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2006.10.20
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テーマ: B型肝炎(17)
カテゴリ: インターフェロン
遠くからかなづちの乾いた音だけが響いていた。


仕事を辞めて実家へ戻ることを決意し、会社に事情を説明すると有難い事に
体調が回復するまで休職し、実家のある支社へ移動すればいいと寛大な処置をとって頂きました。


半年間 週3回 インターフェロンを投与の間 倦怠感と食欲不振は続きました。

19歳から一人暮らしをしていたので、いざ実家に帰ることになると荷物が多い。
引越しの際、家具類はおろか身近な物以外は、ほとんど捨ててきたが実家の自分の部屋が
ダンボールで天井までパンパンに埋まってしまった。

インターフェロン投与後、だいたい8時間程でジワジワ副作用がくるので、
午前中病院で注射をしてもらうとだいたい夕方ぐらいに効いてくる。

その頃にはもう寝ているので余り副作用を感じることがなかった。

それにしてあの頃はよく寝ていた。
出張でのホテル住まいが多くいつの頃からかぐっすり眠ったことがなかったけど・・・。
病院へ行くか散歩にいく以外はほとんど寝ていた。
テレビの音や音楽など機械的な音は耳障りに聞こえ、
小鳥のさえずり・夕方のカラスの鳴き声は、とても癒されたことを覚えている

副作用として懸念されていた脱毛はなかった。
覚悟はしていたのでぬけてくれば丸坊主にするつもりだったが・・・。
視力低下もあるとのことで眼科への定期検診があったが問題はなかった。

連休や正月は、病院の外来が休みなので時間予約を入れておいて病棟の処置室で
注射をしてもらいました。

申し訳ないやら虚しいやら・・・なんともおめでたくない気持ちでした。






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Last updated  2006.10.28 00:45:26
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