20260708


当ショップの会員さまやいつもご愛顧いただいているお客様のみに号外にてお知らせいたします。

1. 端正なタッチに潜む抒情と鋭い即興性を併せ持つピアニストの代表的トリオ作が復刻

2. イタリア、ラヴェンナ出身の若手ピアニストがピアノトリオで奏でるインタープレイの応酬!

3. イタリアのジャズ・シーンの中核を担う存在となったフィレンツェ生まれのピアニスト最新作!

4. ラージアンサンブルのカテゴリーで近年注目を集める気鋭のサックス奏者、作曲家、指揮者によるジルベルト・ジル曲集

5. アンサンブル独自の音楽的言語をより鮮明に際立たせた叙情的な内省と現代ジャズの持つ切迫感が見事なバランスで共存した作品

6. 現代最高峰の名手たちが織りなすジャズ・オルガン・トリオ作品

7. シカゴを拠点に活躍する実力派ピアニストとジョニー・スミスの濃厚な影響を感じさせる伝統的なジャズ・ギターの名手による親密なデュオ・アルバム


7/10オーダー〆切り



Steve Kuhn Trio / Childhood Is Forever
端正なタッチに潜む抒情と、鋭い即興性を併せ持つピアニスト、スティーヴ・キューンの代表的トリオ作。
スティーヴ・スワロウ、アルド・ロマーノとの緊密なアンサンブルが、静謐さとスリルを同居させる。
ECM 以前のヨーロッパ録音期を象徴する一枚であり、ジャズ・ピアノの新たな地平を示す作品。
緊張感と透明な美しさが交差する「Night Has AThousand Eyes」は名演!

スティーヴ・キューン(p)
スティーヴ・スワロウ(b)
アルド・ロマーノ(ds)

01. 夜は千の眼を持つ
02. いつも春だったら
03. ビーズと腕輪
04. ザ・ミーニング・オブ・ザ・ブルース
05. さよならをいうばかり
06. アイ・ウェイテッド・フォー・ユー
07. アイダーダウン
1969年10月13日パリ録音
2026年7月22日発売予定 ご予約承り中です。
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ESMERALDA SELLA TRIO / MAGMA
イタリア、ラヴェンナ出身の若手ピアニスト、エスメラルダ・セラ、デビュー!
フェデリコ・ジョリト~ジョヴァンニ・ナルディエッロとのトリオで奏でるインタープレイの応酬!
ハービー・ニコルズやセロニス・モンクのようなオリジナル楽曲にフリー・フォームを交えたトリオの演奏が刺激的なイタリアの若手が放つデビュー作!

Esmeralda Sella - piano
Federico Giolito - double bass
Giovanni Nardiello - drums

1.Il giardino delle delizie
2.Rajik
3.Studio 1 - Segmenti
4.Improv - On dance
5.Cancro
6.Studio 2 – Vijnanabhairava
7.Rafah
8.Improv – Tribale
9.To Flores
10.Improv - The Whale
11.Erzulie
Recorded at Feggi Sound (Ferrara, Italy) on July 29-30, 2024 by Fabio Feggi
2026年8月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Simone Graziano Trio / EMEM
イタリアのジャズ・シーンの中核を担う存在となったフィレンツェ生まれのピアニスト、シモーネ・グラツィアーノ最新作!
フランチェスコ・ポンティチェッリ~マルコ・フラッティーニとのトリオで鍵盤を縦横無尽に駆け巡るダイナミックなピアノ・トリオ・アルバム!

Simone Graziano – piano, prepared piano
Francesco Ponticelli – double bass
Marco Frattini – drums, percussion

1.Lunaria
2.Oxblood
3.Nachtblau
4.Ashbelievers
5.Preto Reverie
6.Serica
7.Ardesia
Recorded, mixed and mastered at Cicaleto Recording Studio, Arezzo (Italy) in Jan-May 2025
2026年作品
2026年8月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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GAIA WILMER / PARABOLICO
サックス奏者、作曲家、指揮者であるガイア・ウィルマー。
ジャズ・ビッグバンド、とりわけラージアンサンブルのカテゴリーで近年注目を集める気鋭アーティストだ。
2023年にはエグベルト・ジスモンチの楽曲をラージアンサンブルで録音し〈Sunnyside〉からリリースしたが、それ以来となる同レーベルからのリリースは、ジルベルト・ジル曲集だ。
繊細なオーケストレーションは、標準的なビッグバンドの響きを超越しており、変化し続けるオーケストラ的なテクスチャーが、正確なリズムと共に躍動。
ジルベルト・ジルの功績に新たな光を当てる、画期的な作品だ。

Gaia Wilmer - conductor
Mônica Salmaso - voice, percussion
Maiara Moraes - woodwinds
Yulia Musayelyan - woodwinds
Alejandro Avilez - woodwinds
Dave Pietro - woodwinds
Gustavo D'Amico - woodwinds
Livio Almeida - woodwinds
Carl Maraghi - woodwinds
John Lake - trumpet
David Smith - trumpet
Josh Deutsch - trumpet
Alexandra Ridout - trumpet
Ryan Keberle - trombone
Mike Fahie - trombone
Mariel Bildstein - trombone
Chris Washburne - trombone
Vinicius Gomes - guitar
Vitor Gonçalves - piano, accordion
Jorge Roeder - bass
Richie Barshay - drums

1.Overture: O Nascer De Cada Dia
2.Aqui e Agora
3.Oriente
4.Febril
5.Eu Vim Da Bahia
6.Vignette: A Luz Na Escuridão
7.Parabolicamará
2026年作品
2026年8月上旬入荷予定 ご予約承り中です。
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LUCIAN BAN QUARTET / RUSH
「Rush」は、ルシアン・バン&エレヴェイションによる3作目のアルバムであり、バンにとって同レーベルからの12枚目のリリースとなります。
サックス奏者のエイブラハム・バートン、ベーシストのジョン・エベール、ドラマーのエリック・マクファーソンを擁するこのカルテットは、ダウンビート誌の2016年批評家投票で「ベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤー」に選出された「Songs from Afar」に続く作品として、約20年にわたる進化の軌跡をここに示しています。
本作「Rush」では、バンのオリジナル楽曲がアンサンブル独自の音楽的言語をより鮮明に際立たせており、叙情的な内省と現代ジャズの持つ切迫感が見事なバランスで共存しています。
アブドゥーラ・イブラヒム、アンドリュー・ヒル、ラリー・ウィリス、ビリー・ストレイホーンといった先人たちへ捧げられた極めて個人的な楽曲の数々は、単なるトリビュートにとどまらず、世代を超えた対話とも呼ぶべきものです。
それらはカルテットの卓越したアンサンブル・ケミストリーによって形作られた作品世界の中に、シームレスに織り込まれています。
アルバムの最後を飾るのは、特別ゲストのガヴリル・タルムレをフィーチャーした、トランシルヴァニアの古い民謡の印象的なアレンジ・バージョンであり、バンの音楽の旅路を美しく締めくくっています。バンの類稀な作曲の才能を礎とし、現代屈指の個性的なアンサンブルによって具現化された『Rush』は、極めて個人的でありながらも、聴く者を強く惹きつける芸術的ステートメントとなっています。

LUCIAN BAN(p)
ABRAHAM BURTON(ts)
JOHN HÉBERT(b)
ERIC MCPHERSON(ds)
GAVRIL TARMURE(vo)

1. Dark Blue
2. For Abdullah Ibrahim
3. Serenade for Andrew
4. For Andrew Hill
5. Cristina’s
6. Hope
7. Rush
8. Elevation
9. For Larry Willis
10. Congestion Tax
11. Chakra
12. For Billy Strayhorn
13. Syndrome
14. ForGolden Oriole*
2026年作品
2026年9月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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LARRY GOLDINGS, PETER BERNSTEIN, BILL STEWART / RHOMBUS
現代最高峰の名手たちが織りなすジャズ・オルガン・トリオ
ラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン、ビル・スチュワート。ジャズファンであれば、ほぼ説明不要の3人でしょう。
いずれもこれまで数多くのリーダー作を発表し、サイドマンとしても膨大な録音に参加してきた、現代ジャズを代表する名手であり巨匠です。
この3人が長年活動を続けているオルガントリオの新作『Rhombus』は、前作『Perpetual Pendulum』に続き、発足以来良質なメインストリーム・ジャズを送り出してきたレーベル、『Smoke Sessions Records』から4年ぶりの待ちに待ったリリースとなります。
このトリオ最大の魅力は、オルガントリオならではのファンキーなグルーヴから、スリリングな4ビート、卓越したテクニックによるソロ、そして繊細なスローバラードまで、あらゆる要素を極めて高いレベルで体現している点にあります。
しかも、その演奏には全く無駄がなく、徹底して洗練されています。
また、3人連名のユニット名が示すとおりリーダーを定めず、同世代のミュージシャンによるフラットな関係性の中で、長年のキャリアを通じて築き上げられたアンサンブルとインタープレイは、まさに理想的なオルガントリオの姿と言えるでしょう。
選曲のセンスも素晴らしい。キース・ジャレットの1970年代の名曲『Everything That Lives Laments』で幕を開けます。
私もキースの大ファンの1人ですが、この曲が取り上げられるのは非常に珍しいのではないでしょうか。少なくとも私はカバーで聴いたのは初めてです。
『Hi-Fly』では、オルガントリオ王道のアーシーでスインギーなプレイを展開。
短いながらもドラマティックなドラムソロで始まるラリー・ゴールディングスのオリジナ
ル『Rhombus』では、彼らが現代ジャズの最前線に位置する存在であることを改めて実感させます。また、先日惜しくも亡くなったアブドゥーラ・イブラヒム(ダラー・ブランド)の名曲『Mamma』では、その素朴なメロディをよりいっそう引き立てています。
コルトレーンとジョニー・ハートマンによる名演で知られるスタンダード『They Say It's Wonderful』では、ミディアムテンポのスウィングでありながらしっとりと深く聴かせます。
『Dissipation Blues』では、シンプルなブルースだからこそ際立つ3人の実力を存分に味わうことができます。
『Penelope』はウェイン・ショーター作品の中でも、私が特に好きなアルバム『Etcetera』に収録された隠れた名曲。
そして最後はセロニアス・モンクの代表曲にしてジャズ・スタンダードでもある『In Walked Bud』で賑やかに幕を閉じます。
最初から最後まで緩急自在。新鮮な選曲と完成度の高い演奏によって、まったく隙を感じさせないアルバムに仕上がっています。

1.Everthing That Lives Laments
2.Hi-Fly
3.Rhombus
4.Mamma
5.They Say It's Wonderful
6.Dissipation Blues
7.Penelope
8.In Walked Bud
2026年作品
2026年8月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Kevin Fort & Andy Brown / Chiaroscuro
シカゴを拠点に活躍する実力派ピアニスト、ケヴィン・フォートと、ジョニー・スミスの濃厚な影響を感じさせる伝統的なジャズ・ギターの名手アンディ・ブラウンによる親密なデュオ・アルバム。
ビル・エヴァンスとジム・ホールによる不朽の名盤『アンダーカレント』にインスパイアされた本作は、絵画の明暗法(キアロスクーロ)を音楽として表現。
ピアノとギター、打楽器的アタックと温かみのあるサステイン、和声の密度と線的な明瞭さ、そして影と光のコントラストを鮮やかに描き出します。
フォートのオリジナル4曲とスタンダード4曲を収録し、バラード、スウィング、ボサノヴァ、ブルース、ワルツへと展開しながらも、終始一貫した対話的なデュオ・サウンドを聴かせる極上の1枚です。

Kevin Fort - piano
Andy Brown - guitar

1. How Deep Is The Ocean (Irving Berlin) 5:39
2. Morning Light (Kevin Fort) 6:17
3. For Heaven's Sake (Don Meyer, Elise Bretton, Sherman Edwards) 6:05
4. Leroy (Kevin Fort) 7:01
5. Yardbird Suite (Charlie Parker) 4:17
6. Dark Flower (Kevin Fort) 5:52
7. Chiaroscudo (Kevin Fort) 6:18
8. Night And Day (Cole Porter) 6:15
2026年作品
2026年8月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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