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2006.04.10
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問題な日本語 続弾!問題な日本語

北原保雄編
大修館書店 B6判 / 164p ISBN : 4-469-22168-6
発行年月 : 2004年12月

 ええっと・・・続編まで出てるのに、今さら、って感じですね(^_^;)。

 北原保雄編ですが、各項目を数名の執筆者が分担して書かれています。
 その他の執筆者は、小林賢次、砂川有里子、鳥飼浩二、矢澤真人。

 間違えやすい四文字熟語や言葉、漢字の違い。言い回しの違い。敬語の使い方、などが、いろんな観点から紹介、解説されていて、読み物としても面白く、勉強にもなります。

 でも、文法的なことは、解説してもらっても、やっぱりわかりにくいですよね。


 同じ言葉でも、昔と今では意味が違ってしまっていたり、また、今は間違っていても「将来的にはこの使い方が正しくなるかもしれない」というようなことも書かれています。

 言葉は通じてなんぼのものなので、結局は通じるかどうかが問題なんだなあ、と。
 どんなに正しくても、相手に通じなければ意味がないよね。

 だから「相手によって言葉を使い分ける」ということは必要だし、敬語も覚えていないと。
 いつもいつも内輪でタメ口とか、ケータイメールだけのやりとりとかだけでは、どんどんバカになっていって、肝心なときに、心を通わせることさえできなくなってしまうかも。

 個人的には砂川有里子さんの書かれている項目が一番わかりやすく、納得できる説明のものが多かったです。





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Last updated  2006.05.07 23:37:55 コメントを書く
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