BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2014年08月13日
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カテゴリ: 短編 SS
BL駄文です。
興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁です
気分を害しても当方では責任を負えませんご了承下さい。

「なぁ、目開けて横みてみろよ」

チッもうちょっとでイキそうだったのに少し萎えちゃったじゃないか、心で毒づいて目を開けると思ったより明るい車内、駐車場を出たからなのだろうか、横を向くと隣の車のドライバーと目が合う、ニヤニヤ笑ってる。心臓が跳ねて萎えかけたペニスがドクドクと脈打つのを感じる。ドライバーを見つめたまま手を動かすとさっきまで感じ感じられなかった快感が腰から背中に抜ける。ドライバーが唾を飲み込む瞬間を見て車がうごきだす。

「イク、イク、あ、あぁぁぁダメぇ」

ぼたぼたと落ちる白濁、そして襲って来た脱力感と気持ち好い疲労感、足をバタリと落としてシートに深く体を預けた。いつの間にかウィンドウは閉じられていて、ルームミラーの瞳と視線が合うと笑っている。

「休んでいる暇は無いぞ、汚れたシート綺麗にしないとな」



「そうじゃないよね」

すかさず掛かる声、優しいけど暗い、ぼんやりした頭で考えながらシートに上がろうとするけれど上手くいかない、もたもたしていると急ブレーキがかけられ、体が運転席のシートにぶつかった。

「危ないじゃないか!」

思わずついて出た言葉、しまったと思ったけれど男は優しい口調で謝って来た。

「済まない」

以外に良い奴かと思った瞬間、言葉は穏やかにそして冷たく続く。

「早くシートに四つん這いになって綺麗にしろ、もう少しでホテルに着く、そうだ窓を開けてやろうか、また隣に車が止まったからなお前の可愛い尻見せてやれよ今度はカップルだ、どんな顔するだろうな?」

背筋がゾクリとして、ペニスが硬くなるのを感じる。




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最終更新日  2014年08月13日 09時21分42秒
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