マジン・ゴー！な日々

​ 銀色の巨人はウルトラマンを連想させる。

ヒーローのベルトはライダーを連想させる。


当時の巨大ヒーローも、等身大ヒーローもいろいろ大変だったかもしれない。


ある意味…それに挑戦したのが流星人間ゾーンかもしれない。

なんて思った。




しかし、残念ながら…ウルトラマンも仮面ライダーも越えられなかったわけですが。

ゾーンはファミリーで売っていたのですが、戦隊的な部分をもっと出せていたら？

サンダーバード的に、組織として描いても良かったのかもしれない？

などと妄想してみたものの、もう結果は50年以上前にでていたワケで。


しかし、もうちょっと活躍できていたなら…？


あの「エネルギーインジケーター」的なベルトも

プレ から出してもらえたのかも？


などと妄想しました。

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