2013.02.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、父の祥月命日。
父は、54歳で亡くなったので、
ぼくは、もう父より10歳も歳を取ってしもた。

今日は、暖かい。
朝は、すごい霧やった…。
と、日勤の仕事から帰って来た嫁はんが言うてた。
ぼくが起きたのは、9時半くらい。
その時は、もうすごく晴れてて。
冷めた珈琲と冷めて固くなった、

トイレに入った途端に電話が鳴ったけど…。
なんで、こういう時に限って電話がかかるかな…。
入ったばかりでは、すぐに出られへん。
しばらく鳴ってたみたいやけど…。
出た時には切れてた。
洗面所に、
昨日の夜、洗濯したのを
嫁はんが洗濯かごに畳んでた。
ひょっとして、
これ干しとけて、電話してきよったんかいな…?
しばらく待っても

仕事の電話でもなさそうで、
電話ちゅうのは、いつかかってくるかわからへんだけに、
往生しまっせ…。
天気もええし、すぐに干した。
ヒートテックにダウンジャケットを着てたら暑い。

すぐに仕事にかかったんやけど、
陽が陰るに連れて、
仕事部屋は寒くなってくる。
このところ、暗くなると、
文字がよく見えへん。
モニターもよう見えへん。
仕事してると、肘が痛くなってくる。
指先を使うからか、
それともここが寒いからか。
7時前、嫁はんが帰って来たので、
一段落。
昨日の関東煮で晩ご飯。
食べたら、途端に眠くなって、
そのまま炬燵に横になったら眠ってしもた。
二時間ぐらい眠ってたやろか、
気がついたら、誰もおらへん…。
ことはなく…
嫁はんまだ飲んでた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.02.02 23:26:50
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: