Ureのミラクルな毎日

Ureのミラクルな毎日

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2007.11.25
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カテゴリ: Ureのこと
私にとっては、これはとっても不思議な物語です。

03-01.jpg

ほんとにちいさな時の記憶です。
私は身体が弱くて末っ子で、おまけに家は商家で使用人もいて
家の前は堰(せき)という川の流れがあって(これは実は龍泉洞からの流れなんです)
お店で売っているあんパンなどをもらって来ては堰に捨てる…
ここまで記憶があります。(3歳~5歳かな)
『いっぱい食べたと思って、親が喜ぶに違いない』と思っていました。

そんな甘やかされた病弱な子供に、ある日、父がお土産を買って帰ってきました。
それが、なんと、このキューピー人形だったのです。


幼い私は顔を曇らせました。
「どうして、ひとりなの?相手はなぜいないの?女の子だったら男の子が欲しい」
「ひとりではさみしい、ひとりではさみしい」
って。
ほとんど遊ぶ事はありませんでした。
(親としたらショック!ですよね)

その時の親(たぶん母親)の言葉を覚えています。
「この子はいつも、もらってばかりだからこんなことを言って…」とがっかりした様子でした。

それから大人になって、デザインも、絵も、対称的なものを創る事に気がつきました。
あ~私は二つでひとつ、ということを生まれながら知っていたのじゃないかな。
すべては二つでひとつ。


キューピーさんは私の原点に在る存在です。

「キューピー」 の生みの親はローズオニールという名の美しい女性天才アーティストです。1874年6月25日、アメリカのペンシルバニア州で誕生したローズオニールは、幼い頃から驚くべき芸術の才能を示しました。社会に出た後も若くしてイラストレーターとして自活し、20才から30才前半には人気イラストレーターとして活躍しました。また、芸術絵画・彫刻・小説・詩なども多才に発表し、アーティストとしての地位を築きました。そして1909年、世界的な素晴らしいキャラクターを誕生させることになります。





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Last updated  2007.11.26 00:53:32
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