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Yahooの世論調査で「昼休みが自由に使えるか」という質問があり、50%が自由につかえ、50%が仕事に押され、手持ち時間として自由に休めないという結果であった。公務員や公的機関でない限り、「まあそんなもんだろうな」と思う。法律で決められている以上60分休憩は当然の権利。それは至極正論。しかし現実は違う。ブラック企業やサービス残業、成果主義反対…。労働者の義務は果たさず、権利の主張ばかり。「風邪をひいて熱があるので休ませて下さい」当然のごとく休む。しかし、これは労働契約違反。それを会社が大目に見ているだけ、そこには気づかず、休むことは正当な権利だと思っている。もちろん有休制度があるので、(事前に通知して許可を受ければ)休むことはできるのだが、前段としての労働契約違反については、知ってか知らずか、目をつぶる。というか意識すらしていない。そこで権利ばかり主張しても、真っ裸で道徳を語るようなもの。権利と義務を対で考えてほしいものである。
July 9, 2014
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ここ最近、いつでもどこでもワールドカップ。残念ながら日本は予選リーグを突破できそうにありません。対戦した相手国や、各国のプレーを見て比較すると、素人目から見ても「予選敗退は仕方がないかなぁ」と思います。それはさておき。ワールドカップやオリンピックなどのスポーツ国際大会などで、活躍した人も、残念ながら結果を残せなかった人もインタビューを受けます。「結果は出せなかったけど、自分たちのサッカーができたので満足しています」この言葉についても、やや噛みつきたい感はあるものの、もうひとつ、声をを詰まらせて「優勝できたのも妻、子供おかげ、支えてくれた家族に感謝します」この言葉にはめっちゃ噛みつく。この言葉をいうこと自体は決して悪くない、むしろ当たり前の感情だと思うが、公共の面前で、またテレビの電波を使っていうことではないと思う。「優勝できたのも応援してくれた国民の皆さん、ファン、関係者の方々のおかげ、この場を借りて感謝します」これだけでいい。何が言いたいかというと、選手に密着した特別番組ならまだしも、国際大会などの限られた時間のインタビューで話す内容ではないということ。家族に感謝するのは大切。テレビ放送のなかでドラマティックに感謝するより、しかし、試合が終わり、インタビューが終わり、関係者との祝勝会が終わり、家に帰った時お茶を飲みながら、顔を合わせて「今までありがとう」というほうがステキだと思う。
June 23, 2014
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PTAのバレーボール大会にて、こんな話を聞いた。中学校が荒れているらしく、うるさくて授業にならないとのこと。うるさいのは一部の生徒だろうが、こんな時一番迷惑がかかるのは、向上心にあふれた大人しい真面目な生徒である。私も経験があるが、中学校では、そういう悪い奴(私たちの時代はヤンキーという種類である)のほうが教室の中で主導権を握り、多くの生徒は、仲間はずれになりたくとか、逆らったら怖いとかの理由で彼らの行動に流されることが多い。果たしてだれが悪いのか?奇しくも、昨日のニュースで大阪市が、そういう問題のある生徒を別教室で指導していくという方針を打ち出した。個人的に大賛成だが世間には色々な意見がある。インタビューで、ジャケットを着た老紳士が「それはみんなに迷惑をかけているんなら仕方がない。正直者が馬鹿を見るのはよくないよ」と答える。耳に3つのピアスをあけたTシャツ姿の髭を生やした中年男性が「そういう生徒を含め、それをまとめるのが先生の役目でしょう。ちょっとおかしくないですか?」その二人の言葉をくらべて思った。やはり、「最低限の」人としての教育は、学校ではなく家であり、教師ではなく親である。
June 11, 2014
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安部政権が高度専門職の残業代ゼロ法案を可決した。国際証券マンや国際経済アナリストなどでおおむね年収1000万以上のサラリーマンが対象となるらしい。この法案の是非についてはいろいろと意見がるだろうが、私は「限りなく賛成に近い中立論」である。このニュースを見て、あるニュース番組での一場面を思い出した。職場のストレスが原因?でうつ病になった方たちのリハビリの集まりでのこと。ロールプレイ形式で上司と部下の関係を再現シュミレーション。上司が部下に言う。「吉田君、この仕事を来週までに仕上げてくれ」部下「部長、申し訳ありませんが、私のスキルではとても間に合いそうにありません。山田さんに頼んでいただけませんか?」そこで、みんなの拍手・・・。「すごい。よく断ることができましたね」・・・ファシリテーターが言う。「こんなふうに、皆さんも無理せず、断る勇気を持ちましょう」・・・?私は、断る勇気を持つヤツより、倒れても挑戦するガッツを持っているヤツが好きだ。もしも。日本の労働者が、みんな先の吉田君になってしまったら、日本は亡国となる。
May 28, 2014
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韓国の旅客船沈没事故では多くの命が犠牲になりました。地震や津波などの天災ではなく、原因がハッキリと究明されるべき完璧な人災。家族、恋人、友人を失った悲しみはもちろんだが、パンツ逃亡船長をはじめ乗組員、事故後の国の対応、船舶会社社長などに怒りや憤りが向けられている。最近、遺族が自殺未遂をしたり、仕事復帰ができなかったりと死亡した本人、家族の問題にとどまらず、社会問題にまで発展しつつある状況、あれやこれやと誰かを糾弾することよりも、一刻も早い原因究明や補償、そのほかの対策を取らなければならない。しかしこうも思う。今は悲しみが怒りによって麻痺している。もし、事故の原因究明が終わり、遺族への補償や関係者の処罰が決まり、すべてが終わった後、怒りをぶつけられないということが、喪失感に拍車をかけるのではないか?そこから遺族の方たちの本当の苦しみが始まるのだと思う。ぜひとも頑張ってほしい。
May 15, 2014
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「憲法9条にノーベル平和賞を」という運動があり、ノーベル賞委員会に正式候補として受理されたこと。とはいっても受賞は個人団体に限られるので、候補は「日本国民」となる。とても面白いトライだと思う。憲法改正の論議があがるなか、もう一度、しっかりと憲法について考えるキッカケになればいい。世界に誇れる平和憲法なんていうが、実は、憲法で戦争放棄を謳っている国はイタリアなど結構ある。しかし、「戦力を持たない」と憲法に規定しているのが、非常に稀有であり、わが国の憲法が平和憲法といわれる所以なのです。そもそも憲法とは何ぞや?簡単にいえば。道徳は人の心を律するもの。法律は人の行動を律するもの。憲法は国の行動を律するもの。だから憲法を「自分が総理大臣になって自分勝手に国を動かすんだ」と思いながら読むと理解が深まります。(そうできないように規定されているから)さて、果たしてどれくらいの人が「日本国憲法」を最初から最後まで読んだことがあるでしょうか?私はあります。大変な時間と労力が必要と思うかもしれませんが、そんなことはありません。読むのが遅い人でも30分もあれば読み終えることができます。なので(1総理大臣として、2日本国民として)読んでみることをオススメします。できれば音読で。ちなみに憲法は重要な順に書かれています。だからというわけではありませんが、私は日本国憲法・前文が好きです。声に出して読むと、背筋がシャキッとなりますよ。
May 1, 2014
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先日、赤信号で信号待ちをしていると、後ろの車からクラクションを鳴らされた。考え事をしていて青信号に気づくのが少し遅れた。ほんの何秒かなのに・・・。アイルトン・セナではないのでそんな早いスタートは切れません。コミュニケーションには言語性のもの、非言語性なものとがあります。考えてみると面白いもので、同じクラクションでも、お先にどうぞ、道を譲ってくれてありがとう、どういたしまして、もう少し前に進んでくれない、危ないよ、さようなら、早く出てこい、信号青ぞ、などなど・・・。ただの一つの音なのに、その時の状況や場所、時間によって、いろいろな意味を発信することができ、相手も上手にその意味を理解できます。普段の言語的なコミュニケーションではすれ違いの多い私たちも、こんな高度な非言語的なコミュニケーションができるのです。なぜでしょうか。それは、伝える方、伝えられる方も「気持ちが入っているから」です。そして、良くも悪くも、言語よりも非言語性のもののほうが、より多くのものを伝えることができるのかもしれません。舌打ちやため息、うかない顔、イライラした動きなどなど。大丈夫ですよ、よっかたですね、ありがとうに添える笑顔などなど。やっぱり言葉そのものではなく、言葉に添える表情やしぐさ、言葉の裏にかくれた「気持ち」を意識することのほうが大切です。
April 23, 2014
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今週の日曜日、長男が試験勉強で外出しなかったので、久しぶりに家でDVD鑑賞をした。「凶悪」監督:白石和彌 主演:山田孝之、ピエール瀧、リリーフランキーある死刑囚が拘置所で、自分が犯してきた罪と隠された事実を告白し、その証言をもとに、記者が裏付けを取っていき真実に突き当たるという内容。少々グロくて、不快な描写もある暗い映画であったが、何か心の片隅にに引っ掛かるトゲのようなものが残るメッセージ性の強い作品であった。そのトゲとは…見る人によって感じ方は違うかもしれないが、何も極悪非道な殺人者だけが凶悪なではなく、人間だれしも心の中に隠された「凶悪な何か」を持っているのかもしれないということ。怖いのは、その凶悪さではなく、それに気づかないこと。私も自分で自分を善人だと思っています。そして、世の中の人もほとんどの人は善人だと信じています。しかし。ふとした時によぎる弱さ、甘え、怠慢、自分勝手、油断…そして悪。人間は完璧ではありません。だからこそ、自分のなかに「そういう何か」がいつも共存しているということを常に意識していなければ。
April 10, 2014
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4月1日より、消費税が8%にアップ。3月31日は駆け込み需要で、ガソリンスタンドやスーパーが駅が大混雑、順番争いで傷害事件まで起こる始末。消費者にとっては切実な問題かもしれないが、こういうときこそ落ち着いて考え、行動するべきだと思う。一時の情勢に、動向に流されるのでなく、しっかりと本質の部分を見極めて、行動する。それが見識。安く買おうと思まではいいが、横番を切ったやつを刺すようなチグハグナ行動、最近こんな、見識と品性にかける大人が多いように思う。「ここのスタンドは2円安いんだよ」と言って、煙草をふかすオッサン。「増税前にティシュ買い込み、150円安くなった」と言って、大量のトイレットペーパーとティッシュを自動車に積み込んで、走り去る主婦。ガソリン税、たばこ税のほうが高くついているところまでは考えることができない。パチンコに5000円は使えるが、飲み会の3000円が渋る。飲み屋のねーちゃんに誕生日プレゼントをするが結婚記念日はスルー。知識はあるがトンチンカン。気が利いて間が抜けている。いくつも思い当たるフシが…。男40を過ぎた今、しっかりした知識の上の成り立つ品位のある行動ができる見識のある大人になりないものです。
April 3, 2014
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死刑判決を受けた袴田巌(はかまだいわお)さん(78)が東京拘置所から釈放された。30歳からの48年間、警察は彼の人生をどう償うのか?拘置所での48年間はもちろんだが、78歳という高齢になって突然、実社会に戻ってきても、今からの年月もかなりの苦労を強いられるだろう。今からも、そしてこれらも辛く重たい人生である。78歳で拘留生活…袴田さん然り、刑務所や拘置所にも多くの高齢受刑者が収容、服役されている。様々な疾患や身体機能の低下、認知症など刑務所の中でも多くの問題が生じていると聞く。刑務所では本来、作業をしなければならないが高齢になればそれも無理になる。近い将来、「○○刑務所デイサービスセンター」や「○○拘置所訪問看護ステーション」などが開設されるかもしれない。そうなれば、もはや自己負担ゼロの老人ホーム。仕方はないと思うが、少ない年金を頼りに自助努力により生活しているあまたの高齢者の方々を思うと、なんだか納得できない。
March 28, 2014
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千葉県柏市の連続通り魔事件。容疑者は、やはり、社会的に孤立している若者であった。テレビニュースからの受け売りだが、働かず、親の援助で暮らし、部屋に引きこもり、インターネットでチャットやSNSをしていたとのこと。そういうことが悪いとは思わない。(人を殺めたことは100%悪いが)しかし、人間らしくないとは思う。SNSなどのシステムが悪いのではなく、一時的で、自分のタイミングで、出たり入ったりできる自分勝手な仮想コミュニティに依存しているということに気づかないこと問題だと思う。自分ではスマホを使いこなしていると思っているが、意味もなくスマホをいじり着信音が鳴れば、その場の誰もが反応する。電車のドアが開いた瞬間に、ほとんど無意識にスマホを見る…。人間がスマホを持っているのではなく、スマホが人間に指示しているがごとく。とても危うい。人間は一人では生きていけない。スマホやSNSが、孤独という恐怖から逃れるための一手段かもしれないが、それはとても弱く危ういものだと思う。孤独から解放されるための強さを手に入れるには仮想コミュニティで生きていくでもなくましてや、誰にも頼らず生きていくわけでもなく人間らしく、生身の人間同士が「愛」をもってつくるふれあいである。本当に強い人間とは「私は一人じゃない」と心から思っている人である。
March 19, 2014
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昨日、理学療法士会筑豊地区勉強会で講師をさせていただいた。テーマは「人としてのスキルアップ」。とっつきにくいテーマで予想通り、参加人数は10名程度で少なかったが、自分としては、とても意味のある勉強会であったと思う。昨日来てくれた皆さんに、少しでも私の思いが伝わればうれしい限りです。もっと、人が集まるテーマもあっただろうが、キャッチーな言葉でごまかさず、あくまでも、この「人として」のテーマにこだわり、勉強会を企画してくれた筑豊地区学術部の勇気と熱意に敬意を表します。ともあれ、勉強をするということからすれば、私たち理学療法士は他コメディカル医療職に比べ、非常に勉強家であると思います。理学療法士の知識やスキルを磨くこと、それはとても素晴らしいことだが、経験を重ねるにつれて、理学療法士としてではなく、男として、夫として、父として、社長として、そして一人の人間として、自分がが学ばなければならないモノが少しずつ見えてきた。理学療法士20年目を迎え、こんなことを考える。私は。理学療法士として、理学療法をするのか。セラピストとして、リハビリテーションをするのか。医療・介護・福祉専門職として、ノーマライゼーションを促すのか。人間として、寄り添うのか。…「大切なことは何なのか」を見失なわないようにしたい。
March 12, 2014
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アンネフランクに関する書籍が破損被害にあっている。何処の誰かは知らないが、自分の思想すらなく、こんな後ろ向きで無意味な行動をすることが、悲しくて情けない。しかし、天国のアンネフランクはこう言ううだろう。「それでも私は信じている。人間は本来、善であることを」甘いといわれるかもしれないが、私も人間は生まれつきの悪人はいないと思う。少なくとも今までの人生でそういう人には会っていない。少し話は違うかもしれないが、理学療法士養成校の学生にする講義で話すことがある。かつての私もそうだったが、学生が一度は考えること。「自分は理学療法士に向いているだろうか?」迷える子羊たちに、私はこうアドバイスする。「人からありがとうと言われた時、うれしい気持ちになれば十分に向いている」しかし、残念ながら、うれしいと思わないならば、「理学療法士にはなるのやめたほうがいい。そして、もう一度、人間としての自分の生き方についてもゆっくりと考え直すべきだ…」と。「それでも私は信じている。人間は本来、善であることを」(アンネフランク)
March 5, 2014
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ソチオリンピックが閉会しました。男子フィギアスケートの羽生選手が金メダル獲得、スケート王子がスケート王者になりました。しかし、やっぱり注目の的は 女子フィギア。浅田選手は残念ながら、メダルを逃しましたが、誰もが素晴らしいと感動するフリー演技を魅せてくれました。今日、行われた外国特派員協会の記者会見の受け答えも素晴らしかった。どんな質問にも、真央スマイル。昔から、男は度胸、女は愛嬌といいますが、女性の笑顔は周りを幸せにします。森喜朗の子供じみたバカな失言に対しても、笑顔で大人の対応。意地悪な質問をして、意地悪な答えを期待した記者も自然と笑顔に。いっそ内閣官房長官にしたらとすら思う。浅田真央のすごいところはスケーティングではなく人間的魅力である。なぜなら。国民のほとんどが「浅田選手」ではなく「まおちゃん」と呼んでいるではないか。だから。私も「〇〇先生」ではなく「〇〇さん」と呼ばれたい。
February 26, 2014
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現代のベートーベンと賛美された、佐村河内守さんが偽モノだった。いわゆるゴーストライターが、彼の曲を作っていたわけだが、古今東西、今も昔もよくある話で、ゴーストライターに書かせたことが悪いわけではない。やってしまったことは、仕方ない。真摯に反省すべきである。(個人的には、曲に関する収益を全額、聴覚障がい者団体に寄付したらどうかと思う。)問題は、嘘をついたこと。そして…その嘘が、人々の欲望や無知にすりよる嘘ではなく世の人のやさしさや、障がい者の希望につけこんだ嘘であること。
February 19, 2014
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私も今年で43歳、人生の折り返し地点です。鉛色の冬の空、冬枯れの枝、満開の桜、新芽が息吹く木々、雨後のアスファルトの匂い、ギラギラと照りつける太陽。真っ赤に燃える錦秋の秋…。あと何度見れるだろう。家族、学生時代の同級生、仕事仲間、そして、今日、出会ったあの人。あと何度会えるだろう。何の疑いもなく「永遠に続くもの」と思っているけれども、実は奇跡の連続です。年を重ねるごとに、その一瞬一瞬が大切に愛しく思えてきます。とはいっても、残念ながら、人生は楽しいことばかりではなくいやな日もあります。しかし寒い冬の朝も雨の月曜日もいやなことがあった日も誰か喧嘩した夜も生きている限り、どんな日でも、その日はいつも特別な意味を持っています。仕事で嫌なことがあった夜、恋人と喧嘩して眠れずにむかえた、雨が降る寒い月曜の朝も心の持ちよう一つ、毎日が永遠に続くものだと思わなければかけがえのない新しい一日のはじまりだと思えるはずです。さあ、今日も精一杯に生きよう。
February 10, 2014
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今週の土日で、訪問リハビリテーション実務者研修会が開催されました。200名が参加され、楽しい話、耳の痛い話、気づかされる話、タメのなる話など有意義な2日間を過ごすことができました。私は運営で参加したのですが、土、日の研修会に来ている人たちを見て、いつもこう思います。大事な休みの日を自己研鑽のための使うなんて偉いなあ。「勉強をしなければ…」と思っている人はたくさんいます。「勉強をしなければ…」という人もたくさんいます。しかし、それを実行に移す人は案外少ないものです。とくに休日を使ってまで。簡単なようで、なかなかできることではありません。思うこと。口に出すこと。実行すること。どれが一番大切か?実行することで、初めて「思い」は命をもち、目に見える形になります。実行しなければ、「思い」はいつか消えて、死んでしまいます口に出すことはなくとも、かっこ悪くても、歯を食いしばり、一歩前進。美辞麗句をならべ、理想を語り、何もしない人にはなりたくありません。
February 3, 2014
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話題の『永遠の0』 観てきました。井筒監督が「記憶から消したい駄作」と評していましたが、そういう批評の仕方は映画監督としてデリカシーがないと思うし、個人的には佳作だと思います。鑑賞中にイライラするほどの三浦春馬の学芸会レベルの演技、それ以外は…。こういう戦中映画には、政治的な考えや歴史認識が絡んでくるため、批評とは言い難い、誹謗中傷がなされるが、人を傷つけるような言論以外は、どの立場の意見も尊重するべきであると思う。ただ、いつもこういう原作のある映画について語るとき、「原作の方が断然いい」「原作を貶めている」という人がいるが、ナンセンスである。映画と小説。違うものを比較することがナンセンス。とはいっても残念ながら、オリジナルを超えることはできない。しかし、創意と工夫によって、オリジナルに新しい価値を与えることはできる。オリジナルを生むことができない凡人は、その努力をしなければ。
January 24, 2014
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明けましておめでとうございます。今度の年末年始は諸事情により、引きこもっておりましたので、リフレシュできたような、できていないような中途半端な休暇となりました。年末にこの一年を反省し、年始にかけて新年の希望を抱く。年越しなんて12月が1月に変わるだけ。という人もいますが、こんなふうに改めて自分を振り返り、それぞれの心模様で新たな日を迎えるのは意味があることだと思います。さあ、今年も新しい年が始まりました。今年も残すところ、あと350日。一日一日大切に。過去を後悔しないために。未来に不安を抱かないために。
January 15, 2014
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先日、スクープ・オン・サンバディのクリスマスライブに行ってきました。9割が女性ファンの中、40過ぎのオッサンが一人で参加、完全アウェイ感があるも、しっかり楽しんできました。ナイスでメロウなメロディ、色気のあるボーカル、グルービーなピアノ。身体で感じる音楽、最高の時間でした。ちなみに、彼らのクリスマスライブでファンと合唱?する曲があります。「街に愛があふれて…」その中の歌詞を。 ♪街に愛があふれて輝く夜、一番大切な人を想う♪今日はクリスマス。今年も残すところわずか。プレゼントやケーキ、デートや旅行の計画もいいですが…自分にとって、大切な人のことを想う。そんな静かな夜もステキです。
December 25, 2013
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テレビの報道特集で、精子提供による人工授精によって生まれた方たちの人生についての放送があった。30年前、慶応大学病院において、不妊治療として慶応大医学部学生の精子が提供され人工授精が行われたそうです。その時に生まれた子供が、医師になり慶応大学病院に就職し、偶然、母親も父親も秘密にしていた自分の出生の真実を知ることになります。ちなみに彼は子供のころから自分とは見た目も性格も違う父親に違和感があったそうです。そして、彼は卒業名簿などを頼りに「自分に似ている」卒業生を探しています。もう一つ。東京都の病院で、生まれたばかりの赤ん坊が取り違えられ、本来の親とは違う両親のもとに育ちました。裕福な家庭に生まれたはずの子供は、母子家庭になり生活保護受給家庭に育ち、高校を卒業し働きます。一方の子供は、裕福な家庭の子供として十分な教育環境のもと大学に進学し一部上場企業に就職します。映画やドラマになるようなホントの話。どっちが、何が、幸せか?ということも考えさせられますが、今回はこっちに置いといて…。子供の成長、特に教育にとって遺伝的要素の影響が強いのか?環境的要素が強いのか?出来の悪い子供を持つ親としては、希望が持てるような、諦めが沸いてくるような不思議な気持ちになります。
December 18, 2013
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今年も残すところ一か月。テレビの芸能ニュースで紅白歌合戦の出演歌手についての話題がありました。なんでも北島三郎が今年限りで紅白出演を引退するようで、その記者会見が行われていました。「50周年という節目でもあり、後輩に道を譲る意味でも、一つ線を引きたかった」少し遅すぎる感はありますが、さすが、大御所です。それに比べてソフトバンクの松中…。今年の契約更改50%OFFの「3500万+出来高」だと。モライ杉内の四年契約20億、辞めな斉藤祐樹の2800万も凄まじいが、松中はもはや夢の世界。監督に盾つき、ファンを無視したうえ、9試合出場2安打の成績。ヒット一本1750万・・・。そろそろ後輩に道を譲るべきでは。やはり男たる者、引き際が大切ですな。
December 6, 2013
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待ちに待ったこの日がやってきました。行ってきました。タツロー先生のライブ。「山下達郎 PERFORMANCE2013」今回はベストアルバム「オーパス」を出した後、「メロディーズ」「シーズンズグリーティングス」のリマスター発売、そして先生の還暦祝い?もあり、期待に胸を弾ませ会場に向かいました。相変わらずのプレミアムチケットで立見席しか取れなかったので足腰には応えましたが、至福の時間を過ごすことができました。最初の「新東京ラプソディ」で鳥肌がたち、「今日も長いよ」の一言で会場はヒートアップ、もちろん感動のセットリストなので、中だるみすることもなく、最後の「YOUR EYES]でウルウルするまでの3時間20分のステージ、先生60歳、圧巻のパフォーマンスでした。ライブでのMCでの言葉。「若いころは、お客さんが入らなっかったので、これが最後のなるかもしれない、だから今日やれることを全部しようと思った。60歳になった今は、いつまでできるか分からないから、今日やれることを全部しようと思う。」私たちは未来に漠然とした不安を抱く、その不安を払拭するには今を懸命に生きること。帰り道、ライブの感想を嫁さんと話しながら、「明日も頑張ろう」と胸が熱くなった。
November 27, 2013
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弁護士が詐欺、教師がわいせつ行為、警察官が飲酒運転、医師が暴行などなど・・。聖職者といわれる人たちの犯罪が後を絶ちません。子供が憧れる職業でもあり、こういう事件が報道されるたび悲しくなります。そんなこと考えていると、刑事ドラマの中で、警視庁警察学校の入校式で宣誓書というものを聞きました。以下、宣誓書。 私は日本国憲法、法令、条例その他の諸法規を忠実に擁護し、命令を遵守し 警察職務に優先してそれに従うべきことを要求する 団体又は組織に加入せず 何ものにもとらわれず 何ものをも恐れず 何ものをも憎まず 良心のみに従って 公正に警察職務の遂行にあたることを厳粛に誓います。胸が熱くなるような素晴らしい宣誓です。この宣誓は私たちにも通ずるものと思います。初心忘るべからず。自分を見失いそうなとき。自分が信じれなくなったとき。はじめて仕事をした時の希望、期待、不安、緊張感。はじめて「ありがとう」と言われた時の感動を思い出してみよう。
November 20, 2013
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またもや後輩がセッティングしてくれた飲み会。今回は説教親父に変身せずに、映画談義に花が咲いた。今までは邦画をバカにしていたきらいもあり、洋画ヒイキ。しかし、最近は年のせいか、あのスピード感と強引さに頭と目がついていかず、もはや、外人を見るだけで疲れてしまう気がしてきた。というわけで邦画。しかも、ここ何年かは「悪人」「八日目の蝉」とすばらしい日本映画が観れた。で、ちょい新しめのマイフェバリット日本映画1、三丁目の夕日(3部作)2、大停電の夜に3、疑惑4、犯人に告ぐ5、十三人の刺客興味のある方はどうぞ。
November 12, 2013
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青春時代にタイムスリップ。「ベイビー大丈夫かっ BEATCHAILD 1987」 観に行ってきました。26年前、豪雨の南阿蘇、フジロックなんて目じゃない、超ウルトラ豪華メンバーで行われた伝説の野外ライブ。オールナイトのため、18歳未満入場禁止、当時16歳の私は行くことができずに悔しい思いをしたことを覚えています。それが映像化されるなんて嬉しい限り、胸をワクワクさせて劇場へ。尾崎豊、ブルーハーツ、岡村靖幸、佐野元春(サポートで辻仁成)、BOOWY・・・。改めて、あの時代の熱い音楽の魂に触れ、懐かしく、切なく、いろいろな思い出が、頭ではなく、少し感傷的に、胸にこみ上げてきました。やはり音楽はいいものです。それは、誰も傷つけることなく感動を与えることができるから。
October 31, 2013
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先日、アンパンマンの作者、やなせたかしさんが亡くなりました。やなせさんは漫画だけではなく、生前、キャラクター発案や企画なども手掛けていたらしいのですが、「自治体の仕事はほとんどボランティアでやっていた」とのことでした。プロとして自分の仕事の対価を求めないのはどうかともいますが、彼なりの信念があったのだと思います。問題は「その厚意に甘えていた自治体」です。やなせさんはボランティアで、仕事を依頼にいく公務員は給料と出張手当。もはや理解不能です。ところで、昨日の新聞でこんな記事を見つけました。勤務中の下着泥棒で捕まった県職員に対しての処分。「事態を重く見て、厳格に処分し定職2か月としました」首じゃないの?病気で休んでいるわけではないので元気に仕事を休み、2か月たったら仕事復帰、65歳まで働き退職金をゲットし、年金生活。・・・やはり理解不能。福岡県民しては、私たちの税金から、やなせさんに企画発案料は払ってもいいと思うが、勤務中に下着泥棒をしたやつの給料は払いたくない。
October 24, 2013
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前回のブログの続き。仕事を辞めるとき、男女が分かれるときの共通点。「こんな会社やってらんねー。あっちの会社のほうがいい」「あなたのほかに、別に好きな人ができたの」いろんな人に相談するも、最後は自分で決断する。自分の判断には間違えないと思い込んで。時々、こんな相談を受けることがあるが、辞めようとか、別れようと思っている人に多くは、いつもこう言う。「あの人のここが許せないの。でも今度の人は嘘をつかないの。」「今の会社の部長はバカ、引き抜いてくれる会社の部長は部下を平等に扱ってくれる」もし、そうだったら、そりゃー別れるし、止めるはな…。しかし、本当にそうなのか?こういう状況の人たちは「今の彼氏(会社)の悪いところと、新しい彼氏(会社)の悪いところを比べずに 今の彼氏(会社)の悪いところと、新しい彼氏(会社)の良いところ比べてる」感情や偏見や先入観が邪魔するせいか、自分ではそれに気づかない。なので、こういす比較しかできない人の判断は、ほぼ間違っている。そして、また、同じ失敗を繰り返すのである。
October 17, 2013
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先日、ある社長と話をしていて、お互いの会社での離職率の話題になった。なぜだろう?蟹工船の乗組員のような劣悪な労働条件でもなく昼のドラマに出てくるような意地悪なお局や、無理難題を押し付ける先輩がいるわけでもなく半沢直樹みたいに10倍返しをしないといけないような人間関係に溺れることもなくなのに、辞めていく。「ここでは自分のやりたいことが見つかりません」「最初と話が違います」「上がバカだからやってられません」 自分にとって もっともらしい理由をつけて。「あっちの会社のほうがいい」 と辞めていく。しかし、彼らの話を聞いていると本質的なところは「自分だけの理由」であること。そうして、また辞めることを繰り返す。決して、自分で努力を続け、繰り返すことはせず・・・。それが人間として間違っているとまでは言わないけれど、少なくとも私はそういう生き方はしたくない。そういう人はかわいそうだなと思う。「止めないことを続けること」が大きな力を生むのに・・・。
October 10, 2013
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横浜で、踏切内の男性を助けようとした40歳の女性がなくなりました。目の前で、自分の娘を亡くされたご家族の心情を考えると、いたたまれない気持ちになりますが、勇気ある娘の行動に誇りをもっているような印象を受けました。想像できないショックと悲しみの中にあって、ああいうことが言えるとは、「この親にしてこの子あり」だと思います。もし、自分があの場にいたら。迷わず助けることができただろうか?・・・。恥ずかしいですが、多分、怖くてできません。そして、そのあと良心がとがめ、罪悪感にさいなまれるかもしれませんが、自分に都合のいい理由をつくり、自分を許すのだと思います。考えれば考えるほど、彼女のすごさがわかります。一度だけ世界一になったスポーツ選手やしょうもない芸能人に国民栄誉賞、勲章をを与えるぐらいなら、人のために命を捧げた彼女のような人にこそ与えるべきだと思います。
October 3, 2013
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先日の飲み会で、ある女性が、白いブラウスの上に赤いカーディガンを肩にかけていました。バブル時代の終焉期に、青春をを過ごした当方にとって、そのファッションに驚き、懐かしさがこみ上げてきました。さすがに、ハンティングワールドのショルダーバックは持っていませんでしたが…。40台前半の私は「それは今、流行っているのか?」20代前半の彼女は「はい。」そして、驚くべきことにブラウスとカーディガンはセットアップで売られているとのこと。20代は何の先入観もなく着られるファッションであるが、40代以降は、なんとなく恥ずかしくなる恰好である。ファッションや流行は繰り返すなどというが、服飾業界の怠慢と、何とかして新作を売ろうとする策略としか思えない。服屋でよく聞く言葉「今年の流行色は○○色です」という言葉。「今年の夏は暑いので涼しげな水色が人気です」というような根拠があるわけでもない。また、スパッツがレギンスという呼び名に変わっていたり、ズボンと言ったら、鼻で軽く微笑まれたり。なので、大人な私は流行色の物は買わず、定番の物を買います。渋い大人を自称する私にとって、パンツといえば下着であり、ズボンは永遠にズボンであり、ちなみに、スパゲティはパスタではありませんし、ホットケーキもパンケーキではありません。
September 25, 2013
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ここ何日か、朝晩が随分と涼しくなりました。彼岸花も咲きはじめ、本格的な秋の訪れです。食欲の秋、運動の秋、読書の秋と、人それぞれですが、来るクリスマスにむけ、恋愛の秋という方もいるのではないでしょうか?うちの会社にも独身の男女がたくさんいます。みんな「恋人募集中」だそうです。ひねくれ者の私は、ここにも噛みつきます。女子には言いませんが、裁けない野郎どもには「違うだろ」といいたい。「お前が福山雅治ほどの才能と性格とルックスを持っているなら、募集してもいいが、俺やお前ごときの凡人は募集しても来るはずがない。」「こんな僕ですが、一生懸命頑張るので恋人になって下さい」と誠意と情熱と、多少の策略とテクニックをもって頼み込むのです。恋人募集中ではなく、「恋人依頼中」「恋人獲得中」といったところか…。恋人も、仕事も、何事も、受け身でいては、手に入れることはできません。
September 18, 2013
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小学校4年生の次男にせがまれて、行ってきました。B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER私としては、ものすごいファンでもなく、ドーム公演(音響に難あり)ということもあり、息子の付添気分で行ったのだが、どうして、これが、ものすごいライブでありました。松本の圧巻のギター、ドラム、ベースの驚愕のリズム。稲葉のアラフィフとは思えない歌唱力と肺活量、体力、そしてルックス。ステージ演出も凝っていて、まさにエンターテイメント。今度はホールでのコンサートに行ってみないな。B'zも今年で25周年。ライブでの二人の呼吸を感じて思った。25年間、第一線でやってこれたのも、お互いがお互いを「認めあっている」からだと…。ステキな時間をありがとう。
September 10, 2013
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夏休みをいただき、行ってきました。東京ディズニーリゾート。ねずみやアヒルの気ぐるみを見たところで、どうなるものでもなし、事前情報での待ち時間の長さにあきれ、テンションは下がり気味だったが。結論的に言うと「(おまえら)最高だぜー」(このセリフ、分かる人には分かる・・・はず)特にディズニーシーの「タートルトーク」と「ミニーのトロピカルスプラッシュ」あまりの楽しさに年甲斐もなく、2回チャレンジしました。これも、もしかしたら、魔法にかかったせいかもしれません。40、50代の「昔はヤンチャしてました」的なイカツイ親父が。ミッキーのTシャツを着て。首からミッキーの形をしたポップコーンの下げ、ミッキーの帽子をかぶる。そして、オッサンの楽しそうな笑顔。この場所以外で見たら、身の毛もよだつような光景も、さほど気にならない。そんなオッサンと自分を見て思った。・・・やっぱり、ここは夢と魔法の国なのである。
September 2, 2013
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東京電力の福嶋第1原発の汚染水タンクから水漏れ、高濃度の汚染水が外洋に流出の可能性。毎度のごとく、最初は被害を少なめに言っておいて、何日か経ってから、「やっぱり、〇〇でした」と付け加える手法。そんな彼らの対応を見て思った。何が事実で、どこに問題があるとかいうことではなく・・・こいつら、謝りなれてるな。そこに、謝罪の気持ちはもちろん、恥ずかしさも、辛さも、もはや、かったるささえもも感じない。ただ、謝罪の言葉を単なる「音」として発音し、淡々と謝っているだけ。そして、私達も、慣れっこになり、怒りもないし、驚きもしなくなっているのではないか。私たち医療従事者は、ある意味、人の死に対して慣れっこになっています。紛争地域では、道端に死体があることも普通のことかもしれません。貧困地域では、日本のように落し物が交番に届くこともないかもしれません。しかし、この感覚は、とても怖いことです。マザーテレサは「愛の反対は憎しみではなく無関心だ」と言いました。「慣れ」が悪化進行し「無関心」にならないよう、情熱をもって、世の中の事象にシッカリと向き合わなければなりません。
August 26, 2013
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先週、先々週、福岡県理学療法士会 社会局の会議に参加しました。10年ぶりに、士会の仕事に関わらせていただくことになったが、以前と変わっていない組織の風潮に少しビックリした。これからの2年間の任期の中で、少しずついい方向に変わっていくよう微力ながら頑張っていきたいと思います。停滞やストップは、退化と同じ。組織や人間は常に変化し続けなければなりません。そうしないと未来はありません。常に変化を重ね進化する。さらに進化を重ね深化するそして、「心化」が起きるまで続けよう。
August 21, 2013
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ピカピカの一年生。小さな体につりあわないランドセルが愛らしい。夕方のニュースでみたが、この時期からランドセル商戦のスタートらしい。なんでも、お盆に帰省したときに、おじいちゃんやおばあちゃんからプレゼントしてもらうらしく、その平均額は5万円。けっこうな値段である。ちなみに、うちの子供のランドセルは1万5000円、もちろん私が買いました。ランドセル売り場ではないが、ショッピングモールなどでよく聞く会話。「お母さんこれ買って」と子供。「いくら…。高いわねー。誕生日に、おばあちゃんに買ってもらいなさい。」お母さんは言う。そのためかどうかは分からないが、娘は自分の母親に日ごろの会話の中で、生活は苦しいアピールをなにげにちりばめる。おばあちゃんは、娘のために、そして孫のためにランドセルを買う。おまけに、帰りには、お年玉ならぬ「お盆玉」をもたせる…。おばあちゃんの「してやりたい気持ち」は悪いことではないし、理解できる。でも、このランドセルの話。おばあちゃんの「してやりたい気持ち」よりも、娘の「してもらいたい気持ち」のほうが強いように感じる。なるほど。仕事でも、家族でも、友達でも、自分の中の「してもらいたい気持ち」が「してやりたい気持ち」を追い越さないように気をつけねば。
August 14, 2013
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先日、ホークスの斉藤和巳が引退会見を開きました。確かに、絶頂期の彼は半端ない成績を残しましたが、人間としての彼の振る舞いは、悲しいものがありました。まあ、男女関係、夫婦関係については、それぞれの事情があるでしょうから、とやかくは言いません。しかしリハビリコーチ兼選手?とかいう訳のわからん言い訳をしながら、仕事もせず、ファンに喜ばれることもなく、お金にしがみついていた姿には、過去の栄光を拭い去るほどの破廉恥さがありました。一方同じ日に引退セレモニーがった松井秀喜選手(呼び捨てにはできません)最後の最後まで野球選手として、そして人間としての努力を惜しまずに力尽きた彼。多くの人が称賛の拍手を送りました。懸命に努力を重ねあきらめた人。努力をせずにあきらめた人。結果は同じでも、その差は計り知れません。
August 6, 2013
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昨日、ふとしたことから、子供のころ見ていた「花の子ルンルン」というテレビアニメを思い出した。主人公の女の子が、幸せをもたらす「七色の花」を探して旅をするというお話。結局、その花は見つからず、自分の家に庭にあった。というような結末だだっとと思う…。遠賀川いかだレースを終え、何もしなかった割に疲れていたので、晩御飯はカレーライスをリクエストした。ひき肉とオクラがあったので、茄子を買い足し、挽肉夏野菜カレー。カレーを作っていたら近所の人がトマトを持ってきてくれた。残り物で作ったカレー、貰い物のトマト。だけど…。家族で、おいしくいただき、子供がおかわり。その姿に、心が緩む…。やはり、幸せは身近なところに、ころがっているんだ。幸せをもたらす七色の花を探すことより自分にとっての「七色の花」を見つける目と心を養おう。
July 29, 2013
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先日の会議中の出た話題。日本語にはあいまいで便利な表現があるということ。「そこらへんは、上手いことおさめていこう」「そうなったら、そのときの状況で考えよう」「アレの時は、よろしくお願いします」どれも、抽象的で具体的な内容はない。これならまだいいが、付き合いが深くなると「アレやっやら、アレしちょてくれんやか」で物事が進むこともある。こうなってくると言葉ではなく、もはや、テレパシーの領域である。こういうあいまいな表現が、いいコミュニケーションの助けになることもあるが、逆に相手をイライラさせる言葉もある。仕事の進捗状況を聞いたときの「ここのところバタバタしてまして…」何かを始めようとしたときの「キビシイと思います」何かの感想を聞いたときの「ビミョーですね」あいまいというくくりとは違うが、個人的に一番イラッとする言葉は。「来週の金曜日あいてる?」と予定を聞いた時の「何があるんですか?」という内容を確認した後の「今のところ大丈夫です」という返答。
July 23, 2013
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最近、私も、立場上と、年齢から、相談を受けることが多くなった。とはいっても、40過ぎのおっさんに恋の相談はなく、主に仕事についての報告や相談である。多くの報告は事務的であり、相談のほとんどは(私に)解決できない問題である。大体こんな感じ・・・。「あの人の行動が許せないんです」「上司があんな態度ではこっちのモチベーションもあがりません」「言いたいんですけど、怖くて何もいえません」なんだかんだ言っても、結局は人間関係の問題に帰結する。好き嫌い、それは感情のもつれ。論理的な問題ではないので根本的な解決はほぼ不可能。そして悲しいことに。うまくいかない原因は、すべて・・・自分の外にある・・・と思っている。「あの人が分かってくれない。あの人をどうにかしてください。」という相談はよくあるけれど。「私はどうしたらいいですか?」という相談は、ほとんどない。
July 15, 2013
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先日、熊本の母校での授業と、某銀行でのセミナーをさせていただいた。そこでトラブル発生。銀行のセミナー会場にプロジェクターとパソコンがない。その連絡を受けたのが講義開始1時間前。私の講義は演出上、ネタバレ防止のためプロジェクターとパソコンは必須。当然用意してくれているだろうという確認不足がこの緊急事態を招いた。これは一大事。時間もないし、「無理」の一語が頭をよぎったが、ゲリラ豪雨の中、人脈と頭をフル回転し、右往左往。結局、前日講義をした母校のご厚意により、事なきを得た。ありがとうございました。おかげでセミナーも大成功でした。(自分的には・・・)人間は困難にぶち当たっとき、2通りの行動をする。 闘争本能を奮い立たせ、チャレンジする人間。 逃走本能が顔をだし、何もしない人間。どんな状況でも、チャレンジする気持ちを忘れないようにしたい。
July 5, 2013
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富士山がユネスコ世界遺産登録。以前のブログでこんなことを書いた。富良野塾の倉本聡の話「富士山は3776mある。富士山に登ったやつは3776m登ったつもりでいるが、5合目の登山口(2400m)からのぼるので、実際は1376mしか登っていない。ほんとに3776m登ろうと思ったら、駿河湾から歩いて登らなくちゃならない。」最近子供と世界地図を見ていたら、面白いことを知った。死海の話。水に浮かんだまま新聞が読めるところ。実は海抜 -400mだそう。死海から富士山を眺めたら、登ったら4176m。私たちは何も考えず、当然のように自分は海抜0mにいるつもりだが・・・。知らず知らずのうちに海抜-〇〇mの場所に立っているかもしれない。こわい、こわい。常に内省が必要である。
June 26, 2013
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入院している母を見て考えた。死ぬまでに見たいモノ、行きたい場所、会いたい人。絶対見たい 天空の鏡(ボリビア) 星降る夜(フランス) オーロラ(アイスランド)できれば見たい バードゥ島(モルデイブ) プリトヴィツェ(クロアチア) アンテロープキャニオン(アメリカ)一生懸命、頑張って、行こう。もう一つ、安藤忠雄と話をしてみたい。そして、掘北真希に会ってみたい。・・・というか、眺めてみたい。
June 17, 2013
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先日、手術を終え、ドクターはじめスタッフの皆さんのおかげで快方に向かっている母。ひとまずホッとしています。15時間の手術、あらためて医師の集中力の凄さ、責任感、日々の研鑽、努力に脱帽。比べるのも失礼だが、うちの子供。ゲームでは、神がかり的な集中力を発揮するのに、勉強や生活ではそのかけらさえ発揮できずにグダグダの毎日。好きで、得意で、おもしろくて、楽で、結果が出ることは続けられる。…趣味や遊び。反対に。あまり好きではなく、苦手で、おもしろくもなく、キツクて、結果が出ないことは続けられない。…勉強や仕事。しかし、生きていくうえで、好きで、得意で、おもしろくて、楽で、結果が出ることなんて滅多にあるものではない。「若いときの苦労は買ってでもしろ」先人は言う。困難で、つらく、自信がなく、結果が出なくても、努力を続ける。くさらず、いじけず、逃げずに逆境に立ち向かう、それが人間の根っこを深く広くする。やり遂げたとき、最高の達成感に酔いしれる。そして、その結果が人の役に立てば最高の喜びが生まれる。この喜びがあるから、また頑張れる。物事を途中で投げ出す頑張れないヤツは、この喜びを体験できないかわいそうな人間である。
June 7, 2013
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前回のブログで、「命の選別」について、偉そうな持論を振るったが・・・。水曜日、母が、くも膜下出血発症。現在も、母は懸命に戦い、優秀な先生方に、最高の治療をしていただいている。ので、彼女は必ず戻ってくれると思う。病院で付き添っているとき、こんなことを考えた・・・。ちなみに、私の祖母は97歳、とても元気。これが母でなく、祖母だったら。(・・・よかったのに)と思った。「命の価値」を比べてしまった。いつも大風呂敷をひろげて偉そうなことをいってるのに。自分の心の闇の中にいる腐れ外道、自分の器の小ささに愕然とし、胸やけがした。ものいわぬ母を見つめ、そんな自分と比べ、改めて、母の偉大さをかみしめる。
May 31, 2013
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今日の朝の情報番組でキャスターが、今話題になっている先天性風疹症候群について、「妊娠中の風疹の予防接種で、胎児の心臓などに障害がのこる風疹症候群の事例は日本でも、アメリカでも確認できないそうです。よって中絶は考えなくてもいいです。どうかご安心ください。」と言っていました。??? 怒。たぶんキャスターは何の考えもなく言ったのだと思うが、世間の風潮は、このコメントも出生前診断も然り、「異常があれば中絶ありき」の論理。どうかしてる(怒)ちょっと飛躍しすぎかもしれないが、この論理が行き着き先は。妊娠したら遺伝子検査、癌になりそうならダメ、パーキンソン病の遺伝子があるならダメ、運動神経悪いのもダメ、IQが低いのもダメ、ハゲもデブも痩せもメガネも、背が低いのもダメ・・・・。テレビゲームのリセットボタンを押すように・・・。やり直し・・・。なんてことに・・・。これこそまさに、橋下市長の慰安婦発言など問題にならないほどの憂うべき問題であり、人権侵害、いや、人権無視。人間の科学の進歩はどこまで行くのだろう。科学がすごいスピードで、目覚しい発展を遂げた。しかし、それとは裏腹に、人間の本質は何も変わっていないような気がする。進むのはいいが、方向を間違えないよう、見識もった人間がコントロールしていかなければ。科学は凶器に変わる。
May 24, 2013
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今週は、仙台で講演会、会議で東京と田川を離れていました。仙台では高校時代の同級生と、東京では専門学校時代の同級生と会い、何も気を使わない、楽しい時間を過ごすことができました。男同士なので、終始、品のないバカな話でしたが、おかげでリフレッシュすることができました。東京ではスキマ時間で念願の靖国神社に参拝してきました。戦犯合祀、閣僚の参拝、色々な意見があります。個人的には、日本人ならば、やっぱり、行って、手をあわせるべきだと思うのです。日本の未来を信じ、家族のため、日本のために、自らの命を賭した方々に、「ありがとうございます」と手をあわせる。戦後70年・・・日本は見事に立ち直りました。しかし。 若者の自殺、わが子を殺す親、セクハラ教師、愚痴や不平不満ばかりの居酒屋の話題、不労所得で得た富に浮かれる人々、不安だらけの未来にいじける人々・・・。あなた方がを命を懸けて守ろうとしてくれた日本は、あなた方が喜んでくれるような、あなた方の命の重さを受け止めることができる日本になっているでしょうか?帰りの満員電車のなか、ほとんどの人が顔を下に向けたまま、スマートフォンをいじっている姿をみて、すこし恥ずかしい気持ちになりました。
May 17, 2013
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去る5月9日、北九州リハビリテーション学院にて、福岡県理学療法士会主催の勉強会で「地域リハビリテーション」のテーマで話をさせていただきました。参加人数は」50人ほどで、若い会員が多かったように感じました。私の講義を聞いた人は分かると思いますが、テーマである「地域リハ」の内容は、ほどほどに、いつの間にか、いつもように、暑苦しくて、うっとおしい、オッサン説教話。だって伝えたいことはコッチなので・・・。私の思いが全員に伝わらないのは分かっている。講義が終わったと、一人の若者が私のところまで来て、うれしいことをいってくれた。「先生のお話を聞いて、明日から仕事、頑張れそうです。スッキリしました。」この一人のありがたい言葉で、私もまた「明日から頑張れる」
May 11, 2013
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中学一年の長男が、昨日の22時30分から、今日の8時30分までの徹夜勉強に参加。もちろん、徹夜自体が初めての体験。息子は、ちゃんと眠らずに勉強できるか不安だったらしく、行きの車の中で「大丈夫やか?」とつぶやいてました。「大丈夫だろうか? 無理か? ちょっとキビしくねーか?」これからも、そう思うことをよくある。そのとき、どうせ無理だから・・・と、逃げずに、実際にやってみること。失敗することも、無駄な努力も、あるだろう。それを繰り返し、初めて自分の力量(限界)を知ることができる。つまり、失敗や無駄な努力をすればするほど、その人の力量(限界)は高くなる。怖れずに行こう。
May 3, 2013
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