緊縛亭日常

緊縛亭日常

有末流一門会


「SMセレクト」「SMファン」はじめ、70年代後半から80年代黄金期のSM雑誌全般の緊縛師を務め、日活ロマンポルノ「赤い縄果てるまで」(脚本・石井隆、監督すずきじゅんいち)、「妖艶・肉縛り」(監督・すずきじゅんいち、主演・長坂しおり)、東映「オルゴール」(脚本・監督・黒土三男、主演・長渕剛)Vシネマ「虜・4 ふたり」(監督・成田祐介、脚本・我妻正義、主演・真宮沙希)等の緊縛指導として活躍。アダルトビデオメーカー、シネマジック、芳友舎、新東宝、大洋図書、三和出版などで緊縛ビデオの制作に携わる。
写真集「AMBIENT M」(とよた真帆)、新潮社・月刊シリーズ「月刊・秋吉久美子」「月刊・荻野目慶子」「月刊・嘉門洋子」「月刊・大原かおり」「月刊・山口沙也加」、「EVE緊縛写真集」「小川美那子緊縛写真集」などの緊縛指導。今年6月には女子プロレスラー井上貴子の緊縛写真集が沢渡朔撮影で実現。その他、海外アーチストとのコラボレーションも経験。掛け軸に緊縛された女体が投影され、声により反応する「KEHAI2003」、指の動きに反応する「BAKUIMAJIKA」などの緊縛と五感をテーマにデジタルとアナログの融合した作品の構想。
劇場作品として卯月妙子との共演で「ベルセルク」早乙女宏美との共演で郷ひろみの曲をバックに「宏美&剛クライマックス」を上演。ショーアップ大宮では映像と演技をミックスさせた舞台にも挑戦した。 近年では、石井隆監督、杉本彩主演の「花と蛇VOL.1、VOL.2」に、調教師:鬼源役で出演、緊縛指導で全面的に携わった。 数年の沈黙を破り、緊縛界に完全復帰。「麻布映画社」のオリジナルブランドを立ち上げ、緊縛映像の新たなる旗手と注目される。
 あまたある緊縛の流派の中、有末剛の目指すものはただ一つ。伝統的な緊縛に習い、それを自分の緊縛の中に生かし、さらに独自の緊縛の境地に達するというものである。緊縛の殿堂、縛聖にいたる道のため次なる境地を目指し、「緊縛亭日常」なる日々を過ごす。緊縛数、約3500。



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