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2008年01月07日
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カテゴリ: 日常生活
1月3日の夜に香港に到着。

ホテルにチェックインしたのはもう11時近かったけど
うきうきな私は、風邪でダウンの白熊を一人ホテルに残し、
いつもの事ながら、いちおうギターを持ってきたので
どっかに歌えそうな場所がないか事前チェックをかねて
地図を片手にフラフラと深夜の知らない街に散歩に出かける。

香港の街をブラついて、一番最初に思った事は

『なんか・・・・首の疲れる街だなぁ~』

道幅が狭い上に建物が高いので、頭上にずっと連なる看板を見ないと

なので、ずーっと斜め上をきょろきょろ眺めて歩いてたのだ。


街はとにかく、キレイ。
ゴミとか全然落ちてないし、ゴミ箱もいたるところに設置されている。
税金をかけて街の美化に勤めているのがよく見てとれる。

それに、建物も協調性がある・・・とでも言えばいいのか?
古いものも、新しいものも共存しているにもかかわらず
街全体に均等がとれてて、なんだかとても居心地がよいのだ。

それはきっと、ビルが乱立する街中の込み入った地域のなかにさえ
とても大きな緑の豊かな公園やテニスコート、サッカー場、
バスケのコートなどがあって、いろんな人がそこで
休憩したり、散歩したり、スポーツしたり・・・


当たり前なのかもしれないけど、
『市民の憩いの場』をちょうど良い場所に、ちょうど良い規模で
開放しているのがイギリスも、オーストラリアも、そして香港も
人に居心地の良さを与える(少なくとも私は居心地の良さを感じた)
共通点のような気がする。


路上駐車一切なし!!しかもバイクがほとんど走ってない!
これには本当に喜びを隠し切れない。

車道も歩道も縦横無尽に、我が物顔で全速力で駆け抜け、
しかも、完全に法律ににひっかかるであろう
かなりの濃度の排気ガスと騒音を吐き散らかす
インターナショナルな発展国(←自称)とは思えないマナー最悪な
台湾のバイク社会から一時でも抜け出せ、ゆったりと道を歩けた事は
本当に久々で、本当に清清しかった。 

大げさに聞こえるかもしれないけど、台湾の人々は

『自分が他人を死に至らしめてしまう可能性のある乗り物を操作している』

という意識をもっとはっきり持つべきだと思う。


どこの国の人でも、ドライバーはできるだけ『危機感』というのを持って
運転した方がいいのは当たり前だけれども、
台湾は今現在、『危機感』無しに運転している人の多さが
他の国の比ではない・・・ということだ。

ま、香港の旅行記だから台湾はおいといて。


そんな街の冷えた夜の空気を吸い込みながらふらついていると
歌うのになんとも良さげなホコ天発見!

明日、時間があったらやってみよう。

と、決めてさらにフラフラと1時間半、
飛行機のわびしい夕食のせいか小腹が減ってきたので街角で葱餅を買って、
スーパーでビール(香港のビールで350ml2缶で100円以下だった!!香港はビールが安いと聞いていたけど、これはミラクルな値段だ♪)と
ノントランスファットのポテトチップス(これは、ベラボーに高かったけどね)部屋へ戻ると、白熊が雲のようにフカフカのベッドと布団に包まれて
大ビンのサンミゲルビールを飲みながらテレビでサッカーを観てた。

風邪でダウンしてたはずなのに、いつのまにかビール飲んでるし、
しかも、窓辺には普通より大きな1,5リットル入りのワインまであるし・・・
どっかに買い物に行ったのね。そういうことだけは熱心なのね。

2人で寝転がってテレビのチャンネルをピコピコかえる。
香港のテレビはスゴイね。
英語の番組率が高いけど、広東語あり、普通語あり、日本語のNHKあり、
その他、なんだか不明なのも幾つかあり・・・
まさに人種の坩堝。

そういえば、ホテルを探していた時におにぃちゃん2人組みに道を尋ねた。
普通中国語で。すると、向こうはとても困った顔をして広東語でなにごとか話し
『え~ッと・・・』と言っていたのだけど、
少し離れた所にいた白熊がこちらに近寄ってきたら
ホッとしたように英語を話し始めたのだ。

こんな経験は初めてだったので、ちょっとビックリした。

なぜなら、台湾では私と白熊が一緒に出かけて
何かを話したりしなければならない時、例えば、レストランなんかで
注文をとるウエイトレスさんは英語が話せるのに
私に中国語で色々聞いてくる。

例えば飲み物の選択や、スープかサラダかとか、調理の好みや、
何種類かの選べる味付けなんかを。
そのての事を私に訊かれるのは、けっこうしんどいのだ。
だって、私は彼じゃないから、彼が今食べたいものなんて知らない。

そういう細かい事は彼に直接訊いてほしいのだ。
その為に、それなりの金額を払っているというのに・・・

それに、男性客の前でツレの女性にばかり話しかけるのは
いささかマナー違反のような気もするのだ。
街角の餃子屋さんじゃないんだからね♪

ま、香港と台湾には未だ大きな『差』があるので
いちいち比較するのは何の意味も無いのだけど、つい・・・ね。

まぁ、そんなことを考えながら一日目の夜は深けていったのだ。

気が向いたら続き書くし、気が向かなかったら他の事書くし、
とにかく、気まぐれです。






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最終更新日  2008年01月08日 02時31分44秒
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