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2017.12.22
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カテゴリ: キカイダー





テレビの人造人間キカイダーに登場したライバル『ハカイダー』。

彼の頭脳には光明寺博士のものが使われており、ハカイダー自身も非常に律儀な面も持っていた。

しかしプロフェッサーギルの脳を移植されたハカイダーは、キカイダーゼロワンにおいて非常に狡猾なあくどいキャラクターへと変化した。

これがもし移植された脳の影響だとすれば、プロフェッサーギル自体が非常で狡猾であくどい人間だったということになる。

もともとハカイダーは脳を抜かれてしまうとアンドロイドマン以下の性能しかなくなってしまう。

そのためハカイダー自身は移植された脳により、かなり人格的な影響を受けるようだ。

原作版のハカイダーはプロフェッサーギルの脳が直接ハカイダーを支配していたが、テレビのハカイダーは

プロフェッサーギルの脳を活性化させたときにプロフェッサーギルは現場を把握していなかったように思う。

つまり脳そのものは意思を持たず眠ったような状態にあり電子頭脳のコントロールがメインになっていたようだ。

という事は…他のレッド、ブルー、シルバーの3ハカイダーも似たような状況だったと言うことなのだろうか?

正直、移植された人間の脳はほとんど眠ったような状態でぼんやりと過ごしているだけ?

これで、ハカイダーのボディーに移植される価値が意味があるのだろうか?



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最終更新日  2017.12.22 19:00:04
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