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2004.02.14
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 1990年の湾岸戦争時に、アメリカは約37,000人もの女性兵士を戦場に送りました。
 そのうちの16,300人が母子家庭、1,200人が軍人同士の結婚で子どものいる女性だったそうです。

 召集からわずか数日の猶予しかない状況で、子どもを置いて戦場に向かわざるを得なかった母親たち。
 そして、わけのわからないまま残された子どもたち。
 この作品は、そんな事実を踏まえた上で、一組の母子家庭の数ヶ月(半年間?)を、11歳の少女の視点から描いていきます。

 戦場に赴いた母親・ポーラ。母親の年下のボーイフレンド・ジェイク。そして恋人との間に生まれた、まだ1歳にもならない息子のアンドリュー。そして、主人公は11歳の娘・ジャスミン。
 ポーラはジェイクとは籍を入れず別々に暮らし、一人で娘と息子を育てているのですが、家を空けることになったため、ジェイクに2人の子どもたちを託します。

 けれどジェイクはアンドリューの父親としての自覚も知識もなく、ましてやいきなり11歳の娘までできてしまい途方に暮れれ、しっちゃかめっちゃか。
 一方、ジャスミンはジャスミンで、バスケットチームのキャプテンに選ばれたのに弟・アンドリューの世話のために練習にきちんと参加できなくなってしまうし、要求ばかりつきつけるジェイクに嫌気はさすし、母親に「置き去りにされた」と恨みがましい気持ちで胸がいっぱいにもなるし、で心はトゲトゲ、サボテンのよう。


 そして、頼りにならないジェイクもまた、彼なりにさまざまなことを考え、成長していくのです。

 戦争のあり方。家族のあり方。
 母親の思い。娘の思い。
 いろんなことを考えさせてくれる物語でした。 




  ◆HP模様替え!ひなまつりだ!!◆

 本館のトップページ、バレンタインからひなまつりに模様替えです。
 ついでに、ひな人形の部屋もオープン♪♪♪
 でも、コレクションは増えてないので、人形たちは去年と同じなんですが・・・良かったら見てやってください。季節ものですからね。

 トップページは 
http://www.kawachi.zaq.ne.jp/mahiro/


http://www.kawachi.zaq.ne.jp/mahiro/Hinamaturi/hina.htm

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 今日は朝から仕事だったんですが、他の部署が休みだったので、私も2時に終わらせてもらいました。
 そのまま帰るのももったいないような気がしたので、ウィンドーショッピングでも・・・と思って、電車でおでかけ。
 駅に着くまでは梅田に出ようと思っていたのですが、たまたま難波行きが来たので、めんどくさくなって難波に出ることに。


 普段はオンライン書店で本を買うのですが、店頭で新刊のチェックをしたり、ネットでは購入できない雑誌類を買ったり。
 買いぞこねていた「MOE」の3月号と、福音館の「かがくのとも」と「こどものとも」の最新号を購入。
「こどものとも」は、富安陽子さんの「まゆ」シリーズで『まゆとりゅう』。
「かがくのとも」は、新人作家さんでとりやまみゆきさんの『あれこれたまご』。

 3月の喜久屋書店・あべの店での読み聞かせ会に、この絵本の作者さんがゲスト参加される、と聞いているので、読んでおこうかな、と思いまして。
 でも、読み聞かせ会の日は仕事があるので、行けるかどうかは半々なんだけど。今日みたいに2時で仕事が終われたら、ソッコーで喜久屋書店へ向かうつもりです。

 喜久屋書店では、今度の土曜日にも「あさのあつこサイン会」があるので、楽しみにしています。講談社から息子あてに届いたハガキによると「新刊購入の方、先着100名に整理券」だそうなので、整理券がゲットできるかどうかが、やや疑問。
 顔なじみの書店員さんがいらっしゃったら、にっこり笑ってなんとかしてくれる・・・ってわけには、いかないかな~(^^;)。





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Last updated  2004.03.01 03:14:46
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