BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2010年05月09日
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カテゴリ: 道に落ちていた男
BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。

全身が痛く、特に足首と腕が痛い、激しく責められた内部は違和感を覚えるほどだったが、全身が温かさに包まれている。
身じろいで目を開けるとそこには野瀬の精悍な顔が有った。
ドキリとする。
起こさぬように抜け出そうと太い腕を退けるが起きる気配はない。
安堵してベッドを降りると、腰を抱きかかえるように引き寄せられ、ベッドにもどに尻を突いた。

「何処に行く、まだ早い」

寝起きの声が掠れて聞こえる。

「シャワーを。。。」


背中でゆっくり動く気配がして、首筋に唇が落ちる。

「や、止めて下さい」

乾いた手が乳首を擽り、唇が耳に寄せられ、囁かれた。

「昨日のお前は良かった、拘束して酷く感じていたな、淫乱が」

全身が朱に染まり、送り込まれた声が媚薬のように身体を疼かせる。
まだ、薬が残っているのだろうか、それとも野瀬にこうされる事を心のどこかで願っているのか、自分自身の事が分からなくなり始めた。

「身体がこんなにも熱いぞ」

乳首が弄ばれ、もう片方の手が尾てい骨から双丘の狭間へと潜り込み、その動きに思わず声を上げてしまう。

「あ、はぁあ。。。」
「素直になれ、欲しいのだろ」

乳首から離された手はわき腹から足の付け根、そして無防備な中心へと伸び、唇は顎から鴻山の唇とへと移り、半開きの唇から舌が進入を始めた。


「ふっ、口だけでなく、身体で拒否すればいいんだ」

力で押し倒され上から見つめられる。
犯されて泣きそうなのは鴻山自信なのだか、野瀬の瞳の方が悲しげで何処か切なげなのはなぜななのだろううかと思う。
不意にその瞳が視界から消えて体重が掛けられた。

「私のものになれ」


数秒置いて言葉を返す。

「なに言っている」
「私の物に成れといっている」
「はっ、冗談は止めて下さい、身体は渡した、それで良いだろう、俺はアンタの玩具なのだから」

体重が退けられ、身体が楽に成る。
その瞬間、足が強引に開かれた。
双丘の狭間に宛がわれる昂ぶりに身が逃げようともがくが許されない。
昨日、散々嬲られたそこは簡単に昂ぶりを迎え入れた。

「や、嫌だ。。。止めてくれ、ああ、あああああ」
「身体は私のものなのだろう?自由にさせてもらう」

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最終更新日  2010年05月09日 13時36分46秒
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