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2013年12月13日
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カテゴリ: 日常生活
六ヶ月ぶりに北イタリア、ピエモンテ州の小さな村での生活に戻ってきた。

ニワトリ軍は勢力を増し、今や数えきれないくらいまで増え、我がモノ顔で畑のキャベツやカリフラワーを喰い散らかして、家主を怒らせている。

羊は冬に向けモコモコになり、暖かそうでカワイイ。

ロバはヒンヒン言いながら、木の皮をバリバリ食べている。

猫や犬も、寒さに負けず元気にねずみを取ったりして駆け回ってる。

Teoは、6ヶ月前と寸分違わぬ暮らしをしている。


僕は、今まではほとんどなかった『時差ボケ』というものになり、夕方、日が暮れると耐え難い睡魔に襲われる。

一週間以上経った未だ夜9時には眠くなるので、もしかしたらただの時差ボケではなく、日が暮れると眠くなる症候群かもしれない。

『6ヶ月間、一睡もしていなかった人』みたいによく眠る。


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こちらへ来る一週間ほど前にわかった事。


普段、ほとんど病気をしないし、丈夫なだけが取り柄、、、みたいな生き物だったので、さすがに少し考えた。

すぐに治療にかかるべきだったのかもしれないのだけど、切ったり貼ったり、、、に、どうしても素直に従えない自分がいて、考えたのち、この三ヶ月、全力を尽くして自分の自然治癒力を存分に引き出してみようかと思う。

ここにいれば、庭からもいだ野菜や果物、産みたて卵、近所の牧場が丁寧に作ったチーズ、得体の知れてる牛さんなどが食べられるし、これまた庭に生えてるハーブのお茶や、自分家で作ったビールやワインもある。

動物の世話や、薪割り、自転車で駆け巡れる森や山もたくさんあるので、身体を動かすのも事欠かない。

隣の家まで1キロも離れているので、24時間、365日、ガンガン歌っても怒られない。

そして何より、フカフカ、ポカポカのベッドでグーグー眠れる。
ここの夜は深く、とても静か。

こちらへ来てすぐに『好きな事しかしないので、よろしく!』と宣言し、『どうぞ、ご自由に!』と宣言返しされたので、好意に甘え好きな事ばかりしている。

こんな悠長な実験を身を持って実践できるなんて、僕は非常にツイテいる。

どんな状況下にあっても、やはり目の前にあるのは『今』だけで、その『今』を好きなように生きさせてくれる理解あるパートナーはじめ、職場の人々、スカフェの人々、友人知人への感謝の念を感じずにいられない。



ありがとう。

どんな結果になるにしろ、今できることをした結果。

三ヶ月後の検査が楽しみだ!






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最終更新日  2013年12月13日 23時48分21秒
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