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やる気が出てきたので、書き込みます
去年の6月、乳児院を辞めた花は、先も見えず、毎日気持ち悪く、寒くもないのにずーっとカタカタしていて、貧乏ゆすりと、起きているのに歯軋りをしてしまうなどの症状が現れるようになりました。仕事を辞めてすぐの時期には、区役所などに手続きをしに行かなくてはならなかったりと、やるべきことが盛りだくさんだったので、まだ良かったのですが、落ち着いてしまうと、病気のこと、お金のこと、これからのこと…いろいろ考えていると気持ち悪くなり、ずっとベッドの中で過ごしていました。
そんなある日の晩。ママはパートでお出かけ中。花は、その頃話題だったドラマ、「女王の教室」を見ていました。そのドラマの中で、女鬼教師マヤがいつもおちゃらけている生徒に向かって言ったんです。
「ほんとは怖くてたまらないんでしょ。誰にも好きになってもらえないんじゃないか。将来、誰にも愛されないんじゃないか。事実、このクラスにあなたのことを好きな人がひとりでもいるかしら?」
それは、花に向けられた言葉でした。花は、泣きじゃくりました。ドラマが終わってベッドに戻ってからも、ずっとずーっと。癇の虫で泣いている子どもみたいに、大口を開けて、お腹の底から、悲鳴とも呼べるような声を上げて、涙をボロボロ流して…。
ドラマは、あくまでもきっかけでした。一旦泣き出したら、うつなこと、ぷう(プータロー)になってしまったこと、これからのこと、親のこと、友達のこと、そして大好きな人のこと…
いろいろなことが、次から次へと花の頭を過って、何を考えても哀しくて淋しくて、心臓の上の辺りがぎゅっと締め付けられるように苦しくて…。
うつになってから、何度も泣くことはありました。でも、呼吸ができなくなって、頭に酸素がまわらなくなって、ポワーンとしながらも涙が止まらない、淋しくて仕方がない、声を出して泣くのは初めてでした。
どれだけの時間が流れたでしょうか。苦しくて、疲れきって、ようやく泣きやんだ花は、ベッドに転がりながら、ただ天井をポーっと見つめていました。気持ちは、いつもの如くフワフワしていました。もう、涙も声も出ませんでした。「寝よう。」薬を飲んで、花は眠りにつきました。
その日からです。花は突然淋しくなって、号泣を度々繰り返すようになりました。さみしい、さみしい、さみしい…花は、自分でもどうにもできない感情の起伏、突如襲ってくるコントロール不能な波を、「さみしんぼ発作」と名付けました。…
花は今でも、「さみしんぼ発作」を起こします。最近起こした発作は、師長さんからのメールの件のときかな?
「さみしんぼ発作」…淋しいけどかわいいネーミングだと、あほあほ花は気に入っています。
次は、いつ起きるのかな?リスカしないように気をつけよう
リスカの話はまた今度。そろそろ寝よーっと。
あろはー
☆ 花 ☆
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