波勝一廣著。少し前の時代の本。
北欧をテーマにした紀行モノが珍しかったので読んでみた。
気になったのは、文章の拙さ。これは、著者の力量不足だろう。
魅力の乏しい内容については、著者どうこうより、北欧だから仕方ないかも知れない。
北欧にもそれなりの魅力はあると思うが、結局大自然ぐらいしか印象に残らない。
著者も歴史などを紐解いているが、北欧の人間模様はそれほど多く書いていない。
私はフィンランドしか行った事がないが、人々は淡々と生活している。他の国で感じるエネルギーや猥雑さといったダイナミズムは求めようもない。
夏季に北欧を旅する場合には、事前に読んでおけばガイドブックの役割は果たしてくれる、ってな一冊。
「ER シーズン15 ファイナルシーズン」 2013年04月11日
二次元 2013年03月25日
雑誌「サムライブルー」 2013年03月12日