2006.11.22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

ああ、自分の家やないけれど…。
重たいものやから朝から行って待ってた。
午前中に届くように指定して。
中津の配送店には19日には届いてる。
ちゃんと運送会社のホームページで確認済み。
11時を回っても来ないので、電話したT田さんが。
運送会社の対応が、いきなりシステムの説明をして、関西からの荷物は午前中に届いて昼からしか配送しないという。
こちらの言い分を聞かないうちに。

しかも届くのん関西からやないし…。
伝票番号を言うと、やっと19日にそこに届いていると認めた。
おって連絡すると言うがいくら待っても連絡がない。
こっちは、ずっと届くのを待ってる。
しびれを切らして電話すると、トラックが一杯で積めなかった。
??????
しょうがない。
???????
そんな阿呆な話がどこの世界にあるねん。
19日には、配送店まで届いてるし、時間の指定までしてる。
結局、こっちがやいやい言うまで、持って来ようとしない。

重たいもんやから降ろすの手伝おうとずっと待ってた。
朝から運送店の対応の悪さに嫌な気分でおま。
どこの運送会社とは申しませんが…。
足と煙突の差し込む部分が別になってるので、足をつけて組み立てる。
後は煙突の工事をするだけ。

お昼をご馳走になり、木精座へ。
本日水曜日、木精座でのライブの日。
向こうの部屋のは薪ストーブに火がついてる。
やっぱり薪ストーブは暖かい。
人間て火を見てると何かこう心ときめくもんがあるね。
子供の頃言うたら、冬になるとどこの門でも一斗缶で廃材を焼べて焚き火してたもんや。
暖をとる言うたら火鉢しか家にはなかった。
最初の頃は豆たん。
いつの頃からか練炭火鉢に変わった。
しかし、これは部屋全体が温もる訳やないから火鉢に齧りついてなあかん。
手をかざして温めるだけ。
背中が寒い。
懐はもっと寒い。
それは今も変わらんけど…。
それで、股火鉢をする。
火鉢に股がるのである。
しかし、これが悲劇を招くことがある。
カチカチ山のタヌキさんである…。
ぼく一辺火鉢に股がってて尻に火が点いたことがある。
着てる物が今みたいに化繊やなく木綿やから、バッと火は燃え上がらへんかったけど。
慌てて台所へ飛んで行って水かけました。
まさに尻に火がついた状態。
違う意味で今も常に尻に火がついた状態は変わらへんけど…。
今日は、ピーちゃんが出迎えてくれた。
しかし、薪ストーブに火も入り石油ストーブもついてる。
ぽかぽか暖かい。
ついついこっくりこっくり寝てしもた。
夕方お客さんが入れ替わり別府から来た若い女性二人。
歌わせてもらう。
歌てる途中で二組のお客さん。
7曲ほど歌わせてもらい終了。
ここでこうして、見知らぬお客さん歌を聞いてもらう。
すごい不安もあるんやけど…。
しかしその別府からのお客さんと話が盛り上がったのです。
ぼく歌い終わってから人と話す言うことは、あんまりない。
言うかギター話したらなーも喋られへん。
結構、こう言うの、出会い頭の相性と言うか感性が合う合わへん言うのがあるんやないやろか?
お茶飲みに入った途端、ぼくの歌聞かされんのん迷惑や思う人も居てるか分からんけど。
一人は、別府のうなぎ屋さんのお嬢さん、もう一人はイギリスに行ってたと言うお嬢さん。
楽しいひとときでした。
ぼくには…。
ぜひまたお越し下さい。
お待ちしております。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.11.23 04:32:45 コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: