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現場知らずの「耐震偽装対策」が招く危機http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070806/131754/ より「今回は、住宅政策上のとんでもない制度変更について書く。一般メディアは、まだ、まったく触れていないが、下手をすると経済に大打撃を与えかねない状況なのだ」「国交省住宅局建築指導課の独善的な「思いこみ」が、建築設計の現場を大混乱に陥れている。国は耐震偽装への対応策として建築基準法を改正し、建築確認の厳格化を打ち出した。偽装も見抜けない確認審査ではダメだ。徹底的にチェックしろ、と号令一下、通達(「建築確認の指針」)で縛りをかけた。が、これが現実と乖離した机上論だった」
Aug 26, 2007
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Aug 25, 2007
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2年前の日記でも触れたシティカレンシーですが、この9月をもって募集を停止するそうです。10月以降は売却のみ可能となるとのこと。購入を考えている方はお早めに。
Aug 20, 2007
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Aug 18, 2007
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書き直して再掲載します。
Feb 4, 2007
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毎月分配型投信、残高20兆円超す――中高年に人気投資家へ分配金を毎月支払う投資信託へ個人マネーの流入が拡大している。残高は6月末に20兆円を突破し、この1年間で約6割増加した。同投信は利回りが高い外債などで運用して毎月安定した分配金を現金で提供。預貯金に代わる受け皿として中高年のニーズをとらえている。株式投信全体の約4割を占めるようになり、投信の主流商品として定着した (日経ネットより)多くの人が指摘しているように(私も昨年の日記で書きましたが)、月々の分配金から10%の税金が控除されることにより、分配金を再投資するとしても、税金が複利効果を損なうことになります。毎月分配型投信への投資は合理的とはいえません。にもかかわらず大人気ということは、残念ながら多くの人が金融機関のカモになってるということです。なお山崎元氏の下記の文章も参考になります。「行動ファイナンス」と毎月分配型ファンド
Jul 15, 2006
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Jun 17, 2006
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「金融庁は2007年夏にも、海外で上場しているETFを国内で販売する際、発行主体となる外国運用会社に義務づけている届け出制を廃止する方針を固めた。日本語資料を求める届け出制はコスト負担が重く、事実上の参入障壁になっていた」 (Nikkei Netより)規制が緩和されれば、海外のETFをE*Tradeや楽天証券などのネット証券でも売買できるようになると思います。アメリカで上場しているETFの多様さには眼を見張るものがあるので、ぜひ実現して欲しいものです。
Jun 15, 2006
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四季報のホームページに 「竹田和平さんインタビュー & 2005年売買記録」 なる記事が掲載されてます (ここ)。アセットアロケーションとリバランスの話は後日書きます。
Jun 14, 2006
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Jun 12, 2006
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Jun 2, 2006
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自称アドバイザーさんからもコメントを頂きましたが、朝日Nvestグローバルバリュー株オープン(通称Avest-E)がマネックス証券でノーロードになります(5/22約定分より)。Avest-Eは私の海外株式投資の主力ファンドなので喜ばしい限りです。ちなみに日経新聞の記事によると「ネット証券や中堅証券が購入時の手数料をゼロにした「ノーロード」投資信託の販売を拡大している」そうです(5/18朝刊)。
May 18, 2006
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Apr 3, 2006
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最近の2chの投信スレを久しぶりに見て、いろいろ思うところがあったので、忘れないように自分用のメモとして記しておくことにします。内容は効率的市場仮説、ドルコスト平均法、現代ポートフォリオ理論 (MPT)、アセットアロケーションなどです。単なる備忘録なので単純な思い違いなどがあるとは思いますが悪しからず。1. 効率的市場仮説2chでは未だにインデックス vs. アクティブの神学論争が展開されていますが、もともと効率的市場仮説は名前が現しているように理論を展開する上の仮説 (モデル) であり、現実の市場への1次近似に過ぎません。金融工学のパイオニアたちは、効率的市場仮説が理論上のフィクションであることを認識するだけの謙虚さを持ち合わせていたのですが、後継者達にはそこらへんの事情をわかってない人たちもいるようです (これは金融工学に限った話ではありませんが)。ちなみに効率的市場仮説はミクロ経済学の 「裁定取引の完全性」 の variant なのですが、知らずに批判している人が多いように思われます。2. ドルコスト平均法コメントしようと思ってたら、石坂さんの日記とsup_bearishさんのブログで話し尽くされてしまったので、両サイトへのリンクを張るだけにします。投資をまじめに考える (3/1付けの日記を参照)sup_bearishの株式投機メモ (時間分散,ドルコスト平均法...)3. 現代ポートフォリオ理論 (MPT)効率的市場仮説 (ランダムウォーク) を卒業した人が次に嵌るのがMPTです。異なるアセット・クラスたちの期待リターン、リスク、相関係数がわかれば、自分が許容できるリスクで最適なポートフォリオが決まるというお話です。ここではMPTを自分の投資に応用する場合の単純な問題点を指摘しておきます。(1) 自分の真の許容リスクを把握するのは決して簡単なことではありません。そこらへんの事情は過去の日記からも解るのでここでは割愛します。(2) MPTは期待リターン・リスク・相関係数が定数であることを改定していますが、これはかなり無理のある仮定です。高度成長期と現在の日本の期待リターンが同じとは誰も思わないでしょう。上記の3つのパラメータはいずれも定数ではなく時間の函数と考えるのが妥当です。MPTを無批判に長期投資に当てはめるのは無理があります。(3) では短期の投資にMPTが使えるかというと、それも難しいものがあります。理由の一つは、MPTで最適のポートフォリオを求めるときに用いる数学の手法が、誤差に非常に敏感であることです。ほんの少しパラメータを変えるだけで求まるポートフォリオが大きく変わる可能性があります。なので、できるだけ正確なパラメータを使う必要があるのですが、考えている期間が短期だと、パラメータのサンプル数も少なくなり、誤差を小さくすることができません。これらの事情により長期でも短期でもMPTを妄信して投資するのはかなりリスキーだと思います。4. アセット・アロケーションMPTとも重なる話題ですが、MPTとは独立に 「トータル・パフォーマンスに占めるアセット・アロケーションの寄与は90%以上」 というG. ブリンソンたちの実証研究があります。この結果から 「だから投資をする際にはアセット・アロケーションを考えるのにエネルギーの9割を使うべき」 という人がいますが (例えば「内藤忍の資産設計塾」にはそのような記述があります)、これはかなり短絡的だと感じます。結果としてアセット・アロケーションの寄与が大きいのは事実なのでしょうが、どのようにアロケートすればパフォーマンスが上がるかを実証研究が教えてくれるわけではありません。MPTに問題があるのは上に指摘したとおりです。長くなったので今日はここまでにしておきます。
Mar 7, 2006
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Jan 31, 2006
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ルネサンス期はポリフォニー形式による宗教音楽が花開いた時期です。デュファイ、デ・プレ、ラッスス、パレストリーナ、ジェズアルド、ビクトリア、タリス、バードなどの才能ある音楽家達が、多くの美しいアカペラのミサ曲を残しています (といっても普通は誰も知らないでしょうが)。なかでもジョスカン・デ・プレ (Josquin des Prés) は 「レオナルド・ダ・ヴィンチが美術で果たした役割を音楽に置いて果たした」 と言われるほどの大物です。そんな彼の代表作が 「ミサ・パンジェ・リングァ」 (Missa Pange lingua) です。各声部が複雑に絡み合いつつも、主旋律が浮かび上がるさまは、このうえないない美しさです。「ミサ・パンジェ・リングァ」の録音は複数ありますが、お勧めはタリス・スコラーズによるものです。グラモフォン誌のRecord of the Year (1987)にも選ばれた名盤でもあります。CDの紹介 http://www.gimell.com/gimell-cgi/showcd?cd=CDGIM+009(後ほど加筆する予定です)
Jan 23, 2006
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Jan 17, 2006
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Jan 6, 2006
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この2日間は初詣・初売りに出かけはしたものの、多くの時間を家で本を読むのと音楽を聴くのに使いました。普段から意識して本は読むようにしているものの、纏めて音楽を聴いたのは久しぶりです。聴いた音楽をランダムに記すとショパンのピアノ曲 (ポゴレリチ)、ジョスカンのミサ・パンジェ・リングァ (タリス・スコラーズ)、ショスタコービッチのピアノソナタ (ジルベルシュタイン)、ドビュッシーの練習曲 (クロスリー)、ラベルのピアノ曲 (同じくクロスリー) などなどです (括弧内は演奏者)。今回はクラシックばかりを選びました。
Jan 2, 2006
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あけましておめでとうございます。最近はブログの更新もペースダウン気味ですが、今年もよろしくお願いします。今年が皆様にとって良き年となりますように。(追記) 初詣でひいたおみくじは「大吉」で相場運は「好機です」と書かれてました。ちょっと嬉しい。
Jan 1, 2006
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世間はクリスマスで盛り上がっているようですが、我が家はまだ引越しの荷物がかたずいていません。人間らしい暮らしができるようになるのはしばらく先のようです。おまけに年内締め切りの大きな仕事が舞い込んできたので、昨日は休日出勤でしたし、明日も休日出勤する羽目になりそうです。さて、アセットアロケーションを話題にする予定でしたが、急遽計画変更です。この1週間で現物株のポジションを大幅に圧縮しました。加熱している相場がちょっと怖くなったからです。恐怖を感じるようになった理由はいろいろあるのですが、決め手は 「おは奥」 「すて奥」 「主婦の友」 「サンキュ」 といった節約主婦雑誌 (DQN系?) が株の話題を取り上げ始めたことでした。「靴磨きの少年までもが株の話をする」 というケネディー (父) のエピソードを髣髴させます。ネットを巡回しても少し前に比べて 急速に「恐怖感」 が薄れてきているように感じます。ここ2,3ヶ月以内に株を始めたというビギナーも大量発生中のようです。じじばばしかいなかった店頭証券も最近は同世代の人たちを多く見かけるようになりました (じじばばも前より多くなりましたが)。とはいえ相場の神様は意地悪ですから、私如きが現時点で恐怖感を感じるということは、上昇相場はまだまだ続くのかもしれません。ネットの雰囲気も 「幸福の絶頂」 には程遠いし。仮に終わりが近いとしても 「上昇相場は崩れる直前が一番美味しい」 のですから、今降り始めるのは愚かなのかもしれません。でもいいんです。ゆっくり資産が増えれば満足だし、他人が自分よりどれだけ多く儲けてもどうでもいいし (ちょっと負け惜しみも混じってますがw)。現在の急激な上昇相場が崩れるのが来月なのかあるいは1年以上先なのかはわかりませんが、崩れるときは壮絶でしょうね。私のような小心者やトレード系の人たちはかすり傷で済むかもしれませんが、中途半端にファンダメンタルで投資している人たち・単なるパクリなのに自力で投資しているつもりになっている人たちは少なからず退場することになるのかな。とくにリスク管理ができてないのに信用を使ってる人たちは即死だろうし。で、私はそういう人たちが落としたナイフをちゃっかり拾っちゃおうと思ってます。ナイフが落ちてくるのはいつのことだかわかりませんが。今はすることがないので外貨建て資産を徐々に増やしてます。もうちょっと円高になってくれないかなあ。
Dec 24, 2005
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ほぼ1ヶ月ぶりの日記です。ここのところ日本株・外国株・為替が全て好調なので、投資に関しては殆ど何もしていません(忙しいし)。キャッシュの比率が減ったので、株を若干売ることでポートフォリオをリバランスしたぐらいです。ちなみに通常は運用資産の一定割合をキャッシュで持つようにしています (地上が大きく調整した場合は信用でレバレッジをかけることもあります)。フルインベストメントに比べて効率は悪くなりますが、焦る必要はないと思ってます。いわゆる 「アセットアロケーション」 について思うところを書こうと考えてはいるのですが、なかなか纏める時間が取れません。仕事が忙しい上に来週は家の引越しが控えています。本当はブログなど書かずに引越しの準備をしなければならないのですが。現実逃避ですね。
Dec 8, 2005
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ピーター・ドラッカー氏が亡くなられたそうです。享年95歳。経営関係の多くの著作を著していますが、最も印象に残っているのは処女作である 「「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか」 です。ファシズム・ナチズムなどの 「全体主義」 を分析した本ですが (初版は1939年です)、本書の問題意識・分析は現在を考える上でも有効だと思います。
Nov 12, 2005
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日経新聞の報道でご存知の方もいるとは思いますが 「ベトナムの株式・債券に投資するファンド」 の募集が国内で開始されます。「キャピタル・パートナーズ証券はベトナムの株式や債券を組み入れる米ドル建てのファンドを販売する (中略) 運用するのはドラゴン・キャピタル・マネジメント。ベトナムでは11年の投資実績があり、運用資産は最大という」 (日経新聞 11/3)下記のキャピタル・パートナーズ証券のHPでの案内によれば最低申込額は約121万円です。ベトナム一国に投資するには多すぎるので、興味はあるものの見送ることになりそうです。http://capital.jp/invest/vdf.html
Nov 8, 2005
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個別株式への分散投資について 「20銘柄に分散すれば十分リスクを小さくできる」 「20銘柄を超えて分散させてもリスクを減らす効果がない」 と言われます。間違ってはいませんが誤解を招きやすい表現です。やみくもに20銘柄に投資してもリスクを極小化できるわけではありません。例えば銀行株ばかり20銘柄選んでも、リスクを減らすという観点からは意味がありません。こう書くと当たり前ですが誤解している人をよく見かけます。ファンドについても同様です。ファンドは分散投資をする簡単な手段です。しかしどのファンドでも分散投資が実現できるわけではありません。例えば「ご当地ファンド」(特定の地方の企業に投資するファンド)や 「トヨタグループ株式ファンド」(トヨタグループの株式に投資するファンド) 単独では分散投資の効果は期待できません。なおファンドはポートフォリオの部品として使うことも可能なので、上に挙げたファンドの存在意義を否定するわけではありません。
Nov 3, 2005
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1.分割銘柄分割銘柄の子株が戻ってきました。いつから売却可能かは証券会社によって異なります。フェアでないとは思うものの、来年からは 「みなし預託」 により権利落ち当日から売買可能になるので、もう暫くの辛抱です。http://www.dir.co.jp/research/report/law-research/securities/05083101securities.pdf2.自己責任少し前にRedさんが 株式投資を口外しない理由 として 「メンタルコントロールは人に教えられない」 ことを挙げていました。Redさんに激しく同意です。加えて私は 「自己責任を全うできる人は少数派である」 と考えています。3.ブログ巡回以前は個人投資家のブログをまめに巡回していたのですが、最近は見るのを控えています(私のブログにリンクを張っている方々を除く)。無意識のうちに影響を受けていることに気付いたからです。投資に限ったことではありませんが 「思考の画一化」 は私が最も嫌うことの一つです。4.RSSYahooのRSSリーダーには 「あなただけのおすすめ」 という機能があります。私のブログを登録しているユーザーへのお勧めを調べたところ、applefellowさん、DriftR32さん、「医師が株式投資の心理学をまったりと語るブログ」、「知的ゲームで勝つ方法」、dsan2000さん、しんさんのブログが挙がっていました。バリュー投資家の方々ですね。私はバリュー投資家ではないので不思議です。4.気になる間違い「確率」 を 「確立」、「債券」 を 「債権」 と間違って書いているのを良く見かけます。指摘する程のことではないのですが気になります。
Oct 25, 2005
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ファンドを中心とした投資について書いてきたこのブログも、最近はネタ切れで更新も滞りがちです。個別株と違ってファンドに関する話題は少ないんですよね。本に載っていることを一々ブログに書いてもしようがないですし(個人的には本とブログは相補的な関係にあると思っています)。時間に余裕があれば 「日経金融新聞」 などで新規のファンドなど気になるトピックのチェックもできるのですが、ここのところは出張続きでそんな余裕はありません。忙しい中、頑張って更新しているブログ 「ファンドの海」 はすごいなあと思います。ファンドの海 http://theseaoffund.air-nifty.com/blog/以上、言い訳でした。ところで私も方々のブログで話題の 「本当に大金持ちになった個人投資家の(秘)投資法」 を買いました(正確には出張中にアマゾンから届きました)。最初にチェックしたのはもちろん相互リンクして頂いている 「Redさんの似顔絵」 です。
Oct 11, 2005
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朝日Nvestグローバルバリュー株オープン (通称Avest-E) は私の主力ファンドの一つです (3/17の日記を参照)。その Avest-E の購入手数料が、マネックス・ビーンズ証券では1.575%であることを教えて頂きました。ちなみに他社では3.15%かかります。3/24の日記にも書きましたが、投信の購入手数料は販売会社によって異なることがあります。教えて頂いた自称アドバイザーさんに感謝します。
Oct 2, 2005
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「原油や穀物など国際的な商品相場が上昇するなかで、こうした国際商品を投資対象に組み込んだ投資信託が相次いでいる。野村アセットマネジメントが21日に商品指数に連動する投信の取り扱いを始めるほか、大和証券投資信託委託は商社と組んで開発したリスク限定型投信を10月に投入する。インフレに強いといわれる国際商品への個人の関心が高まると各社はにらんでおり、同分野の投信の売り込みが激しくなりそうだ」日経9/17朝刊より商品インデックスに連動する投信は「ダイワ・コモディティインデックス・ファンド」だけでした。対応するインデックスはRICI (Rogers International Commodity Index)。あのジム・ロジャーズ氏の会社が公表しているインデックスです。当初募集時に激しく興味を引かれたのですが、最低購入額が500万円なので手が出ませんでした。21日から募集の「野村コモディティ投信」はDJ-AIG商品指数(Dow Jones-AIG Commodity Index)に連動する投信です。こちらは最低購入額が100万円と手の届く範囲内です。取りあえず目論見書を読んでみます。ちなみにDJ-AIG商品指数は「8月末まで一年間の上昇率は18.9%と好調だった」そうです。大和のファンド http://www.daiwa-am.co.jp/cgi-bin/detail.cgi?4701野村のファンド http://www.nomura-am.co.jp/service/fund/140349.php
Sep 17, 2005
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「市場が冷え切っている場合・・・引き受け幹事証券は最初にベストの案件を出してくるというのが業界の鉄則です」いちカイにヤリ http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/1851502 より
Sep 15, 2005
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近代美術館のそばに「カエルヤ珈琲店」というマニアックな店がある。名前のとおり店の中も外もカエルだらけの喫茶店だ。一緒に行った友人が帰り際に購入した「かえる新聞」を後で見せてもらったら、あまりの面白さにびっくり。そこで検索したところ何と縮刷版が出版されているではないか。迷わず注文した。ちなみに「カエルヤ珈琲店」のコーヒーはお勧めできる味だ。GEKOGEKO-PAGES(かえる新聞版元) http://www.gekogeko.com/
Sep 14, 2005
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「簡潔で《断定的》な語法によって細かい議論を拒絶したり、『悪の枢軸』といった《単純化》した論理で、あれかこれかの《二者択一》を迫ってみたりする」「論点を黒白図式で《単純化》して示すこと、それを《くり返し》訴えつづけること、断固とした口調で大胆に《断定化》すること...」宮田光雄
Sep 11, 2005
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前の職場で同僚だった女性が、仕事で札幌に出張してきたので、一緒に夕食をとりました。6年ぶりの再会です。6年前と殆ど変わっていないのには驚きました。しかも昔と変わらずファッショナブル。私も「昔と変わっていないね」と彼女に言われましたが、こちらはお世辞でしょう。体調は今ひとつだったのですが、会って良かったと思います。台風が近づいているので、彼女が予定通り帰れるかがちょっと心配です。
Sep 5, 2005
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1. 札幌の気候昨日から札幌は涼しくなりました。半袖では寒いくらいです。ちなみに昨日の最高気温は22.5度、最低気温は15.4度でした。急に気候が変わったせいか、体調も今ひとつ思わしくありません。例年だと9月下旬には暖房が欲しいほど寒くなることがあり、10月下旬には初雪が降ります。2. Reit新規上場のReitが1単元だけ配分されました。アセット・マネジャーズが設立したイーアセット投資法人です。おつきあいで申し込んだので、損しなければOKぐらいの気持ちでいます。3. 選挙今日は郵政民営化など選挙の争点について自分なりに調べていたのですが、調べれば調べるほど悩みが深まります。郵政民営化について報道されていることと実態が乖離していること、各党のマニフェストに曖昧な点が多いことも悩みの種です。まあ悩んでもあと1週間なのですが。(追記)「ブログなどで特定候補者の話題に触れることによって、その行為が選挙運動とみなされ、結果として公職選挙法に違反する可能性がある」そうです(下記のブログを参照)。http://d4b.jp/archivez/2005/08/post_14.htmlhttp://2005generalelection.seesaa.net/article/6590392.html
Sep 4, 2005
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一月前にヒロで飲んだシャンパーニュがあまりに美味しかったので、同じシャンパーニュを通販で取り寄せてしまいました。購入したのはヴーヴ・フルニ・ブラン・ド・ブラン・ミレジムVve Fourny Blanc de Blancs Millesime (1996)です。ミレジムは「とりわけ葡萄の作柄の良かった年に」「その年の葡萄だけで造られる特別なシャンパーニュ」なのだそうです。1本5440円でしたが、私にとっては値段以上の価値があります。ついでにヴィンテージではない普通のブラン・ド・ブランも購入。こちらは1本4000円(いずれも税別)。購入元は楽天のスペシャルワインショップ・カーヴなのですが、注文後に札幌の会社であることに気がつきました。手稲に店舗を出しているので、機会をみつけて行ってみます。スペシャルワインショップ・カーヴ http://homepage3.nifty.com/caves/
Sep 4, 2005
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久しぶりにファンドの話題です。4/3の日記でロシア・東欧の株式に投資するファンドについて触れましたが、その時点では野村AMの「(オーロラII)東欧投資ファンド」とソシエテジェネラルAMの「SGロシア東欧株ファンド」の2つのファンドしか選択肢がありませんでした。今ではUBSグローバルAMの「日興拡大欧州株式ファンド」、インベスコの「欧州東方拡大株式ファンド」、野村AMの「東欧諸国株式ファンド」、JPモルガンAM(UK)の「JPMロシア・東欧株ファンド」、UFJパートナーズ投信の「東欧・ロシア株式ファンド」と計7つもあります。私が購入したSGロシア東欧株ファンドは3/31からの設定来リターンが20%以上と好調です。とはいえロシア・東欧を含むエマージング諸国の株価の動きはボラタイルな上に、ロシア特有の政治リスクもありますから、ロシア・東欧株のファンドのウェイトを高める気にはなれません。P.S. 「銘酒の裕多加」で購入した大信州(仕込四号)を呑みました。
Sep 2, 2005
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読んだ本塩野七生 「ローマから日本が見える」 「ルネサンスとは何であったのか」小室直樹 「日本人のためのイスラム原論」 「日本国憲法の問題点」保阪正康 「あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書」小室直樹・谷沢永一・渡部昇一 「新世紀への英知」山本七平 「日本人とは何か」(上下巻)久しぶりに塩野ワールドと小室ワールドを満喫しました。保坂氏の本は 「太平洋戦争は何を意味して、どうして負けたのか、どういう構造の中でどういうことが起こったか」 を主題とした作品です。塩野七生氏による推薦文 「天国への道を知る最良の方法は地獄への道を探究することである、とマキアヴェッリは言ったが、戦後日本人はそのことをしてこなかった。この本はそれを教えてくれる」 を見て購入しました。感想は後日に。
Sep 1, 2005
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8/17の日記に引きつづき最近読んだ本・読む予定の本をメモしておきます。あくまで自分が憶えておくためのメモなので悪しからず。今後も同じ調子でメモを残すつもりです。なお(再読)と書いてあるのは以前に一度は読んだ本のことです。読んだ本山之内靖 「マックス・ヴェーバー入門」高澤秀次 「戦後日本の論点─山本七平の見た日本」小室直樹 「資本主義のための革新」(再読)山本七平 「一下級将校の見た帝国陸軍」(再読)「マックス・ヴェーバー入門」は従来無視されてきたヴェーバーとニーチェの親縁性に光を当てた作品。とてもスリリングな一冊でした。それにひきかえ高澤秀次氏の著書は...読む予定の本森嶋通夫 「サッチャー時代のイギリス」 「思想としての近代経済学」佐々木毅 「マキアヴェッリと『君主論』」サイード 「オリエンタリズム」 (再読)ニーチェ 「悲劇の誕生」 (再読)宮本又郎 「日本の近代11 企業家たちの挑戦」竹内 洋 「日本の近代12 学歴貴族の栄光と挫折」川島重成 「ギリシア悲劇」 「『オイディプース王』を読む」塩野谷祐一 「シュンペーター的思考 綜合的社会科学の構想」いつかは読みたい本フーコー 「知の考古学」 (再読)宮崎市定 「中国史」 「科挙」司馬遼太郎 「歴史と視点」東畑精一 「日本資本主義の形成者」トーニー 「宗教と資本主義の興隆」天野郁夫 「学歴の社会史─教育と日本の近代─」藤田省三 「天皇制国家の支配原理」 「全体主義の時代経験」山之内靖 「日本の社会科学とヴェーバー体験」巽隆之 「メタフィクションの思想」稲垣武 「怒りを抑えし者」気になる本ニーチェ 「ツァラトゥストラはこう言った」 「この人を見よ」 (ともに再読)山鹿素行 「中朝事実」、浅見絅斎 「靖献遺言」、頼山陽 「日本外史」ヴェーバー 「古代ユダヤ教」
Aug 28, 2005
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ジェーン・カンピオン監督の映画「ピアノ・レッスン」のサウンドトラックです。作曲はマイケル・ナイマン。現代音楽(ミニマル・ミュージック)の作曲家として著名な人です。このCDを購入した10年以上前とは異なり、今聴くと涙が浮かぶほど切ない気持ちになるのが不思議です。口をきくことのできない主人公エイダにとって、ピアノは彼女の「声」であり「心」であり「体の一部」でした。その彼女にかつてよりも共感できるようになったのかもしれません。ジャケットまでもが哀しいほど美しい...右記のURLから試聴可能です http://www.toshiba-emi.co.jp/feel/best/track09.htm
Aug 27, 2005
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「ヴェーバーに接する人々は一様に、彼の掲示する問題の深刻さに脅かされ、不安にとりつかれます。人々は、この怪物を自身の姿に引き寄せて解釈し、それによって不安を打ち消そうと試みました。(中略) 人々は、ヴェーバーという巨像を借用し、この巨像の模写を造型する作業を通して自らが抱いている時代への思い入れを語ったのでした。したがって、周囲の人々が彫りあげたヴェーバーの彫像は、多くの場合、実は、その評価者自身の似姿なのです。」「一般に社会科学にかかわる者は、自分の知が何らかの偏見にもとづいているとは考えないのですが、ひとたびヴェーバーにつきあうや否や、客観的で公平だと考えていた自分の知が、実は特定の歴史的価値判断によって支えられているということ、あるいは無限に複雑な関係の上に成り立っている事態の一面的な単純化に他ならないこと、その意味であえて言えば、偏見によって根拠づけられているという事実を、否応なしに認めさせられることになります。」山之内靖著 「マックス・ヴェーバー入門」 より
Aug 26, 2005
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前々から気になっていたゴディバのアイス(ベルジアンダークチョコレート)を食べました。「ゴディバの上質なチョコレートの芳醇な味わいをアイスクリームにとじこめました」「甘さと苦みのバランスを大切にした濃厚なチョコレート味です」という宣伝文句そのままの味でした。癖になりそう...
Aug 25, 2005
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伝統は、これを日に新たに救い出さなければ、ないものなのである。それは努力を要する仕事なのであり、従つて危険や失敗を常に伴つた。これからも常にさうだろう。少なくとも、伝統を、さういふものとして考へてゐる人が、伝統について、本当に考へてゐる人なのである。小林秀雄 「伝統について」
Aug 25, 2005
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maltsmamaさんのブログ「モルツクラブ」に刺激されて、久しぶりに「とっておきの店」に行ってきた。食付け出し刺身の盛り合わせイカの沖付け米ナスの田楽イモのバター煮生ラムの炭火焼店の人に勧められるままに頼んだ「イモのバター煮」は絶品だった(嬉しい誤算)。酒根知男山明鏡止水酔鯨(うすにごり)行った店 http://ajihyaku.exblog.jp/ (maltsmamaさんが管理してます)
Aug 24, 2005
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われらはもはやさまようまい、こんなにおそい夜のなかを。心は今でも愛にみたされ、月は今でも明るいが。つるぎは鞘よりあとに残り、心は胸よりながもちする。心臓すらも憩いを求め、愛そのものも休もうとする。夜は恋する人のため、昼間はまもなく戻るけれど、われらはもはやさまようまい、月の光のそのなかを。バイロン (小笠原豊樹訳)So we'll go no more a-roving So late into the night,Though the heart be still as loving, And the moon be still as bright.For the sword outwears its sheath, And the soul outwears the breast,And the heart must pause to breathe, And love itself have rest.Though the night was made for loving, And the day returns too soon,Yet we'll go no more a-roving By the light of the moon.
Aug 22, 2005
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英語辞典の最高峰といえば"The Oxford English Dictionary"(略してOED)を措いて他にありません。収録語数41万語以上、企画から完成(1928年)までに70年もの歳月が費やされたという桁外れの辞典です。厚さも桁外れで何と全部で20巻あります(下の写真を見て下さい)。英語学、英文学、英国史を学ぶ者には必携といわれています。私は辞典・事典の類をランダムに読むという変な趣味があります(暇なときに限りますが)。OEDも学生の頃に図書館でランダムに見開いていました。いつか裕福になったらOED全巻と"Encyclopedia Britanica"全巻を買うのが当時の夢の一つでした。辞典・事典をランダムに見開く趣味は今でも健在なのですが、OEDのことは大学卒業後すっかり忘れていました。ところが少し前にサイモン・ウィンチェスター著 「博士と狂人―世界最高の辞書OEDの誕生秘話」を読んでOEDのことを思い出しました。この本はOEDを企画したジェームズ・マレー博士と、最大の(そして謎の)協力者ウィリアム・マイナーを軸とした「OED編纂の物語」です。ネタばれになるので内容については書きませんが、この本を読んで辞典編纂の大変さを改めて再認識しました。
Aug 20, 2005
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学徒の知識が深まるにつれ、減少するどころか増大する難題の一つは、次のようなものである。学徒は自分が使用している言葉の明確な意味を把握できなくなるのだ。アレイスター・クロウリー (長尾豊訳)One of the greatest difficulties experienced by the student─a difficulty which increases rather than diminishes with his advance in knowledge─is this: he finds it impossible to gainany clear idea of the terms which he employs.
Aug 19, 2005
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今年に入ってから投資関連の本をかなり読みました。いろいろな方のブログを読んで「投資に関する自分の知識を今一度磨き直す必要がある」と感じたのも一因です。でもここ1ヵ月は投資関連の本は意図的に避けるようにしています。自分の視野が狭くなる恐れを感じたからです。かわりに哲学、経済学、社会学、歴史の本などを読み漁っています。投資に役立てようとは思っていません。自分の好奇心の幅を広げるためだけに読んでいます。私にとって投資はあくまで手段であって目的ではありません。手段に心を奪われて自分の器を小さくしたら本末転倒です。最近読んだ本たちを覚えている範囲で記すと丸山真男 「現代政治の思想と行動」、ミシェル・フーコー 「監獄の誕生」山本七平 「私の中の日本軍」、アラン・ブルーム 「アメリカン・マインドの終焉」P.F.ドラッカー 「テクノロジストの条件」 「経済人の終わり」 「断絶の時代」塩野七生 「神の代理人」、大塚久雄 「共同体の基礎理論」ロラン・バルト 「表象の帝国」 「恋愛のディスクール」ショシャナ・フェルマン 「語る身体のスキャンダル」といった具合です(順不同)。半数以上は過去に何度も読んだ本たちですが、良書は読むたびに新しい発見があると私は思います。
Aug 17, 2005
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遅ればせながら「シスの復讐」をレイトショーで見てきました。ある人が「パルパティーンはオセロのイヤーゴを彷彿させる」と書かれていましたが、私も全く同じ感想を持ちました。アナキンが暗黒面に落ちるまでの心理描写が物足りないとは思いましたが、無い物ねだりなんでしょうね。ところで、パルパティーンは元老院の歓呼によって皇帝の座につきました。違和感を持った人もいるようですが、リアルな歴史を知らないのでしょうか? カエサル、ナポレオン、ヒトラー、いずれも国民の絶大な支持があったからこそ独裁者となり得ました。民主主義が独裁者を生むことこそが、民主主義が内包する最大の矛盾です。
Aug 15, 2005
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1. kakazan (5800円のコース)インカのめざめ、サーモンの冷菜(紹興酒に漬けたサーモンにディルを散らしたもの)万願寺唐辛子の炒め物、揚げ餅餃子、活き北寄(マスタード和え)、ゆでた海老北寄の炒め物、骨付き豚の角煮、あんかけ焼そば(蟹肉入り)、巨砲のアイス酒 生ビール、大信州の掟破り(限定品)と仕込18号、紹興酒(5年物)kakazanでの食事は3回目になります。今回のコースの目玉は「骨付き豚の角煮」。骨付き豚を揚げて・煮て・蒸すという手の込んだ料理です。皮もついてるのでコラーゲンもたっぷり。「顔を見た瞬間にこの料理で驚かしてやろうと思いました」とのオーナーシェフの弁。確かに驚かされました。2. プロヴァンサル キムラ (3150円のランチ)アミューズ(ポテトと鱈のカナッペ)、カリフラワーのスープ、すずきのポワレカットステーキ、チョイスデザート(レモン風味のクレームブリュレを選択)酒 オーストラリア産のスパークリングワイン(Jacob's Creek 04年)あるブログで絶賛されているのを読んで、是非行きたいと思っていた店です。満足できる内容だったのですが、以前の日記でも紹介した「ビストロ・ヒロ」の方が私の好みかな。3. そう菴付出し3種(枝豆、フルーツトマト、コンニャクとピーマンの和え物)ざる豆腐(唐津産)、夏野菜の煮物、ニシン、蕎麦(天さざれ)酒 生ビール、黒龍(大吟醸)以上を単品で注文しました。蕎麦が美味しいのはもちろんなのですが、5日間煮込んだニシン、唐津から取り寄せたざる豆腐、どちらも外せません。「さくら庵」にも梯子しようとしたのですが、既に蕎麦が終わって店を閉めたあとでした。残念。中国上海料理 kakazan http://r.gnavi.co.jp/h045500/プロヴァンサル キムラ http://www.provencal.jp/
Aug 14, 2005
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信用取引がなにかと話題になっているようです。私もEトレード証券と松井証券に信用口座を持っているので、話題に便乗して「私の信用取引の利用法」をメモしておきます。1.手数料の節約Eトレード証券の売買手数料は、現物取引よりも信用取引の方が安いので、「信用買い+現引き」と「信用売り+現渡し(貸借銘柄の場合)」の組合せにより、手数料を節約できます。私が信用口座を開いたきっかけがこれです。最近はEトレード以外にも、信用取引の方が手数料が安い証券会社が増えてきているようです。2.現金の温存(IPO対策)新規公開株の割り当てを受けるには、キャッシュが多ければ多いほど有利です。あえて信用取引を使ってキャッシュを温存するのは、私に限らず多くのブックビルダーの常套手段です。中にはキャッシングで多額の借金をして抽選に挑む猛者もいるようですが、さすがに私はここまでやる気にはなりません。3.指値現在の株価よりもかなり下に指値を指して、株価の下落を気長に待つ人は私だけではないと思います。ネット証券は前受け制のところが殆どですから、注文に見合った額のキャッシュを口座に放置しておく必要があります。ところが信用買いの指値ならば現金余力は不要なので、指値がヒットしてからキャッシュを用意して、現引きするのが可能となります。4.レバレッジ基本的に私はレバレッジをかけません。アグレッシブにリターンのみを追及しようとは思っていないのが理由の一つです。とはいえ市場全体(もしくは新興市場全体)が大きく値を下げたときに、短期間だけレバレッジをかけることはあります。昨年だと5月、9月、12月にそれぞれ数日間だけレバレッジをかけていました。
Aug 10, 2005
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