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一般サラリーマン?とか、週末に出掛ける予定のある方はきっと天気が気になるのではないだろうか。我ら夫婦はバイク乗り!それも大型のバイクを乗り回している。だから、週末には走りたいと願い、天気予報を気にしている。一度バイクを出したり、しまったりという作業はかなりの重労働の部類に入る。だから、一度バイクを外に出したなら数百キロ以上は走りたいと思っている。350キロを超えるバイクをせまい車庫から出して、その前に我が家のスポーツカー「コペン」を外に一時出してからの作業となる。簡単に書いてしまえば車庫内で引越しとか、入替えが行なわれるのである。愛妻は後ろからハーレーを押したり手伝ってくれるが、私自身の腕力の衰えが気になる…この頃なんである。と言ってもまだまだ…とばかりに腕立て伏せをしたり、左側の腕だけでしたり…。それでも昨日バイクとコペンの入替えをしたら、左腕だけがプルプルとふるえていた。なんというショックのことだったろうか。しかし、明日晴れたら、夫婦揃ってバイクに乗ろうと思っている!
2007/07/28
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女房がウルトラに乗れるようになった。ローダウンしてからすぐに近くの大駐車場に練習に行く。その途中から女房と運転を代わる。緊張気味の女房とそれを見守る自分自身も緊張している。大駐車場に到着してから、バイクには慣れろ!っていう言葉通りに、ひたすら車が一台もないことをいかして、クルクルと小回りや、信号待ちや、交差点の小回りまで練習させた。走れば走るほど少しずつ上達していく!大型二輪免許を取得しているのだから当たり前だが、私自身の事を考えても上達が早かったように感じた。そして次の日曜日、2台でさっそく近くまでツーリング。往復250キロ程度を走行し帰ってきた。写真を撮るのを忘れたが、次回にはアップしたいと思っている。 走りながら思った事だが、やはりハーレーは良い!ってことを痛感した。 バルカンはカワサキの大型でメンテナンスや故障には強いと思うが、やはりバイクというと私自身はハーレーだと思う。もう少しお金があったら、夫婦2人でハーレーに乗って2台でツーリングに出掛けたいところだ。欲しい欲しい!と思うのは私だけでしょうか?
2007/07/19
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この数週間ハーレーウルトラの車高の問題で乗れていない。ハーレーとかバルカンの車高自体はそこそこ低い設定だが、エンジン部の張りだし(ミッション等)が足付きを悪くしているのだ。そこでローダウンをショップに依頼してみたが、我らのウルトラは年式の問題でリアのショックを交換して2センチのダウンしか期待が出来ない。ということで今現在も悩んでいるのである。かわいい女房にウルトラを乗せてやりたい。運転姿勢も見た目もウルトラに跨がる女性は格好いいと思うからである。どなたか、98年式のハーレーウルトラのローダウンさせる方法をしらいないだろうか?
2007/07/12
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