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2004.02.08
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『MAZE』に続く神原恵弥(かんばらめぐみ)が登場するシリーズ第2弾。

 ですから、前作を読んでなくても『クレオパトラの夢』を読むのには、なんの差し支えもないです。多分。

 主人公は女系家族の中で育ったせいか、女言葉を使う男性・神原恵弥。
 双子の妹の和見が、不倫の末、愛人を追いかけて北海道で暮らすようになって2年。家族会議の末「アンタが説得して連れ戻して来なさい」とせっつかれ、北の大地へ。
 けれど、恵弥には仕事がらみの調査で、妹の愛人に逢う、という裏の目的がありました。
 しかし、恵弥を待ち受けていたのは、大学の助教授をつとめるその男・若槻の告別式だったのです。

 若槻と、恵弥が、ともに追いかける「クレオパトラの夢」とは!?
 若槻の死は、本当に事故死なのか?


 一枚の古地図に残されたシルシを頼りに、事件を追う恵弥。
 若槻の妻・慶子、慶子のいとこの多田直樹も加わり、それぞれが、腹の探りあいをしながら、恵弥が最後にたどり着くのは、どこ!?

 この、女言葉でしゃべりまくる恵弥が、かなりお気に入りなのですね。ワタクシは。
 途中で、追っ手から姿をくらますために、オバサンに変装しちゃったりなんかもして、読みながら笑ってしまいました。
 男っぽい和見と、女っぽい恵弥の距離感というのも微妙な感じで、近付いたり離れたり・・・。
 ミステリーの部分より、キャラクターの存在感で引っ張られちゃったワタシです。




 ***************************

 昨晩は職場の歓送迎会でした。
 営業のOさんがいなくなって、かわりにHさんがやってこられます。
 私は、商品の配送手配とか、請求書の発行業務などをメインにした仕事で、営業担当者とは関わりが深いので、慣れたOさんから、全然知らないHさんに代わるのは、けっこう不安だったりして(^^;)。

 昨日、お話した感じでは、なかなか感じのいい方でした。
 あとは、追々わかってくるでしょう。
 HさんはHさんで、初めての職場なので、慣れるまでは、けっこう大変かも。

 歓送迎会は、普段は見られない社員さんたちのようすを垣間見ることができて、興味深かったです。
 今までしゃべったことがなくて、無口な人だと思っていた人が、呑んだらどんどんしゃべり出したのが面白かったなあ。
 あと・・・みんなが私の年齢を大幅に若く見積もっていたことが判明して、実は密かに「ニヤリ」でした。
 一番差があった人で、実年齢より8歳も若いと思ってたみたいで、トシを言ったとたん「えええええ~~~~」とのけぞられてしまいまして(^^;)。
 35、6歳かと思ってました・・・・って、アンタ、あたしゃ、もう今年ぞろ目になるんですってば(^^;)
 口をアングリさせてはりましたねぇ(^^;)(^^;)(^^;)
 や、別にかくしてたわけでもないし、知ってる人は知ってたんだけどなあ・・・。





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Last updated  2004.08.05 01:04:02
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