いちにち いちまい

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2026.08.17
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涼

テーマ: 風景(258)
カテゴリ: E-500










下町墨田区の

向島百花園を訪ねました




こんな酷暑下の植物園

自分のほかにもの好きはいないだろうな

きっと貸し切り状態だよな

などとと目論んでいましたが

そう広くはない園内をウロウロすると

インバウンドさん含め

何人もの方とすれ違いました

カメラの人もいて

お互いに顔を見合わせて

なんだかばつが悪かったり



アサヒビールのおひざ元エリアのここでは

売店でのスーパードライをいつも楽しみにしているのですが

この日はクルマ移動なので

ラムネにしておきました


これも

んまかった ですよ





写真は東屋の風鈴




われわれ日本人には

涼を誘う音色と風景ですが

世界的にはどうなんでしょうな






さて

以下 長くなりますが

少しおぢさんの機材ネタ




この日のカメラは オリンパス E‐500

KODAK製フルフレーム型(センサーサイズじゃないよ)CCD センサー搭載機の最終形です



この後製品化された

国内販売のなかった

E-400も所有していますが

こちらは少しセンサーの構造が違い

インターライン型 CCD という

一般的な CCD 構造のものとなり

これがオリンパス最後の CCD センサー搭載の

デジタル一眼レフカメラになりました




で

良く言われる

CCD の「色」などのこと


CCD は

CMOS と比べて色が濃く鮮やか

こってりなんて表現されます

そして

立体感も違うんだよね


CMOS は色が薄くて

のっぺり平面的じゃね



みたいな話が良く出てきて

そのおかげで

CCD 搭載の中古カメラが値上がり傾向だったりします



でも

RAW で撮って いじれば CMOS だって一緒じゃん

説も根強いものがあります



で

いろいろなカメラを阿呆のように持つ私は

使ってみて実際どう感じるか



違います

やっぱり歴然とした違いがあります



出来上がりの現像後の写真を見比べて

ハイ これは CMOS

こっちが CCD ね


なんてな見分けはできませんが

複数台持って出て

撮って比べればやっぱり違うんです


現像でごにょごにょして

同じように仕上げることも

きっと腕があれば可能なんでしょうが

私にはできません




白飛びしやすく

ダイナミックレンジが狭い分

CCD 機では 1/3 ~ 2/3 段くらい

暗めにとることがスタンダード


暗い方はよく粘って色が残るから

その結果

そんな風になるんだよ



とも言われますが

でもやっぱり違うんだよなぁ



初代フォーサーズの E-1

その後の普及機 E‐300

そしてこの E-500



やっぱり完成形はこの E-500 なのかな



ファインダーは小さいし

エンプラボディはちゃちぃし

相変わらず

ホワイトバランスも露出も暴れるし



でも

軽くて適度に小さくて

良くできたカメラだな

と思います



一言で言えば

フィールドで使いやすいんですね

これにつきます



グリップも私の手によくなじみます



で何が言いたいかというと



最近の高性能ミラーレスから

カメラ仲間になった方いらっしゃれば

E-500 と レンズ  2・3本 買って

遊んでみてよ

ということ

3535MACRO なんて超おススメです






何でも簡単にきれいにとれる

そんな高機能な

最新カメラを使っていると

最初は

思うように撮れないかも知れないのですが

撮れるようになると

違う世界が




あるのかな






もう少しおススメを書き足すと



E-500 の後 オリンパスは

ファインダー撮影至上主義だったこのころは

邪道と言われた

ライブビュー撮影の方向にかじを切ります


今はほぼ必須になりましたがねぇ

ライブビュー





これは

フォーサーズの盟友

Panasonic が開発した LIVE MOS センサーがあったから




今にして思えば

これ

フツーの CMOS とそうは変わらないもののようですが

このころは

CCD と CMOS のいいとこ取り の新センサー

と言われていました



で

この LIVE MOS 搭載のデジタル一眼レフカメラ初号機は

オリンパスは E-330

Panasonic は DMC-L1



この2機種は MOS なのに

ものすごく CCD っぽく写るんです



なぜかわかりませんが

この後の両社のカメラの色は

少し頑張っている

DMC-L10を除いて

他社同様の一般的 CMOS のものになってしまいます





L1 はなかなかカッコいいので

まだ少し値が張りますが


大変個性的な外観のE-330 は うんと安く

独特のライブビュー機構で

チルトモニターを使った

ノーファインダー撮影が楽しめます

遊ぶならこっちかな



因みに両機種とも有効画素数は 750万画素です






いずれも

メーカーの修理対応期間をゆうに過ぎていますので

壊れればそれまでです


まぁどんなに美品の完動品でも

一般的には ジャンク品 に近いものですね




さぁ

そのあたりをすべて飲み込んで

少々の勇気と

多いなる好奇心で

ぽちっとしてみよう




あぁ長くなった





次の機会があれば

​ FOVEON  のことでも
​







2026.08.02 撮影

CAMERA : ​ OLYMPUS E-500 ​
LENS : ​ Panasonic LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5 ASPH.OIS ​





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最終更新日  2026.08.17 00:00:10
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