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長年武術を学んできてわかったことが一つある。
それは 実際にやってみること なのだ。
武術には多くの口伝がある
例えば薄紙の上を歩くような足捌き とか 玉を持っているような腕とか
円を描くような動きとか である
でもこれを聞いて 実際に薄紙を敷いて歩いてみる者は ほとんどいない。
我輩も以前はそうだった。 無意識にわかってるつもりになって
こんなイメージだなって勝手に処理して動いてしまうのだ。
これ 実際にやってみるのと イメージだけで動くのとは 全く異次元のものなのだ。
こればっかりは やった者だけにしかわからない
実に多くの気付きを得ることができるのだ。
実際にやらない者はどんどん ずれていくことが上達?していき
やった者は 真っ直ぐ成長していく。
それはやらない限り 一生修行しようが どんなに努力しようが 決してわからない。
考えてみれば 今更だが なんて厳しい世界だろうか。
でも 日常でも こんなことは山ほどあるんじゃないだろうか。
例えば 急がばまわれ
効率をよくしたければ 効率の悪い事あえてしなければ 本当の効率はわからない。
これも やった者しか絶対わからない。
どんないい教えも実際 体を通してやってみなければ何もわからない。
特にダワ者の我輩は よ~く肝に銘じておかなければなるまい。
いや 肝に銘じてる間があるなら やってみなきゃあね