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2009年07月24日
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カテゴリ: 発達障害
発達障害という言葉はご存じですか?
発達障害というのは……という説明はここではやめておきます。
長くなるので (~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ
「発達障害」で検索してもらったら詳しく説明しているサイトがたくさんあると思いますので、興味のある方はそちらでお調べになってくださいネ★

私がかかわってきたお子さんのなかにも発達障害を持ったお子さんがたくさんいました。
ADHDやLD、広汎性発達障害などいろいろなお子さんがいました。
そして、中には親や学校の先生からその障害が理解してもらえずに苦しんでいるお子さんも
たくさんいらっしゃいます。

発達の課題を持った人の認知特性が、発達的課題のない人とは異なっているのは他のHPなどを見てもらえたら分かっていただけると思いますが、どう違うのか、何がどのようにわからないのかということを実感的に理解するのはとても大変です。

このように感じているのだろう、こう違うのだろうと頭では理解できても、実感として理解しるのは難しい…そう感じます。


「なんでこんなことができないの?」「なにがわからないの?」etc…

そりゃそうですよね。親ですもの。近くにいればやっぱりついついイライラしちゃうことだってあるし、分かってほしい、できるようになってほしいと思うからこそ怒ってしまうんですよね。

私もそうです。頭では分かっていても 自分の子どもにはついついイライラして気持ちのコントロールが難しい 。(いやほんとにイラっとくることありますよね…^^;)

そんなときに私は「どのようにわからないのか(違うのか)ということを理解することは大切なことだけど難しい…でも、分からないからイライラする気持ちや、できないからなげやりになってしまう気持ちなら、自分たちにもあることだから分かってあげることができるかもしれませんね。」と保護者の方とよお話をすることがあります。(自分にも言い聞かせるかのように…)

どう違うのか、何がわからないのか、それがわからなくてもその子の感じている気持ちがわかってあげれたなら、ついつい怒ってしまうことも10回に2回くらいはやさしい言葉をかけることができたり、その子の気持ちに添った言葉掛けができるかもしれませんよね。

親(保護者)だって人間なんですから、完璧に子ども理解することなんてできないと私は思います。
だからこそ、親は自分に100点を求めるんじゃなくて、60点くらい、優・良・可でいうところの 可を目指す くらいがいいんじゃないかと思います。
それができたら子どもにもちょっとゆったりかかわれるんじゃないかなぁって思ったりしています。

ちなみに、発達障害のお子さんの困り感を体験するプログラムも開発されてきています。けっこうよくできていて体験的に 「あ~、こりゃ困るなぁ。」 わからないってこんなにつらいことだったのか… と実感できることもありますので、興味があればぜひ体験してみてください。
私は学校の先生はこれを体験しなければいけないという制度があればいいのに…と思っています。

※現在文部科学省(?)などでは、障害の害の字を使わないようになっているようですが、前回の不登校でもそうですが問題の本質ではないと思っていますので、私は従来通りの表記をしております。もし、不愉快に感じられる方がいらっしゃいましたらすみません。他意はありません…





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最終更新日  2009年07月24日 22時20分17秒
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