とってもショックだった。
あまりにショックでしばらくの間にここに書く気にもならず、
ずっと遺骨に手を合わせメソメソしている日々だった。
とっても可愛がっていた。
性格の優しいにゃんこだった。
いろいろ思い出しては、
こうしてたらもしかしたら…
もっとこうやってれば…
と後悔ばかり。
、
なんで最期に一緒にいてやれなかったのか。
毎日後悔しては泣けてくる。
仕事から疲れて帰宅すると頭をなで、
もふもふの体に顔をうずめるのが至福の時だった。
いないことに慣れるのはもう少しかかりそうだし、
慣れてしまうことに恐怖もある。
一体いま彼女はどこにいるのだろう?
彼女に会ってぎゅっとしたいなあ。
4月、またひとつ年をとる 2018.04.22
重い愛情? 2010.01.17
入院 2009.12.06
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