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2019.06.18
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テーマ: 読書感想文(773)
カテゴリ: 本のこと
動物や虫たちは地域や時代を超えたところにいたものたちが、何を考えていたかを知ることができません。
本を読まないのは、ホモ・サピエンスとしての誇りを失った状態。
「本を読まない」ではなく「読めない」ようになってしまったら、人類の未来は明るくないのではないかとすら思えてきます。

読書する人だけがたどり着ける場所
齋藤孝 著 SB新書


1日約1時間半ほど読んで、
3日かかりました〜〜!


難しそうな内容ですが、
わかりやすく書いてあって
私自身納得することが多かったです。


例えば、
ネットを読むことと、読書をすること

同じ文章を読む行為なのに…
たしかに深みが違います。

なんででしょうね?こんなに情報を摂取しているのに、頭に残ってないことが多いのは…。
確かに言われてみれば不思議!
そんなこと、本を読むまで「私は上手にネットを活用している」ぐらいに思ってました。



私は読書が好きだから、
変な話、わざわざ説得されなくても
本を進んで読みます。


なのに、もっと本を読みたくなるというか…


これまでの読書習慣を
さらに見直したくなる一冊です。





すでに知っていることは確かな知識として定着し、新しいことも「つながり」が見えます。「あ、あれと同じだ」とか「ここでつながっている」とわかる。どんどん知識がつながっていくから加速度的に増えていきます。


決して同じジャンルの本じゃ
なくても、
他の本にも同じことが書いてある!
と感じる瞬間があります。
また、その逆の意見を見つける瞬間も。


同じ、または反対の意見に巡り合うことは
その重要性や
多面的な見方ができるきっかけとなると思います!



また、私は普段自己啓発本をよく読みます。

物語の本はあまり読まず、
買ってもすぐ売ってしまう。
(啓発本はとってあるのに)


自分のなかで、物語の本は
楽しむだけのもので、重要だとは
思ってなかったのかもしれません。


でも、そんな本こそ!
人格を形成したり
文章から映像をおこすことができる
ため、大切なジャンルなんだと
思い直しました。



面白かったです!
次は何読もうかな。( ◠‿◠ )










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最終更新日  2023.05.29 13:31:18
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