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2007年12月10日
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カテゴリ: 日常生活
昨日、書いた事の続き。
鬱陶しかったら読まなくてもいいよ♪


ま、結局 今日学校へ行った。
嫌な気分になるだろうけど、できるだけ平常心で対応しようと思った。

教室に着くなり、
ぶあぁああああああぁぁぁぁぁぁぁ~!と捲くし立て、
言い訳を一応考えていった私の話など全く聞く余地もない。

色々言ってたけど、ま、総合的には
どんだけ心配したと思ってるの!?的な事だった。


彼女は、とてつもなく聞き捨てならない発言をした。

『今日、あなたが学校に来なかったら、警察に知らせようと思ってたのよ!!』


作り笑いを浮かべてた顔は凍りつき、目には青い炎が燈っていたことだろう。
私は一瞬、思考が完全に停止した後、心からの声でこう言った。

『あなたの気持ちはよくわかった。
本当に悪かったと思うし、本当にありがたいと思う。
でも、それ、本当にやったら、私、真剣にキレるよ・・・・本気でヤメて』

その私の言葉に闘志を燃やしたかのごとく

『いや!いや!! 
私の性格はこういう風なんだから、ほっとくなんてできない!!』

と、言い張るので、もう勝手にしてくれ・・・・と、


私はドンドンと落ち込んでいった。

彼女は元々、音楽好きだし、お酒好きだし、女を全面に押し出さないし、
気軽だし、社交的だし、冗談好きだし、頭のいい人だし、
それに何より、他人の痛みがわかる人だし・・・
比較的私の好きなタイプの人間だった。


もしかしたら、私が間違っているのかなぁ?

こんな風に自分を心配してくれる人に対して
ウンザリしてしまう自分になにか問題があるのかなぁ?

どっぷりと落ち込んだ心のまま、夕方バイトに行った。
そこで、友達であるおかみさんとオーナーにこの話をした。

2人とも苦笑い。

先生は店に何度か来たことがあって、しかも
オーナーのお父様と彼女の両親の出身地の場所が同じか何かで
(台湾人のほとんどが中国から移り住んだ人達なのだけど、
過去の政治的状況や戦争などが関連しているので、細かい差などがあって
ココでは説明しきれないので、両親が同郷で、同じ状況下で
台湾にたどり着いた人々と、解釈してもらえばいいのだと思う)

そんな縁もあり、2人は会話をしていたのだそうだけど、
オーナーは私にすごくわかり易い意見と、
ビックリするような事実を教えてくれた。

『この前、彼女と話した時に、彼女は馨のすばらしさをとつとつと語り、
たった数ヶ月ではあるけれど、知り合えて、とても幸せで、
もうすぐ馨は台湾を去るけど、私はできる事なら馨を手放したくない、
と言っていた。

私達は同郷だから彼女の気持ちもわかる。
私達の考え方は、毎日逢ってる友達が一日連絡が取れないと
ものすごく心配してしまう。
それが、相手にとって時には迷惑だという事を、ある親友が教えてくれるまで
私も全然わからなかったし、それが当たり前の事だと信じていた。
彼女は確かにやりすぎだけど、そこのところはわかってほしい』


ううむ・・・・そうか・・・・。
そういう国や環境や歴史の違いから来る『温度差』というのは、
どこにでもあるし、それが各個人の常識になっているのだと思う。

例えば、台湾人だって(そして、外国人だって)
『日本人』という枠の中で私を見る。

そして、こんなことを言う。

『あなた、日本人らしくないね!!
だって、日本人はおとなしくて、礼儀正しくて、汚い言葉を使わない。
んで、いつもニコニコしている。』

それは、日本人の一般的なイメージで、実際そういう人もたくさんいる。
日本という、こんなに小さな国の中でもやっぱり
生まれた場所、育った環境、状況、教育、年齢、経験などによって個性が違う。

ましてや、台湾は小さな島ではあるけど、
そこの中に住む『台湾人』と呼ばれる人たちのバックグラウンドは
日本など差にならないほどバラエティにあふれている。

この島は
(国と書くにはちょっと複雑な要素も多く含んでいるのであえて島と書くが)
ナカナカに複雑な島なのだ。

『私も多少の事は許容しなくてはならないのだな・・・』と思う反面、

『だからといって、なんで私が相手のわがままに合わせにゃならんのだ!』
とも思う。 答えは永遠に藪の中・・・

ふと、好奇心で白熊に尋ねてみた。
日本のイメージを3つ挙げるとしたら、どんなイメージ??

『1、マニア  2、変態  3、Traditional』

即答だった。しかも、2、の変態は 『ヘンタ↑ィ』と日本語で言っていた・・・

やっぱり『教育』というのはとても重要な位置を占めているようだ。
そして、私が彼に及ぼす『教育』の結果は確実に実を結んでいるようだ(笑) 








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最終更新日  2007年12月11日 04時14分39秒
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