関東学院には華はなかったが、力強く、勝利への執着心があった。
大学ラグビーは、完全に2強時代に入っている。関東学院・早稲田とその他の差はそう簡単には埋まらないくらいに広がっている。
両校は、環境・人材などが充実しており、そのための努力も欠かしていない。だからこそ、アスリートである一流の高校生ラガーマンも入学して来る。
これでは、関西勢が追い付くのは容易な事ではない。中途半端はリクルーティングや環境作りは、逆にアスリートに失敬である。
ラグビー界は、トップリーグの誕生もありレベルアップしていると思う。そこに両校は貢献している。
しかし、低年齢層に対する普及やジュニアの育成が不十分であり、世界と伍するにはまだまだ。体が出来上がるのは戦う上で当然であり、技術面を磨かないとサイズの大きい強豪国とは勝負にならない。
高校ラグビーにも言えることだが、大学にも第3勢力が出て来ないと底上げが見込めない。
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