アラカン対策~京の夢大阪の夢

アラカン対策~京の夢大阪の夢

2004.01.19
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改めて思うのだけど、幼児に対して何か取り組もうとするとき、当然のことながら親は殆どべったりついていなくてはならないし、そこまでせずとも見守る形で意識にはほぼ常に置いておかなくてはならない、、ようだ。
そしてある時期まで。「教えてる」「故意にインプット素材を注入している」ということにきずかれてはいけないのだ。
そう、遊びであるこれはママとキッズの楽しいアクティビティーなのである。「環境作り」というが作るのは大変である
パパ外国人、ママピアノの先生、家で日本舞踊を教えている
パパ、ママ水泳の選手、、、、
しかしウチにそれらはない、なくもないが放っておいて
その雰囲気を醸し出せるものでもない、、やはり作っていかざる負えない
こんな様なことは、コザルが生まれるか生まれる前から意識していたが、このことでの外の係わり合いを持つようになったのは最近だ。(~を習いに行く。○○教室に行く)

なにを習いにいっても楽しくって、いっぱい褒めてもらえるのだ。

しかし何処かの時点で極めていく、、、まで行かなくてもある程度のレヴェルを求めるのならばいくらかの厳しいものはは必要だろう。
そこをのりこえていくためのナビゲイションは、絶対必要だし、ある程度小さな達成感を感じたことを繰り返す経験は役に立つだろう、それは親なのよねー、、。
また、例えばコザルのピアノ教室は9人だが全員がピアニストになることはないだろうし、実際には殆どが、そーいえば
習ってましたっけねー、、程度で終わる確立が高いのが現実だと思う。
その子に、才能とかではなく、例えばそのことに縁があれば
ある時「もーやだ!」ってやめちゃっても復活しまた、レベルアップしていくものだろう、そうじゃないなら、そうじゃないときは
やめればいいのだ。
飛馬だって「オレは父ちゃんの野球人形じゃない!」
と、いいながらいつだって戻ってきてまた、練習しちゃうのだ
そんなこと繰り返すうちに自から目標を持って
「頑張れる」ようになるのだ。音大生は一日学校以外でも6時間以上練習すると聞いたが(ピアノ)、私にとっては、ある人間が

そこまでして何かをする経験があれば、そのことで自分が満足する結果が生まれなくても。人生には利きそうな気がする私はそのきっかけをコザルに与えてあげたいし、見守っていきたい。
mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
長くなったが、週一回の英語教室というのが最も
「楽しくって、いっぱい褒めてもらえる」で終わってしまいそうである。もともと、英語は私がやってきたことがどれだけのものか
みてみたかったということが大きい。もうそれはわかった。

バレエを始めたと決めるとなんで、もっと早く始めなかったんだろうと思う、歩いていける体操教室とどっちにするか、またどっちかを始めるか1年ぐらい悩んでいたからだ。
そして英語教室どうするか、、ちょっと後悔。






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Last updated  2004.01.21 06:48:15
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