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masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
2007年01月30日
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 ここ2週間で海外ではカナダ選手権、全米選手権、欧州選手権とイベントが目白押しですが、国内でも国体が行われました。まずは成年男子、成年女子の結果です。

<成年男子>
PL 選手名 所属 SP FS TFP
1
織 田 信 成 大阪 1 1 1.5
2
南 里 康 晴 福岡 2 2 3
3
神 崎 範 之 大阪 3 3 4.5
4
柴 田   嶺 北海道 4 4 6
5
大 上 偉 才 岡山 5 5 7.5

織田選手がSP、FSとも1位となり、優勝しました。2位には南里選手、3位には神崎選手となりました。全日本選手権の2位~4位の選手が上位を占めるという順当な結果となりました。

<成年女子>
PL 選手名 所属 SP FS TFP
1
鈴 木 明 子 宮城 1 1 1.5
2
三 木   遥 兵庫 2 3 4
3
太 田 由希奈 京都 6 2 5
4
萩 原 綾 子 東京 3 4 5.5
5
宮 本 亜由美 愛知 4 5 7

鈴木選手が優勝(ユニバーシアード優勝に続き出場大会2連勝)、2位には三木選手が入りました。インカレではSP3位ながらFSで崩れ8位となってしまいましたが、今回はFSでも良い成績を挙げました。3位にはSP6位ながらFS2位となった太田選手が入りました。

 成年女子のFSを見に行ってきましたので簡単なレポートを。

 大会についてはメディアにそんなには取り上げられていなかったので、観客はそんなに集まらないのではないかと勝手に予想していたのですが、見事に外れました。

 会場の群馬県総合スポーツセンターアイスアリーナの観客席は2000席ほどあるそうなのですが、私が会場についた12時過ぎ(少年男子SPの最中)には既に7~8割の席が埋まっていました。良い席を取れなかった人が既に立ち見状態となっていました。成年女子の演技が始まると観客はさらに増え、席はほぼ埋まり、立ち見の方が続出する形となりました。

 成年女子の後には成年男子のFSが行われたのですが、バスと電車の時刻を考えると最後まで見るのが難しかったため、なくなく成年男子のFSが始まる前に会場を後にしました。その際出口から遠い席だったことと、通路が狭かったこともあるのですが、人がごった返しており、会場を出るまでに10分強もかかってしまいました。

 公共の交通手段では最寄駅からバスで30分強かかる会場であるにもかかわらず、これほどの観客を集めることが出来るフィギュアスケートという競技の人気が上がってきていることを実感しました。

 印象に残った選手を何人か取り上げます。(記憶違い等が(まず間違いなく)あると思いますがご了承下さい)


 鈴木選手:スケーティングが非常に綺麗でした。特にスパイラルはスピードがありながら、滑らかなカーブを描いていました。ジャンプも途中の3Tで転倒をしてしまったぐらいで、最初の3Lzや他のジャンプも安定している感がありました。国体は旧採点方式(技術点、芸術点を各6点満点で採点)で行われたのですが、非常に高い得点(一人は芸術点で5.9点)が出ていました。鈴木選手は得点が出た瞬間飛び上がって喜びを表していました。

 太田選手:今年の注目選手ですので、6分間練習から注目をして見ていました。練習ではジャンプを重点的に確認していたのですが、調子は良くありませんでした。特に2Aはパンクをしてしまう感じで何回かトライをしていたようなのですが最後まで感覚をつかめていない印象がありました。

 演技の前もジャンプの踏み切りの感覚を何度も確認をしていました。実際の演技ではジャンプは最初の3T+2Tは高さもあり素晴らしかったのですが(隣にいた人が凄いと言っていました)、2Aは両足着氷、3S+2T+2Loについては3Sがステップアウトをしてしまい2TをSEQでつけるのが精一杯となってしまいました。最後の3Tもステップアウトをしてしまいました。何とか転倒は避けたのですが、足に疲れが来てしまい、踏ん張りがきかない印象がありました。

 ジャンプの調子は良くなかったのですが、スピン、スパイラルでは太田選手らしさが出ており由希奈ワールドを堪能することができました。最初のレイバック⇒サイドウェイズ⇒キャッチフットのスピンでは、レイバックが綺麗なのはもちろんなのですが、キャッチフットの姿勢が非常に綺麗で全日本のときよりさらに良くなっている印象がありました。(太田選手はキャッチフットの代わりにビールマンスピンを行うこともあるのですが、個人的にはキャッチフットの方が好みです)(隣の人はこのスピンの際には綺麗!!と言っていました)

 また、記憶が飛んでいるのですが、全日本で行っていた、仰向けキャメル⇒ドーナツについては今回ドーナツの際に手を挙げていませんでした。(仰向けキャメルについてはどのように行っていたのかは完全に記憶が飛んでしまっていて分かりません(T_T))

 このスピンの後に両腕を大きく広げポーズをとるのですが、手足が長いので非常に見栄えがします。レイバックイナバウアー⇒イーグルはスピードがある印象がありました。

 最後のストレートラインステップについてはスタミナ切れを起こした印象があり、スピードが上がらず音楽に乗り切れなかったのは少し残念でしたが、全体としては悪くなかったのではないかと思います。

 得点については技術点が5点台前半、芸術点が5点台後半と芸術点の方が評価が上がっていました。個人的にはジャンプの失敗が多かったので技術点がちょっと高く出た印象があったのですが、スピンやスパイラルの技術の高さが評価されたのかもしれません。

 ジャンプについては今シーズン当初から全日本選手権に向かって良くなっていった印象があるのですが、その後調子を落としているようです。このような形で好不調を繰り返しながら、徐々に全体的に良くなっていくのではないかと思います。


 ※つづきは後で追記する予定です。





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最終更新日  2007年01月31日 00時57分16秒
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