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甲田先生の本を読んだり,自分と向き合うワークをやっているうちに,改めて私は病気の治療ということに関して,依存体質だったんだ・・・と愕然としました。悲しくて悔しくて涙がにじんできました。

少食が良いと知ってからは,なんで少食を教えてくれなかったんだ。と親を恨み,ステロイドを処方しつづけた医者たちを恨み,医療不信になり,と。

奇跡が起こる治療法を探してもう20年以上さまよってきています。
昔のパターンと違っているのは,西洋医学は緊急時のみに頼り,東洋医学の方を自分で選んで体質改善をトライしていることです。
進藤義晴先生の「冷えとり健康法」はその中で自分にあっている!とようやく思えた方法でした。

だけど,随分前(二年くらい前かな?)に同じように湿疹が爆発したときのブログにも書いたとおり,「少食」というところがどうしてもできませんでした。


私が挫折した理由としては,少食をしたことがないから,腹7分目といわれていもどのくらいの量かぴんとこず,我流でしかも都合いいように解釈してやっていたことが原因だと思います。本には「食べ過ぎない」くらいしか書いてないのです。ここでも依存体質が・・・。

あと,何より一番は「食」を手放せなかった。強欲だったんです・・(泣)
でも,それもメンタルの理由があったこともわかった。すぐにはできないけど,何度挫折しても戻ってくる意志を固めているところです。


そして,私の弱った胃腸ではそのくらい少ない量じゃないと消化できなさそうということもわかってきました。

今回の湿疹地獄を経験したことによる大きな成果の一つは,「めんげん,好転反応」のことです。
「症状=毒だし」で,病気は悪ではないと,頭や知識だけではなく,心の底から理解できたこと,それがものすごく大きいです。

病気,症状は身体の生命力のあらわれ,私の生きる力なんだってこと。それを踏まえたうえで原因(生活習慣や考え方)をつぶしていく。その方向にいけるようになったこと。大きいです。

必要なことが起こっていて,すべては完璧なんだって本当に思います。

その気づきの先に,「過食」っていうインスピレーションがようやくやってきた。この順番だったんだなー。

また,本に100%依存するのではなく,参考程度にしつつ,「今日は多すぎたかな?」などと身体と相談しながら,身体をじっくり観察しながら,自分のからだにあったやり方をみつけていくという方向へシフトしてきました。ようやく治療に対する他者への100%依存からは脱却できそうです。

「自分の身体は自分で責任を持つ」
ということを深く深く考えるようになってきました。


今のところの観察によると,少食の大きなポイントは,中途半端に減らすより,思いきって量を減らした方が身体も心も楽だということです。いままではずっと中途半端でした。そして,内容は厳密にできても「量」が明らかに食べすぎでした。

最近わかってきたのは,あるポイントを過ぎて食べ過ぎると満腹どころかお腹がぱんぱんになるまで食べてしまうんです。この暴食スイッチがどのあたりにあるかを今は失敗を繰り返しながら探っているところです。





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Last updated  2016年05月25日 14時31分37秒
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