたら事務の女性がいきなりうどんの専門家に代わってくれた。
彼はあなたはどんなうどんを作りたいのかと質問してきた。
自分の頭に描いているうどん、つるつるしていて柔らかく腰があり、小麦の旨みと香りが楽しめるようなうどん。

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Last updated  2008年03月20日 09時09分46秒 コメントを書く


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