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夕べ寝る前にメールをチェックしていたら、教え子のお母様からメールが来ていた。
教え子は今中学1年生。とても可愛くておしゃまな女の子。
小さい頃からバレー、歌のレッスンをして来た頑張り屋さん。
そんな彼女も「いじめ」に遭っている。
ある日お母さんから娘が激しいいじめに遭っているから何とかしてあげたい・・・僕と一緒に創った曲を学校で歌わせたい。という相談を受けた。
そんな目立つ事をしたら逆効果では?と内心思ったけどお母さんの強い気持ちに押されオケを録音してあげた。
その子はとても詞を書く才能があって、当時小学生とは思えない深い内容の詞を書く子だ。
最初はお父さんかお母さんに手伝ってもらったのかと思ったほど(笑)
そんな彼女の作品の中に「優しい花」という作品がある。その作品がその学校で取り上げられ全校生徒で歌うことになったそうだ。
「少しずつだけど真剣に「いじめ」という問題を考える子供が増えてくれて、いじめも少しずつ減ってきました」とお母さんからのメールに書いてあった。
少しでも「いじめ」が無くなるお手伝いが出来たかな。
本当に良かった。
そんな彼女が小学校6年生の時に書いた作品をちょっと紹介
"やさしい花"
丘の上の 大きな木
寝転んで 見上げると
木漏れ日の 間から
未来が見える
世界のどこかで 今日も誰かが泣いてる
その涙を 集めたら 大きな海になる
※全て喜びに変えて 皆の所に雨が降ったら
きっともっと沢山の 笑顔の花になる
道ばたの 名も無い花でいい
誰かの心に 咲きつづけてたい
その花は 変わらないで
君の中に 咲いてますか
優しくて あたたかな
あの場所へ 帰りたい
大きくなくてもいい 君だけの花を咲かそう
嵐にも負けないで 強く咲き続けよう
優しい心で救おう 涙で救える事もあるはず
その花は今でも 心に咲いてるの?
君だけの 素敵な花でいい
大切に大切に 育てていこう
苛められている友人が元気になって欲しくて書いた作品。
どうですか?あなたの心にも花は咲いていますか?
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