りんごのあうとぷっと

りんごのあうとぷっと

PR

×

プロフィール

りんごぱしゃ

りんごぱしゃ

カレンダー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025.05.23
XML
テーマ: 読書感想文(764)
カテゴリ: 本のこと
水道水にフッ素を添加すれば、なかなか歯科医に行けない子どもたちの虫歯予防に役立ちます。水道水へのフッ素添加は経済格差による不平等を減らすのです。


宗美玄 ほか12名 著 メタモル出版




​世間でいいと言われていること、
悪いと言われていることを
各分野の専門家が丁寧に、数字を用いたりして
正しい知識を教えてくれるというのが
この本です。



「それは知っているよ、わかるよ」スマイル
というものや
しょんぼり
というものはよくありますが


「え!!それって良い(悪い)んじゃないの!?」
と思うことが意外にあって
その点が衝撃作です。びっくりびっくり




たとえば、
国産がいいって思う気持ち。
日本以外の多くの先進国も同じらしいです。

世界に出回っている食材は、世界のそれぞれの基準を満たす必要があるため
国内のみで出回っているものより多くの人に厳しい目で見られる機会が多いぞとか。

どっちが良いっていう話ではないですが

そんな世界もあるのかーと面白かったです。

でも日本の産業応援するためにも
国産をこれからも選ぶことはあるかもね。笑



あと、玄米菜食。

まー当然お肉はいるって話は書いてあるし私もそう思うんですが、



確かに玄米は優秀ですが
発がん性物質である無機ヒ素も含むため
毎回、毎回玄米だと子どもにとっては過剰摂取になりかねないということです。

だから玄米やめようって話ではなく、
うどんもパンも食べたり、アバウトなぐらいがちょうど良いという話です。

それに、やっぱり玄米は優秀。


というか、他のことにも共通しますが
なんでも取りすぎ&取らなさすぎは良くないということが
よくわかります。


他にも、農薬についての正しい理解、
冒頭に書いたフッ素のついての理解もそうです。


他の本でも、基準がちゃんとあるから
残留農薬が気になるっていうほど心配しなくても大丈夫と読みました。
この本にも書いてありました。


フッ素も取りすぎはもちろん良くないけど
虫歯予防にやっぱりとても優秀で
さらに飲料として決められた濃度のものを摂取し続けたら
歯が生えるときに歯質を強くします。

日本では局所応用で(歯医者でヌリヌリしてもらうとか)
水道水にフッ素添加する全身応用までは至っていないですね。
でも外国では添加していたり、
専門家は一貫して添加しようと主張しているようです。



わりと他の専門家を名指しで批判したり
反論しているので、
面白いです。


知識としてはもちろん、勉強になりましたが、

最終的には自分が判断することが大切だということが
1番の学び。



盲目的に信じていたことも多かったので
反省です。


あの、水にいい言葉と悪い言葉をかけると
結晶の成り方が違うとか、

胎内記憶の話とか

「へーそういうもんなんだ」って信じていたけど
実際違うとぶった斬られております。
めちゃくちゃ面白い。笑




アンテナ高くいこう







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025.05.23 13:12:33
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: