随分前になるけれど、アリス・イン・ワンダーランドを、見に行く~と言ってから
なんとなく感想を書きそびれていた
衣装やワンダーランドの木々や花々の色がとって~も素敵で
これから何かワクワクドキドキする不思議が待ち受けているんじゃないか?と
期待する始まり方だったから?期待しすぎたのかもしれないんだけど
ちょっと大人になったアリスだからなのか?
内容はいまいちワクワクドキドキしなかったんですよ
薬を飲むと大きくなったり、チーズをかじると小さくなったり
メルモちゃんだ~♪(年齢がばれる)と、その辺りはまだワクワクしてたんですけどね~
3Dは、とっても綺麗だと思いました、、
でも、相変わらず誰にも感情移入出来なかったんですよね~
こんな時は100%物語の中に入っていけないので
なんとなく消化不良なんですよね(私が年老いただけなのかな?)
これなら昨日の鋼錬の方がよっぽど泣けたよ~(爆)
アル戻ってきて良かったね誰も救われない終わり方じゃなくって良かった
『おごり高ぶった人には、正しい絶望を。。。』考えさせられる言葉です
アリス・イン・ワンダーランドを観に行った時に
ジブリ最新作の前売り買って来ました
借りぐらしのアリエッティ ミニ本が付いていました
『床下の小人達』が原作になっている小人のお話なんですって
アリエッティの声は、志田 未来ちゃんという事で楽しみです
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