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久しぶりに同級生からメール。「発表会決まったんだって?生徒連れて見に行きたあい!」「おいでー。ついでに手伝いな。」さあて。お生徒様方は、だいぶレパートリーをひろげております。うふふふ。楽しみでございます。11月3日と4日と5日。日本列島3連休。ではなかった。3日は文化の日。4日は土曜日。5日は日曜日。「発表会、4日に本決りだよっ!」と鼻高々と宣言したら。「、、、せんせー、土曜日は学校なんですけどお。」4日は学校があるのだ。公立や一部の私立は土曜日が休みだが、うちに来ている中高生、1人を除いて毎週土曜日お勉強しているのだ。、、、、制服着て通ってきてるじゃん。土曜日。抽選のときに「4日と5日、両方選べるなら翌日休みの土曜日に決まり!」土曜を選んだのは私。10月末だと試験明けだったAちゃん。土曜日は11月でも学校だよーんんん。しかし、揃いもそろって中高生4人、なぜ10月28日(土)の分をおさえたときに言ってくれないんだ?「11月が本番ってせんせー言ってたし。」「でもさ、合奏のリハーサルするって言ったじゃない。」「だって午後からって。」「、、、、、午後なら出られるの?」「3時頃には着くと思います。」あー。。。。。ほー。そしてただひとり、週休2日お姫様学校の「Fちゃあん。出るよね?」「学園祭でした。オケの本番です。」あー。ほー。まだ続く。「転勤が決まりまして。今までお世話になりました。発表会は楽しみだったんですが。」お別れするのは辛くないけど。しくしく。そしてまだ続く。発表会まで頑張ると言っていたCちゃんは、部活でレッスンに遅れたり、曜日を変えても前の晩の塾で疲れてしまって起きられなかったり、やっぱりバイオリンを続けるのは難しい。もう限界かもしれないと思って尋ねてみた。「、、、やっぱり、無理みたい。」その後もまだ続く。どうする私。キャンセルか。
2006.11.27
この日記に「発表会宣言」したことを思い出した。あった。2005年6月11日。実はこのとき、既にハズレ行脚は始まっていた。くじけちゃいかんと、公言したんだった。やっと実現する、3年越しの発表会。試験明けのAちゃんのために、それから飛行機に乗ってくるBさんのご家族のために、ここまできたら、文化の連休を狙うのだ。寂しいことがある。この春に中学生になったCちゃんは、前回からずっと「1年半後の次の発表会」を楽しみにしていて、とーっくに曲が仕上がっている。3曲も。ところが、部活と塾で、毎日がいっぱいいっぱいになってきた。もともとバイオリンは第3の趣味とでもいうべき、本筋はスポーツな人だ。「発表会まで頑張るから。」うん。Cちゃんには2回目で最後の発表会になっちゃって、ごめんね。そして6月。巡礼も言い訳もしなくていい月初め。かあいいホールの抽選会場へ。前月、利用料を握って自転車で手続きに来たのはいいけど、もう帰る気力が残らなかったことを思い出し、奮発して電車に乗る。回数券は迷った挙げ句買わない。だって、どうでもいいけどもう区民でもなくなっちゃったし。あら。あら。人がはみ出てる。到着した受け付け順に、抽選番号を引く。引いた番号順に、希望の日を申し込む。受け付け順46番。あと10人ほど増えた。常連のような人が「なにこれ!どーしたのかしら、今月多いわね、ナニかあるの?」いえ、みなさんナニかしにいらっしゃるわけですよね。しかし、職員のうろたえぶりからも、これは普段と違うのだな、ということはわかった。結局なんだったかは知らない。抽選順26番。11月の休日は10日分。ふがあダメじゃあん。ま、いっかー。10月決定だ。と。あら。月末から埋まっていく。「え~ッ!」とか「ふぎゃあっ!」とか、声があがり、落胆する群れ。なんとなんと、抽選20番を過ぎて、3連休が明いたままだ。いや~あな気がした。これさ、ヌカ喜びさせといて私の前の人が塗り潰すんだな。「23番のかた」「3日全日!」ほーらきたきた。これで24番が4日、25番が5日、オシマイだ。「24番のかた」「○日午後夜」え? て、それ、おおおおーっ!どっちか余るってじゃん!ウ大大オーッt!「25番のかた」「(なんか他の)日」26番。わたくしの番でございますよ。武蔵小杉バイオリンビオラ教室でございますよ。困った4日と5日、どっちだ!そういえば、まさか連休のうちから選択できると思わず、なんも考えちゃいなかった。この数カ月。そりゃ、選べるんなら、翌日も休みの土曜、4日でしょう。「4日の午前午後、お願いします」出かけるときには、先月の抽選状況のようすではまた当るかもしれない、と思っていたので、キャッシュカードを持ってきていた。「あれ。カードは持っててもさ、お金入ってるとは限らんのだ」そうだ。オサエにした10月28日の分、この日は自動的に現場で会場リハーサルにできる。うわあ贅沢。じゃなくて。先月あれを払ったあと、この口座に補填した記憶が無い。ち~ん。また来ましょう。やっぱ今日の行きに回数券買えば良かった。あと3往復くらいなら、なにかに使えたかもしれない。11枚の3ヶ月有効回数券、打ち合わせやリハ、本番は5ヶ月先だ。うーん明日も自転車だ。ま。11月4日決めたし。
2006.11.20
その抽選会場にいた希望者は、なんと10人前後だった。日程表には、平日の午前午後夜間という希望もあった。休日は、私の申し込みで埋まったというところだ。超低倍率。なんでえ?「なぜこんなに少ないんでしょう?」と、失礼にならぬよう気にしながら職員に尋ねてみた。「こんなもんですよ。いつも。」なんでえ?ヨソのあの大騒ぎはなんなのさ?交通至便、風光明媚、明朗会計。問題の「オト」。そりゃ、カザルスホールとはいきませんがね、こんなもんでしょう。きちんとしたホール。なんでえ?客席470ちょっと。(ちょっと多過ぎ)ピアノはフツウのグランドでスタンウェイとヤマハの2台。程度も良。身障者用トイレ、通用口完備。楽屋2つ、合わせて80平米強。鏡台12くらい。楽屋専用トイレあり。搬入専用駐車場3台(一般利用者用はナシ)いろいろちゃんと揃ってる。この希望率の低さはなんでえ?古いので「まだ存在が知られていない秘密のスポット」てわけでもなかろう。シャワーが無いから?んなわけないな。なんでえ?もしかして、楽屋口が外にしか通じていないからかな?客席への裏ミチというのが無い。でも、この規模のホールなら、大した問題とは考えにくい。よし。おさえた。ふふっ。おさえた。オセイト様方には「11月上旬の会場抽選に万が一洩れたときのために、10月28日、こんなかあいいホールをおさえました」とメール。万が一だとお?余裕が感じられて贅沢である。贅沢だが、当ると思っていなかったので、持ち合わせもカードもなんも無い。3日以内に、現金と一緒に申し込まねばならぬ。翌日、ケチな私は自転車で手続きをしにくることにした。
2006.11.19
発表会○月△日火曜午前10時から。なんてことなら難しくはない。休日の午前午後を狙うから当らないのだ。料金も平日は少し安いが、そんな催しには一般的な人々は出られないし、お客だって呼べない。それから、子供達には試験期間もある。厄介なことに、学校は二期制と三期制がてんでバラバラに定期考査をする。伴奏合わせだの合奏リハーサルだの、試験前では困ることだろう。フツウは。(いろいろな面でフツウの子のはずなのだが、うちのちび、部活が試験前休止期間に入ると「普段は忙しくて見れないから」と、塾のために撮りためている、いくつものバカドラマのビデオをまとめて全部見る。1週間まるまるかかる。)出演者のスケジュールとしては、発表会の2ヶ月前までに譜面を伴奏者に提出し、1ヶ月前には最初の伴奏合わせ、2週間前には合奏を(できれば現場で)リハーサル、1週間前に2度目の伴奏合わせ、そして本番という流れになる。演奏したいと思う人がなるべく多く、無理せずに参加できる日というのはなかなか少ない。 ここまで日程が延びてしまうと、2006年10月末と11月文化の日の連休を狙う。その後になると、また試験がばらばら始まる。ただ、10月末では、楽しみにしているAちゃんの試験が伴奏合わせの頃に微妙に重なりそうだ。本人は「そのくらいなら大丈夫、仕上げておくから」と言ってくれてはいるのだが。10月分の申込みは4月、11月の申し込みは5月。一週間の違いだが、一度に申し込むことはできない。とにかく、文化の日の連休には発表会する。どこでもいいから。国際交流センターも、考えようによってはイイトコに思えてきた。4月。既に一ケ所のハズレを決めていた。改装の終わった、かあいいホールの抽選に2分遅刻して入れず、「ここでお待ち下さい」と言われてワケもわからずロビーで待っていた。やがて抽選会場のドアが開き、「まだ明いている日がありますのでどうぞ」と通される。フツウの昼間なんて明いてたっていらないわよお。あら?10月28日土曜日。まっしろ。駆け寄る。私の他には遅刻したヤツなんていないんですけど。決まった。とりあえずできる。いきなり気が大きくなった。「よし。これはオサエた。来月本命を掴む。」
2006.11.18
それから数度の抽選会weekを、ハズレたことにしてさぼり、また復帰した。やはり全部ハズレ、「サボらなければそろそろ当る順番だったかもしれない」と、お生徒サマに言えずに悔やんだりもした。前回の会場は「川崎市国際交流センターホール」というところ。実はそこならとれなくはない。もーそこにしちゃおっかなあ!あの時も同じく、いくつかの他の会場がとれず、最後には「あー。もー。ここにしちゃおっかあ」と決めた。東横線の元住吉駅、建て直してとても可愛らしい駅舎になった。初めてのOSX搭載iBookが出たときのような。最近のノートはみんなそんな感じだが、あの時はちょっと新鮮だった。国際交流センターは、その元住吉から商店街を進み、たいした目印もない路地に入るといきなり民家が続く。心配になってきたころに、細道どうしで斜めに交差する見晴らしの悪い角がある。気を強く持って、そこを渡ると視界が開けてナントカセンターっぽい庭と、それらしい建物がある。「駅からとっても遠い」とは思わないだろうが、よそからお客さまに来ていただくのに、あまり親切ではない。ただし、田舎のことで、無料の大駐車場完備だ。街道からの道もわかり易い。庭に面して見晴しの良いロビーがあったり、カフェテリアがあったり、着いてしまえば気持の良い場所だ。なんとホテルもついている。前乗りしてさらうなり騒ぐなり、、、あ、発表会だ。料金も公共施設のお値段。客席も200とちょっとで、「ステージに乗ってる人数の方が多い」なんてことにはならない。専用の楽屋は無いが、隣接する会議室を500円くらいで借りれば問題は無い。ステージは迫り出すこともできるし、フラットにして客席1列目と同じ高さすることもできる。前回そうしたのが「ちょっとオシャレ」と好評だった。問題は、このホール、吸音しちゃうのだ。同時通訳を入れた国際会議のための、会場。なぜここに、グランドピアノが設置されているのかわかりません。とはいえ、たまあにピアノの発表会の看板は出ている。気にしないんでしょうな。バイオリンは音の返りを浴びながら、いわばホールという楽器の中で自分も一体となって発音する。自宅で(私の家も含めて)弾いていても、なかなか「楽器の中に入る」感覚は得られない。そういう練習環境を得られる人も少ない。せめて発表会のような機会に、「本来こうあるべき音」を経験できるようにしてさしあげたい。そして2年半前、おずおずとお生徒様方に打ち明けてみたのだ。「実は、ひとつだけとれる会場はあるのだけれど、響かなくて、バイオリンには使いたくないんだけど」「いーんじゃないですかあ別に。発表会できないよりは。」それは「響きを聴きながら弾く」経験が無かったからこそ、ちっとも気にならなかったってわけだ。国際交流センター再び、にするか。前回のあと、みんながホールでがんがん弾いているわけではないのだし。
2006.11.17
武蔵小杉の中原区役所は、川崎市中原区にある。わかりやすい。難をつければ、最寄り駅が東横線またはJR南武線の武蔵小杉であり、隣の「武蔵中原」駅から歩けなくはないが、ちと遠いので紛らわしい。転入するA区には、Aという町名が無い。記憶も無いがアカンボの頃に住んだことがあり、その後ちょっと大きくなって隣の区から通学したこともあったが、役場がどこにあるのか知らないままだった。路線が便利で駅から近い出張所を調べて出かけた。出張所と同じ名前の駅。この線は発着駅のほかもみんなそうだが、踏み切りのあるかあいい駅。あら。役場はホームの隣。あら。役場の隣にかあいいホールが。あら。閉切りを無視して入るとかあいいスタンウェイが。申し込みについて教わり、ついでにA区民になって帰る道。「ああああなんてことををを。毎月初めの抽選の旅を増やしてしまったああ」住所はA区の西北端、ホールは東南端、しかもこの住所ってホントはズルで実際には住まない。武蔵小杉からよろよろと出かけて来るのだ。その翌月、ハズレ擦れした巡礼中の×日8時50分、再びかあいい駅を降りた。あら。ホールがない。役場もない。ありい?へんだ。、、、手前の駅で降りていた。回数券が余っているにしても、一駅ぽっきり乗るのは悔しかった。歩くこと5分。あら。あった。『ホール改装工事のため、○月まで申し込みの受け付けはしません。』へろへろ~ん。立ち直れず翌日からの巡礼はお休みさせていただきました。自然とその半年後も、発表会は開催不可能でございます。
2006.11.16
1年半から2年ごと、と宣言したお生徒様感謝デー、前回から1年半過ぎてしまっている。いや、ちょっと今回から隔年、てことにしよう。とは言うものの、そろそろ動きを見せねばなるまい。ぽんっと100万円集まる教室ではないので、ハコは公共施設のホールに限られる。大抵のホールは、半年前に申込みを受け付ける。その月の1日だったり、第一何曜日だったり、ホールによって違うが、決まって月初めだ。地域が違えば毎回重なるところもある。受け付けといっても、集めて申し込ませておいて抽選するという、アタクシを誰だと思っているのおっ?と言いたくなるようなシステムだ。あ、言ってもしょうがないけどね。早いもん勝ちで並ばせてくれよお、と思う気持ち、徐々におわかりいただくとする。×月×日 A会館 ハズレ(というより、抽選順位が回ってきたときは平日しか残っていない)〃 ×日 Bホール ハズレ(申し込み用紙に記入する机を順番待ち)〃 ×日 C区センター ホール サロン ハズレ(どちらもドンジリ)〃 ×日 Dコミュニティセンター ハズレ(10人ひと組って、そんなのアリかよ?)今月はこれでオワリ、とゆーことで、半年後はまだ発表会はできません。内心、ほっ。ま、一応、やるこたーやった。てことで。翌月×日 Aハズレ〃 ×日 Bハズレ〃 ×日 Cあとふたりだったのにい!ハズレ〃 ×日 Dハズレ今月はこれでオワリ、とゆーことで、半年後もまだ発表会はできません。内心、ほっ。ま、一応、やるこたーやった。てことで。翌々月は半年後の予定が悪いので申し込まない。翌々翌月×日 Aハズレ〃 ×日 B都合により行けない〃 ×日 Cハズレ〃 ×日 Dハズレ m女史に遭遇。平日のリハーサル室をすんなり決めていた。うらまやすぃ~ゾ。 今月はこれでオワリ。「でも、皆様。だんだん心の準備は整ってまいりましたものね!」翌々翌々月×日 Aハズレ〃 ×日 Bハズレ〃 ×日 Cハズレ〃 ×日 Dハズレ今月もこれでオワリ。「ま~たダメでした。なかなか当らないもので。」翌々翌々翌月×日 Aハズレ〃 ×日 B遅刻〃 ×日 Cハズレ〃 ×日 D疲れたからヤメタ全部ハズレたことにしますた。「お生徒様おゆるしをぉ~」翌々翌々翌々月は半年後の予定が悪いので申し込めない。このようにして更に数カ月、全く同じように過ぎ去ってゆく。これは長期戦になる、交通費もバカにならないゾと回数券を買ったら余ってしまった。そしてある日、私とちびのプチ転居の手続きのために訪れた役場の出張所で、隣にかあいいホールがあるのを見つける。
2006.11.14
このブログをしばらくサボっていたのにもそれなりの言い訳があるのだが、うざい公告削除の他に、ほろほろとお生徒さまにここが知れるにあたって、そう、だんだん書きにくくなってきちゃった、のだ。悪口を読まれて困るというわけではない。レッスンでお生徒さまはもーっといろんな事を、びしばし言われているので、こんなもんではへこたれない。(ちょっとは身に沁みて欲しいくらいだ!)いやー期待しちゃうんですね、ネタにされるかと。そして、深読みしちゃう。で、やっぱりお手軽ブログのよそに書き始めたところ、偶然すぐにめっかっちゃった。そのうち、バイオリンだとかビオラだとかって言葉を大正琴にでも置き換えて、ひっそりどこかで再開するつもりでいる。新装webはちゃんと始めているが(言うまでも無いことをここであえて記す)、これはお生徒様告知版をも兼ねますので、愉快なできごとは2年時効くらいで載せます。
2006.11.13
発表会効果というのは、実はあとからどんっとくる。受験失敗直後の学力の伸びと同じで。さて、web新装の準備が間もなくできます。私書箱にお問い合わせくだされば、準備が整い次第、アドレスをお知らせいたします。 esibot
2006.11.10
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