20260926


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1. アゼルバイジャンでの幼少期、アフロ・キュ―バン音楽へ情熱、NYのジャズ・コミュニティまで彼女の人生を形作ってきた音楽の世界を結集させた作品

2.  アフロ・カリビアン、ブラジル、アフロ・キューバの伝統に触発されたオリジナル楽曲を中心とした初のアルバム

3. イスラエル出身のベーシストによる緻密に構成されたモチーフとソロや集団的なインタープレイが交錯した新作

4. ラテン・ジャズの最前線を牽引するカーティス・ブラザーズの兄の2年ぶりとなる新作

5. 先見的なキャリアをまとめた2枚組アンソロジーCD

6. 1970年代から2010年代に至るまで、ジャズはもとより広く日本の音楽シーンで活躍したドラマーの痛快作がLP復刻!

7 . 録音から60有余年。今や世界を虜にする名作が、圧倒的サウンドのモノラル盤で蘇る!


9/28 オーダー〆切り


Amina Figarova / Flying High Above
ピアニスト兼作曲家のアミナ・フィガロワによる20枚目のアルバムは、アゼルバイジャンでの幼少期から、アフロ・キューバン音楽への長年の情熱、そしてニューヨークの国際的なジャズ・コミュニティでのキャリアに至るまで、彼女の人生を形作ってきた音楽の世界を結集させた作品です。
アルバムの中心となるのは、3部構成の「Suite for Havana」で、これはフィガロワが長年の夢であったキューバ訪問と2025年のハバナ国際ジャズ・フェスティバルでの演奏を実現した後に制作されました。彼女自身のレーベルAmFi Recordsからリリースされたこのアルバムは、ハバナでキューバのミュージシャンと録音した楽曲と、ニューヨークで長年コラボレーションしてきたミュージシャンたちとの新作を収録しています。

フィガロワとキューバ音楽との繋がりは、数十年前、ジャズとキューバ音楽が広く親しまれていたバクーで始まった。
彼女はキューバの打楽器の伝統とアゼルバイジャンの豊かなドラム演奏の伝統との共通点に気づき、バクーでキューバの先駆的なアンサンブル、イラケレの演奏を観たことで、その後も長く影響を与え続けることになる音楽との直接的な出会いを果たした。
2025年にハバナでの演奏に招待されたことで、それまで遠距離にあったキューバ音楽家との交流が、ついに活発なコラボレーションへと発展したのである。

完成した「ハバナ組曲」は、「Vamos」「Mirtha」「Ya Llego」の3曲で構成され、サックス奏者のエミール・サンタ・クルス・エルナンデス、トランペット奏者のヤセク・マンサーノ、ドラマーのオリバー・バルデスといったハバナを拠点とするミュージシャンたちが参加している。
フィガロワはキューバ音楽を単なる外部からの影響として捉えるのではなく、この組曲を通してアゼルバイジャンで培った記憶と、ハバナで直接出会ったミュージシャンや経験を結びつけ、文化と自身の音楽人生の様々な段階との間で個人的な対話を生み出している。

『Flying High Above』の残りの楽曲は、フィガロヴァの最も親しい協力者たち、すなわちフルート奏者で夫のバート・プラトー、ベーシストのヤスシ・ナカムラ、ドラマーのルディ・ロイストン、トランペット奏者のアレックス・ポープ・ノリス、サックス奏者のトロイ・ロバーツからなるアンサンブルと共にニューヨークで録音された。
タイトル曲をはじめ、「Focused」、「Sapphire Veil」、「Ethernal Flame」、「Running Away」などの楽曲は、フィガロヴァの現代ジャズ作曲の幅広さを示している。
フィガロヴァの生涯にわたる音楽への情熱の集大成であると同時に、ピアニスト、作曲家、バンドリーダーとしての彼女の進化の新たな一歩でもある。

Amina Figarova):ピアノ
Bart Platteau):フルート
Oliver Valdez):ドラム
Adel Gonzalez):パーカッション
Emir Santa Cruz):サックス
Yasek Manzano):トランペット
Raul Reyes):ベース
Juan Carlos Marin):トロンボーン

1 Flying High Above
2 Focused
3 Sapphire Veil
4 Ethernal Flame
5 Running Away
6 Suite For Havana - VAMOS
7 Suite For Havana - MIRTHA
8 Suite For Havana - YA LLEGO
2026年作品
2026年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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James Danderfer / Magnificent Obsessions
ジェームス・ダンダーファーは、アフロ・カリビアン、ブラジル、アフロ・キューバの伝統に触発されたオリジナル楽曲を中心とした初のアルバムを発表します。
作品の中心となるのは、ダンダーファーと評価の高いピアニストMiki Yamanakaとのダイナミックな共演です。
彼女の躍動感あふれる音楽性と、ダンダーファーの温かく控えめな叙情性が絶妙な対比を見せ、遊び心がありながらも深い表現力に満ちた会話を生み出しています。
パーカッショニストのジャック・ダンカン、ドラマーのジェシー・ケイヒル、ベーシストのコンラッド・グッドが加わり、魅力的なグルーヴと豊かなアンサンブルで各楽曲に命を吹き込んでいます。

James Danderfer - clarinet, bass clarinet
Miki Yamanaka - piano
Conrad Good - bass
Jesse Cahill - drums
Jack Duncan - percussion

1. Beyond The Mountains
2. Ruins
3. Closing Windows
4. Magnificent Obsession
5. In My Arms
6. Perfecto
7. Dear Old Calvin
8. Whisky Kickin'
2026年作品
2026年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Or Bareket & Savannah Harris & Godwin Louis & Fabian Almazan / Ayin
イスラエル出身のベーシスト、オル・バレケットの2026年作。
叙情的な音色と正確なリズム感で知られるバレケットは、本作においてダブルベースを表現の主軸に据えています。
時にパーカッシブに、時にメロディックに響くその演奏は、密度の高いドローン(持続音)的なテクスチャーと、繊細なボウイング(弓奏)による旋律の双方に等しく光を当てています。
バレケットの楽曲を多彩な色彩で探求するカルテットの姿を記録したもので、ゴドウィン・ルイス(アルト・サックス)、エステバン・カストロ(ピアノ)、サバンナ・ハリス(ドラムス)が参加。
本作に収録された楽曲は、緻密に構成されたモチーフと、ソロや集団的なインタープレイが交錯するオープンなセクションとを融合させています。
ハーモニーの展開やリズムのズレが生み出す、変化し続ける緊張感のうねりが、精緻なアンサンブルと即興演奏の自由度の両立を可能にしています。
アレンジにおいては、明確な構造を持つテーマを重視しつつも、繊細なニュアンスや楽器同士の対話が生まれる余白が残されています。

Or Bareket (b)
Godwin Louis(as)
Savannah Harris(ds)
Fabian Almazan(p,electronics)

1.Manaqish
2.Ancestor Worship
3.Four Drops - Shadow Primogeniture
4.Luz
5.Ayin (For Savannah)
6.Ecdysis
7.Excarnation
8.Sharav
9.Aperture (For Aubrey)
10.Foreglow
11.Allegedly (For Godwin)
12.Tsu'unu'um - Out Is Through
2026年作品
2026年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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ZACCAI CURTIS / SONOLUMINESCENCE VOL.1
前作『Cubop Lives!』で本家グラミーでベストラテンジャズ賞を獲得するなど、いまやラテン・ジャズの最前線を牽引するカーティス・ブラザーズの兄、サッカイ・カーティスの2年ぶりとなる新作が登場。
複雑かつハイテンションなアンサンブルで、ゴリゴリのインタープレイを披露した前作から一転、本作はどこかリラクシンかつメロウなラテンジャズに。
「この音楽が皆さんの魂に響き、愛してくれる人々の存在を思い出させてくれるものになればと願っています。
また、ドライブや空の旅など、皆さんの旅路に寄り添う音楽としても作りました。『Sonoluminescence』が、忙しい日々の中で意味のあるサウンドトラックとなれば幸いです。
日々の生活の中で、集中したり、リラックスしたり、インスピレーションを得たりする助けになればと願っています」とはサッカイ自身が本作に寄せたメッセージだ。
とはいえ、決して心地よく聞き流すような類の音楽ではない。
クールなアンサンブルのなかで見せる鋭く光るソロは圧巻。
「Wellspring」など、後半に向けて熱を帯びていく展開も実に見事だ。

Zaccai Curtis - Piano, Rhodes,
Yamaha Keyboards, Vocals
Craig Handy - Tenor Sax & Flute
Joe Dyson - Drums
Brevan Hampden - Congas & Percussion
Luques Curtis - Bass (tracks 1, 2, 3, 7)
Mike Boone - Bass (tracks 4, 5, 6, 8)
Aurelien Budynek - Guitars (track 4)
Julie Acosta - Vocals (track 8)

1.Joust
2.Last Call
3.A Patient Resolve
4.Message
5.I Want to Feel The Way You Move
6.Mayci's Dream
7.Wellspring
8.Sonoluminescence
2026年作品
2026年9月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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JIMMY GIUFFRE / ANTHOLOGIE 1947-1992(2CD)
フリー・インプロヴィゼイションの先駆けとも言われる、ジミー・ジュフリーの2枚組アンソロジーCD。
本作はジャン・ブズラン(Jean Buzelin)とジャン=ポール・リカード(Jean-Paul Ricard)の監修により制作され、書籍『Jimmy joue free』の出版と連動して企画されました。
1947年から1992年までの録音から選曲されており、ウディ・ハーマン楽団への名曲「Four Brothers」の提供(1947年)から、1950年代のウェストコースト・ジャズ、そしてポール・ブレイやスティーヴ・スワロウらと結成した伝説的なピアノ・トリオによるフリー・インプロヴィゼイションの探求まで、彼の先見的なキャリアを2枚のCDに凝縮しています。

DISC 1
01Four Brothers 3’21
02Four Mothers 2’50
03Fugue 2’47
04Four Brothers 3’14
05Nutty Pine 3’12
06Flip 2’58
07Pas De Trois 4’36
08Abstract N°1 3’35
09A Ring Tail Monkey 2’34
10Finger Snapper 2’36
11The Leprechaun 6’35
12So Low 2’47
13The Side Pipers 5’06
14Gotta Dance 2’31
15The Train And The River 3’33
16It’s You 3’34
17The Lonely Time 3’56
18The Swamp People 5’35
19Four Brothers 3’23
20Pony Express 5’55

DISC 2
01Princess 4’21
02Time Machine 4’40
03A Dream 2’08
04Time Enough 2’43
05Movement 1 6’24
06Jesus Maria 6’16
07Cry, Want 5’12
08Venture 3’54
09Whirrr 4’51
10Sonic 4’46
11The Gamut 4’39
12Threewe 4’13
13Yggdrasill 2’33
14Eiffel 4’49
15Dinky Toys 1 3’03
16Coll 3’18
17Whispered Moments 2’45
18Little Dog Running 4’19
2026年作品
2026年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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LP 古沢良治郎 / Racco[Pure Vinyl]
1970年代から2010年代に至るまで、ジャズはもとより広く日本の音楽シーンで活躍したドラマー、古沢良治郎。
比類なき個性と圧倒的なパワーを宿した音楽は、奔放だけど気骨があり、なんとも魅力的だ。
なかでも代表作である『ラッコ』にはその魅力が存分に詰まっている。
全曲古沢によるオリジナルだが、曲によって色合いは全く異なる。
美しいバラードかと思えばダイナミックなファンキー・ジャズを食らわし、ディープなモーダル・ジャズかと思えばほっこりとしたカリプソ風味で煙に巻く。
雑多ではあるが散漫ではなく、全てが潔く振り切れていて気持ち良い。
豪快、痛快、爽快。
これほど“快”が似合うミュージシャン/作品もそうはないだろう。
古沢良治郎の真骨頂ここに極まれり、である。
text by 尾川雄介(universounds/Deep Jazz Reality)

Drums – Ryojiro Furusawa
Piano, Electric Piano, Clavinet – Toshiyuki Daitoku
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone – Tomoki Takahashi
Bass – Hideaki Mochizuki

SIDE-A
1. Cum-Cum
2. Moki
3. Racco

SIDE-B
1. La Zuguta-Ba
2. Wolf Fish
3. June Rain
4. Burning Cloud
2026年12月23日発売予定 ご予約承り中です。
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LP 白木秀雄 / 祭の幻想 [Mono/Pure Vinyl]
録音から60有余年。今や世界を虜にする名作が、圧倒的サウンドのモノラル盤で蘇る。
類稀なる音楽性と存在感で日本のジャズ史においてひと際強い光を放つドラマー、白木秀雄。その代表作のひとつが1961年録音の本作『祭の幻想』だ。
日本的旋律を、琴を起用した独特の編曲でクール極まりないモード・ジャズに仕立てた奇跡の名曲/名演「祭の幻想」を筆頭に、スリリングに駆け抜ける「Just One Or Eight」や、炸裂するドラム・ソロも圧巻の「Cherokee」など、エキサイティングな曲がずらりと並ぶ。
松本英彦や世良譲ら、名手たちの演奏も最高だ。60有余年を経てなお斬新な音楽性と、そこから立ち昇る熱狂。
今や世界を虜にする名作となった本作がモノラル盤でのアナログ再発を実現。
日本のジャズ史における金字塔を、圧倒的なサウンドで楽しんでいただきたい。
text by 尾川雄介(universounds/Deep Jazz Reality)

Drums – 白木秀雄
Tenor Saxophone, Flute – 松本英彦
Trumpet – 小俣尚也
Koto – 白根きぬ子(曲: A1)
Piano – 世良譲
Bass – 栗田八郎

SIDE-A
1. In Fiesta
2. Five Spot After Dark
3. Just One Or Eight

SIDE-B
1. Cherokee
2. Blue Romeo
3. Etude No. 1
4. You Don't Know What Love Is
2026年12月23日発売予定 ご予約承り中です。
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