マジン・ゴー!な日々

マジン・ゴー!な日々

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

USS-YAMATO @ Re[1]:超宇宙刑事ギャバン インフィニティ(11/25) G生物さんへ 新しいチャレンジの番組にな…
G生物@ Re:超宇宙刑事ギャバン インフィニティ(11/25) ふふふ、何故か特撮ヒーローについてはリ…
USS-YAMATO @ Re[1]:どうするんだ!ガイバーを!(10/20) G生物さんへ さて どうなっているんでし…
G生物@ Re:どうするんだ!ガイバーを!(10/20) まさか落ちは・・・。 後は〆が待ってる…
USS-YAMATO @ Re[1]:東映まんがまつりフィンガーファイブの大冒険(06/20) シルバーさんへ ウエルカムです。 岸明…

フリーページ

2017.02.11
XML
カテゴリ: 宇宙戦艦ヤマト






続々と作品はアニメ化され、ヒットし続けた。

しかし、それも5年くらいで終焉を迎えた。

テレビアニメ無限軌道SSXは最後の花火となった。

しかし、なぜここで終わったのか?と自分なりに考えた。

答えは聖闘士星矢にあったのだ。

ご存知、聖闘士星矢は熱血を地で行く漫画だった。

テレビアニメでもその熱は相変わらずで、ど演歌真っ青の熱血ぶりだった。

しかし、メインストーリーが終わるとテレビアニメはオリジナルストーリーで間をつないでいたものだ。

ここなのだ。

このオリジナルストーリーが、熱くない。

中途半端にぬるいのだ。

わかるだろうか?

これが松本零士先生のテレビアニメでもあったのだ。

聖闘士星矢ほど極端に緩くはなかったが(笑)

その繰り返しが結果としてブームを終焉させた要因ではないか?

つまり、ブームの中ではなんとなく皆んなが気がついていたぬるさ。

これが積もり積もって松本零士アニメから離れさせた一因ではないか?


そんな気がしました。




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

見たら…押して~♪

【新品】【ブルーレイ】銀河鉄道999 松本零士(原作、企画、構成)

【代引き不可】ORIRO 避難はしご用収納箱オリロー4・5型ステンレス性 収納箱のみ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.02.11 22:37:09
コメントを書く
[宇宙戦艦ヤマト] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: