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Viennaの最後の晩餐となったこの日。僕はなぜかまた一人だった。Viennaを代表するもうひとつの料理を食べてみたかったからだ。それはターフェルシュピッツ。牛肉の煮込み料理。一軒目の店は満席。も少し早く入ればよかったのだけれど、表にあった高そうなメニューの前で迷っているうちにいっぱいになった。そこで2軒目。小さいけれど、見た目がきれいな料理を出すらしい。メニューの値段も許せる範囲。よし。最初にアペリティーフとしてキュウリをすったもの???が出た。これが見かけも美しくてよかった。味も上品。 次にターフェルシュピッツの前菜として有名なスープ。コンソメ味で、このスープが一番うまかったかも。 肝心の牛肉は、こんなかんじ。 あっさりとしていてまあまあ美味いのだけれど、ついてきたソースがアプリコットにわさびの混じっていて、パラチンゲンでわさびに懲りていた僕にとっては、ちょっとトラウマだった(笑)。きっとパラチンゲンの失敗がなければ、もっと美味しかったと思う。店の人も親切で、最後の晩餐にふさわしかったと思う。
2006.08.25
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この日シーレにほれたのは、タッチに惹かれたのではなく、強いインパクトを受けたのでもなくましてや28で死んだことに純粋さを見出したのでもない。きっとイヤなやつだと思ったからだろう。わいせつに惹かれるくせにかっこつける。そんなところに自分を見た。悔しいことにシーレは外人特有のしつこい顔をもち、生意気な態度が絵になるし、絵も結構いけてるやつなのに、自分にはなにもない。だから惚れたの言うのも実はねたんでいるだけかもしれない。
2006.08.25
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解説はあとで。***************************************************答えは世界遺産 シェーンブルン宮殿。お城の多いウイーンでももっとも美しいといわれる。マリー・アントワネットの母マリア・テレジアが愛した城で、アントワネットも15歳までここで育った。モーツァルトが6歳の初演もこのお城だとか。入り口はこんな感じ↓ウイーンのやや郊外にあるので、バルコニーに立つとウイーンの街が奥の方まで見渡せる。まっすぐな道路が伸びているのがわかるかなぁ。同じ建物の庭園側のバルコニー。とにかく広大な庭園だった。手前がネプチューンの泉。その奥、丘を登ったところにあるグロリエッテ。死んだ兵士への祭壇だとか?泉側から城を見る。とにかくどこを見ても写真がとりたくなる(笑)。加えてとても気持ちの良い朝だった。日本はまだとても暑い頃。早朝だったので、人も少なく、涼しい中ですごくリラックスした。ちょっと残念だったのは植栽が平凡だったこと。まあ夏だからしょうがないんだけどね。
2006.08.23
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もしかすると、ウイーンの料理としてもっとも有名かもしれない。薄いカツレツ、という感じ。日本のトンカツとちがってソースはかけず、レモンをしぼって食べるものだった。この日は知り合い4人とFiglemulerという有名店に入った。観光客に特に人気が高いようで2店あるのだけれど、夕食時はどちらもすぐ一杯だ。サックリしていてなかなか美味しいのだけれど、写真のようにすんごく大きい。食べ終わった時4人とも「当分みたくないな」という感じだった(笑)。若者もいたんですけどね。
2006.08.22
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Viennaといえば、なんといってもザッハトルテが有名らしい。ガイドブックによるとオリジナルと言えるのは2店あって、Socher(ザッハ)本店とDemel(デーメル)という店だ。もともとは前者のオリジナル商品だったらしいが、1930年代に経済的苦境に陥ったSocherはDemelに助けてもらう代わりに、トルテを作ることを了承したとか。せっかくなので食べ比べてみた。個人的にはSocherのほうが好きだ (写真)。中にアンズのママレードが練りこまれているけれど、その味がSocherのほうが上品な気がする。またSocherではクリームが添えられてきたけれど、デーメルではそれがなくて、ちょっと見かけ的にも冴えなかった。まあSocherはホテルだし、デーメルはお菓子やさんという感じなので、その差があったのかもしれないけれど。それからViennnaはコーヒーの種類が多いのでも有名なのだけれど、もっとも有名なMelanje (これも写真)はミルクがやたら多くて好きではなかった。Blackが一番だなぁ。ちなみにどちらの店でもケーキが4ユーロぐらい。コーヒーも同じぐらいする。この国のコーヒーは高い。おみやげにザッハトルテを買って帰った。たいそう重かったのだけれど、本場を分けてあげようと思ったからだ。ところが、この評判があまりよくなかった。日本人には少ししつこいかもしれない。・・・・・もう二度と買って来ないな、きっと。本当に重かったんだぜ。アホラシ。
2006.08.21
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ドイツ語でいうとWien 英語でいうとViennaあまりイメージが湧かなかったけれど、そこはClassic musicの街だった。ちょうどMorzartの生誕250周年ということもあり、Operaをはじめとし、教会でもコンサート、市庁舎でもコンサート・・・・Classic music が街中に溢れていた。ご存知Morzartの像手前の花壇がト音記号 陶器でもMozart 足元にはハイドン 盲人がClassicをアカペラで唄う。信じられないほどうまかった。ビデオでupload出来ないのが残念。学会も社交ダンスで幕を開けた。
2006.08.21
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さて今回のウイーンは仕事以外にひとつだけ目標があった。それはウイーンでグルメするということだった。もともと僕はあまりグルメではない。インスタントラーメンやサンドイッチで十分な人間なのだ。とくに一人で外国にいって、レストランに入るのって結構おっくうだ。でも外国に行って、うまいものをしらないってのは、やっぱり冴えない。せっかくオランダ生活を送ってきたんだ。もうヨーロッパのレストランだったら、どこでも一人で入れるようにしよう。と思ったのであった。そこで、今回ガラにもなく、美味いと言われる店に片っ端からはいることにした。第一日目はパラチンケンと呼ばれる料理を食することにした。クレープの一種みたいなものだが、店によってはチーズやら、ハムやらが入っているところもある。ガイドブックにもある有名な店に入ったのだが、適当に選んだ一品は、ハム、チーズにわさびが入っているというものだった。でてきた品が下の写真。なかなか美味そうでしょ。期待満点で口に放り込んだ。ゲッ!!!!、か、カライ!!!!!!何、これ!!!!!!わさびがクレープの生地とか、チーズとかにたっぷりと練りこまれていて、すごく強烈。とても飲み込めず、思わず、出してしまった(キタネエ。。。)。出したあとも涙と咳が止まらなくなり、と、、とても食べられません。。。。。全部残そうか、、と思ったのだけれど、いくらなんでも申し訳ないので少しずつ、少しずつビールで押し込んだ。それでも多少残したなぁ。こうして、Argusのグルメ旅行は大失敗と、ともに始まったのだった(笑)。
2006.08.20
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Hello,Thanks for comments.So far, I am O.K.Vienna is a very safe city and full of classical music.Since it is a memorial year of Mozart, 200 years have past from his anniversary,this city is very busy.Because I have some problem of my own computer, I cannot type any Japanese.I will be upload some of the picture in Vienna when I can solve this problem.Kind regards,Argus
2006.08.20
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僕の中で8月はもう終わってしまった。今月は結構忙しかった。何処にも出掛けられなかったけど絵もいっぱい見たし、ちょっと描いたし、そしてなぜか人との出会いや別れがあった。イヤなやつのせいで自己嫌悪になったりもしたけど、ちょっとしたことを喜んでもらえて、自分が嬉しく思ったこともあった。ちょっと残念なのは、ある人が会社からいなくなること。せっかく仲良しだったのになぁ。浅い付き合いだったけれど楽しかった。今日、握手してさよならを言った。別れは淋しいけれど、深くなかったことに安心したりする。自分の中で、誰かを完璧に信じたり愛したりということは難しくなっているのだろう。深く愛してしまうと、嫌いになったときの反動が大きいから。以前は嫌いだった、表面的な笑顔やお世辞を使ったお付き合いにもちょっと心がいやされたりするときもある。それでも、新しい人と心が通じ始める時、自分の中に昂ぶってくるものがある。昔だったら、これが恋愛と思ったかもしれない。新しい一ページと思ったかもしれない。あれ・・・・・全然関係なくなってしまったw。明日からAustria ViennaとHollandに出張で行って来ます。例によって一人です(笑)。帰ってくると9月だな。海外出張というと、行くだけで一杯一杯で、実はあまり印象に残らなかったりする。もちろんそれなりに肌で感じるものはあるけれど、そんなものはあっという間に風化していく。(そういえば、最初の海外出張の不思議な話は昔のblogにも書いた)だから今回はできるだけ、目的をもってのぞみ、形に残るものを残したい。1)2)3)4)5)6)7)ゴメン。仕事なので中身は非公開。でもしっかり意識しよう。遊んできたい気持ちはやまやまだけどね。今回長いので、ホテルで洗濯もしなくちゃならん(汗)。net環境が良かったら更新するかもしれません。たまには覗いてやってね。それでは。
2006.08.18
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こんなサイトを見つけました。まあ、気休めですけどこれを目標に安いところをさがしましょ(笑)。
2006.08.17
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自分のサイトをどんな人が見ているのだろう?ってのは気になりますか?大西 弘さんというマーケッターの方のサイトで紹介されていたDemographic Predictionを使うと、自分のサイトに来てくれる方の年齢比、男女比を見ることができます。自分のサイトのアドレスをコピペして、URLのボタンをポチッとしてサーチするだけ。こんな小さなサイトでもちゃんとデータがあるのだよ。で。Mehr Lightの結果ですが、男性 53%女性 47%構成比 <18 29.7% 18-25 23.7% 25-34 11.8% 35-49 18.8% 50< 16。0%ということで10代をはじめとする若者に着目されているサイトらしい!!!・・・・・・・ありえねぇ。ここで一考。1) ここに来てくれている人はみんな年齢を詐称して登録している。2) しょっちゅう来ているアフィリエイトとエロ系の連中が年齢を詐称している。3) inktomisearchロボットくんは実は高校生だった!・・・・まあ、2)だろうな。というのは、楽天のサイトをいくつか検索してみるとみんな<18がTOPに来るし、他のプロバイダサイトではそんなことはないからだ。そういう意味では楽天の方にはあまり役に立たないかも。本当に情けないプロバイダだなぁ、、、、楽天。でも、面白いからやってみて。男女比ぐらいはある程度信用できそうです。それからここで検索するともれなくmsn.comがアクセスしてくるようですよ(爆)。
2006.08.17
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はじめに。これはメモです。自分が忘れないためのメモであり、他の人に対する意見でも、議論を挑むものでもありません。他のBlogからのコピペに近い部分もあり、支離滅裂。****************************************************8月15日小泉首相靖国神社参拝中曽根首相以来。いついっても中韓は文句をいうから、という話は開き直りのようにも聞こえるが真実でもある。以前中曽根首相の特集を見た。とても丈夫で、勉強家だった。日本が自分でつくった憲法を持つ事の大事さを力強く説得した。他国につくってもらった憲法だから、日本人は無責任なんだと。共感できた。昭和天皇がA級戦犯合祀に反対したニュースを見た。屁理屈はともかく、合祀以来一度も参拝していないのだから反対だったと言わざるを得ないだろう。戦犯とはなにか。A級戦犯 平和に対する犯罪B級戦犯 いわゆる一般の戦争犯罪C級戦犯 道徳的な犯罪Bは上官Cは下士官クラスで約5600人が投獄され、1000人が処刑されている。1度戦地から帰国し、家族と無事をよろこびあったのに、その後召還されて処刑された人もいる。A級戦犯。 200人近くが容疑者として逮捕され、結果28人が起訴、7名が死刑判決を受けた。容疑者のうち数人が起訴される前に自殺をしている。大事な事。A級戦犯という概念は「事後法」つまり開戦前にこんな概念はなかった。直接手を下していない人を裁く法律はなかった。法律には「過去の不訴求」という概念があり、つまり法律ができる以前の同じ犯罪は問わないということ。これがA級戦犯擁護論の根拠でもある。第2次世界大戦というのは、戦争犯罪に対する概念が大きく変った変曲点でもある。もともと戦争というのは領土拡大のためのものだった。敗戦国はすべての罪を背負い、徹底的に搾取された。当然国民は怒り、新たな戦争を生んだ。第1次世界大戦の戦勝国はドイツにこれをやり、ナチスを生んだ。第2次世界大戦はそこで、国ではなく、個人に罪を着せるようになった。それがヒトラーであり、A級戦犯なのだ。なるほど。フセインとかもそうなんだろう。中国の台湾に対する圧力は、未だに領土侵略的でもある。オランダにいるときは戦勝のお祭りがあった。解放国のカナダとイギリスの国旗が町中にはためいた。カナダ人は今でももてるとか?ドイツ人はいじめられるとか。20kmしか国境と離れていないのに。片方では盛大なおまつり。そのとき国境周辺では何をしているのだろうと思っていた。首相は参拝を控えるべきか。個人でしたくても、外交が商売ならば控えるべきか?控えたところで何かメリットがあるのか?控えるならば、それをうまく外交手段として何かが得られてくるのか????テレビでみた靖国神社の神主の態度は不遜そのものだった。少なくとも神道は聖職者ではないのだな、と思った。いわゆるタカ派はよく勉強しているけれど、他人を見下したようなやつが多いと思った。****************************************************
2006.08.15
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どこぞのサイトで見かけた。あまりバトンに興味ないけど。ちょっとした振り返りになるかと、わざわざ拾ってきた。 ルール 経験したことあるものには○、無いものには×をつける 入院…○ 手術…○ 骨折…○ 献血…○ 失神…× 風俗…× しゃぶしゃぶ…◯ エスカルゴ…○ 万引き・・・○ 補導…×? 女を殴る…× 男を殴る…○ 就職…○ 退職…× 海外旅行…◯ ギター…◯ ピアノ…◯ バイオリン…× メガネ…×? オペラ鑑賞…× テレビ出演…○? パチンコ…○? 競馬…× 合コン…○ 北海道…◯ 沖縄…× 四国…◯ 大阪…◯ ? 名古屋…○ エスカレーターを逆走…◯ フルマラソン…× 自動車の運転…◯ 10kg以上減量…× 交通事故…○ 電車とホームの隙間に落ちる…× 1万円以上拾う…○ 1万円以上落とす…○ 徹夜で並ぶ…× ピアス…× 50万以上の物を買う…× ラブレターをもらう…× 一目惚れ…○?幽体離脱…× 先生に殴られる…○ 徒競走で1位…× 妊婦に席を譲る…×?他人の子供を叱る…○ 20過ぎてシラフで転ぶ…○ 同棲…○? ストリート誌に載る…× 2m以上の高さから落ちる…× 学級委員長…× 恋人が外国人…× 刺青…× ナンパ…○? 逆ナンパ…○? ディズニーランド…◯ 一人暮らし…◯ スキー…○ スノボ…× サーフィン…× 異性に告白…◯ 同性から告白される…× 中退…× 留年…× 浪人…◯ 喫煙…◯ 禁煙…◯ 酔って記憶をなくす…×?飲酒運転…○? 保証人…× 幽霊を見る…× 先生を殴る…× 親を殴る…× 食中毒…× 無言電話…× 言い訳になるので、あえて結果だけにしてみた。・・・・・・・・・・・・・体が弱くて、モテなくて、どこかでねじまがって反社会的になっちゃった人間がなんとなく浮かんできますね。まあ、それだけではないつもりだけど。
2006.08.14
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2枚描いてこっちのほうがよかった。紙質のせいかにじみがよかった。もう一枚は紙が粗かったのか、水の吸い込みが速かった。でも最後辛抱がなかったなぁ。船を描くところで混乱した。
2006.08.13
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あるとき駐車場に生えている花に目が留まった。え??これってユリ?でもちょっと変。なぜ、コンクリートの隙間から生えているんだ?ユリって球根で増えるんじゃなかったっけ??だれが、コンクリートの隙間にユリを植えつけることができるんだ??香りを確かめると、やはりユリ。ひょっとして、最近はやりの「ど根性ユリ?」だとしたらすごいけど・・・・ありえねぇ。とても不思議だったので、おもわずネットで検索したら正体がわかった。その名は「タカサゴユリ」台湾由来の帰化植物で、鉄砲ユリの仲間。なんとこのユリは種で増えることができるらしい。普通のユリは種から発芽すると、花をつけるのに3,4年かかるのだが、こいつは1年で開花するそうだ。種は風にのって遠くに飛ぶし、おまけにユリなんで、人間が引っこ抜くことがないため、かなり繁殖している。鉄砲ユリとの、自然交配雑種も登場しているそうだ。西日本や、横須賀あたりでは大群落もあるらしい。あまりに簡単に増えるので「バカユリ」と呼ぶ地域もあるとか。。。発見現場周辺をもう1度見回してみた。あるある。周りの家の庭先にボコボコ生えてるよ。やっぱり雑草なんだ。。。このユリ、葉っぱが妙に細かったり、花の後ろが赤い筋があったり香りも弱かったりと、ユリのわりには可愛げがない。清楚な感じがしないのだ。おまけに妙な交配種を作りだしているというのも気になるなぁ。汚れた都会にひっそりと咲く清楚なユリのイメージはもろくも崩れ去り、帰化植物に駆逐されていく、日本の自然を思い出してかなりがっかりしたのだった。もしかしたらみなさんの周りにもあるかもしれませんね・・・
2006.08.12
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ちょっと遊んでみた。
2006.08.11
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なんか描き足りないけど、もう描けない。はっきりいってギブかも。欲求不満。
2006.08.11
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長野県知事の田中康夫氏が選挙に敗れた。「なんとなくクリスタル」な政治をうたい文句に、環境破壊ダム工事の廃止、一部の人間がつくる利権構造の否定、県民との直接対話等々、この人の政治理念は本当に立派だった。その理念が変ったわけではない。大きなスキャンダルがあったわけでもない。それなのに、なぜこの人が、79歳という老人でに敗れたのか。4年前には、絶大なる県民の支持をえていた人が、郵政民営化に反対投票をし、自民党を離党までさせられた地方落ちの老人に敗れたのか。いろんな言い方はあるけれど、僕の中では田中知事は「次善をとる」ことができなかったのだと思う。最善をとることは理想だ。理想を掲げる事は実はだれにでもできる。問題はその理想をどのようにして、現実に落とし込めるかだ。次善をとる、ということは言葉を換えれば妥協する、ということだ。そして、どんな妥協ができるかが実はとても大事な事だ。田中知事と反対に、小泉首相は「次善をとる」ことに秀でていた。この人は決して理想だけに走らなかった。「加藤の乱」にも巻き込まれず、妥協を許さない田中真紀子を切って捨てた。それは一見汚くも見える。彼の政策は妥協ばかりとか、骨抜きとか、色々言われるけれど、彼の登場によって、少しずつ少しずつ、日本の政治が変っていっている事は誰にも否定できないだろう。田中氏の場合は、最善のみを追求し、妥協する事ができなかったため、結果として、いつまでたっても前に進む事ができなかった。そして、そんな知事はついに見限られてしまったのだと思う。新しいタイプの政治家たちは、ますます増えている。それは会社の新入社員にも似ている。新人君たちの理想を、現実に落とすためには人の話に耳を貸し、苦々しい妥協を繰り返し、それでも信念を失わない、タフな精神が要求されるのだと思う。
2006.08.07
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もう少しおとなだと思っていた。なぜそんな簡単に結論が出るのだろう。そんなんじゃオトナになれないよ。いつまでたっても。こどものままでは、どんなに知識があっても社会に貢献するなんてできるわけもない。パパやママにご飯たべさせてもらっているだけなんだから。
2006.08.07
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日本画というのはよくわからない。もちろんいくつかは知っているのだけれど、葛飾北斎、安藤広重ぐらいしか心に響いた作家がいない。おそらくそれは、描く対象がいつもお決まりの松やら鶴やらで、どれも同じに感じられたこと。掛け軸や屏風に描くせいか、遠近感が少ないものが多かったこと、また洋画に比べて作者の個性が強く感じられなかったことによるんだと思う。でも今回、日本画の良さというものを初めて感じることができた。東京国立博物館の「若冲(じゃくちゅう)と江戸絵画展」だ。この展覧会、ジョー・プライスというカリフォルニアの大富豪(奥さんが日本人)がコレクションした、伊藤若冲をはじめとする江戸時代の画家の作品を展示したものだ。雑誌BRUTASにも掲載されたりしているだけあって、日本画展としては異常なまでの注目度なのだ。そして、実際に行ってみるとその中味もかなりよかった。伊藤若冲は江戸中期の京都の画家で、最初狩野派に学ぶが、やがてそこから抜け出して、独自の画風を作る。同時代の京都の画家には円山応挙やその弟子の長沢芦雪等の優れた作家が多いのだが、若冲はその中でも、個性が強い作家だったようだ。たとえば、墨絵においては墨の濃淡をすごく使い分けてみせる。また筆遣いにもすごく勢いがある。日本画というと繊細に書かれたものばかり見ていたので、これだけシンプルに描かれると鶴でも鯉でもすごく新鮮に見えた。 <鶴図屏風より> <鯉魚図>そして、色物においては非常にvividな色使いだった。紫陽花双鶏図では前面の鶏と背景の紫陽花で彩度を変えているような気もした。虎の目つきもとても独特だ。 <紫陽花双鶏図><猛虎図>日本画にも、こうして新しい流れを追及しようとした人たちがいたんだなぁということを初めてわかった。そう思って同じ時代の応挙や芦雪の作品にも見直すと、彼らの作品にもやはりそういう新しさが感じられた。そして、なんといってもこの展覧会でびっくりしたのは最後の一室だ。この部屋はプライス氏の 「日本画を見るには、光を加減してみることが大変重要だ」 という見解を尊重して、照明の強さが変化する。、 そしてそれによって日本画は本当に大きく違って見えるのだ。いつも博物館の蛍光灯で見ている平面的な日本画は、蝋燭のような暗い、黄色い照明で見ると、一部が浮き上がったり、光ったりして見え、それによって、動物に動きが見えたり、幽霊がいっそう不気味に見えたり、、、、と実に様々な様相を呈する。 考えてみると、昔はみんな蝋燭だったんだから、それに合わせた日本画が発展したに違いないのだ。 何より印象的だったのは、屏風の金箔が光によって怪しく変っていく事だった。 これまで金箔に描くのはただの成金趣味と思っていた僕には、この衝撃は大きかった。本当に新発見で、日本の芸術を誇らしくも思えたし、でもそのトリックを理解したのがプライスというアメリカ人だったりしたことに、やや悔しさを憶えたりもした。長々書いたけど、「百聞は一見にしかず」です(爆)。これは是非いく価値があると思います。「若冲」なんて全く知らず、「若沖」だったり、「わかおき」だったりした僕が言うんだから間違いない(爆)。残念な事に、照明が変化するのは東京だけらしい。もっと多くのところで、これを取り入れたら、日本画も再評価されそうなのだけれど。
2006.08.05
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他人に何かを求めるのではなく、他人の良いところを見つけるようにしよう。自分の基準をあてはめるのではなく、他人の価値を受け入れよう。どうもこんな仕事をしていると自分だけが正しい気がしてしまうから。
2006.08.05
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とても綺麗な魂を見た。若くて、青白くて、眩い輝きをしていた。それはかなり堅い殻に覆われていてその口はなかなか開かないのだけれど、ときおり見せるその光は、本当にまぶしいくらいだった。殻がそんなに堅いのは汚れた空気にふれたくないのか、まだ時を迎えていないだけなのか。それとも他に理由でもあったのか。しかしそんな魂もやがて巣立たなくてはいけない時が来る。開いて世の中に芽を出さなくては世の中に見てもらえる花を咲かさなくてはいけないときが来る。だっていくら外が汚くたって芽を出さなければ、やがて殻の中で腐ってしまうのだから。できるだけ、まっすぐに育てて欲しいと思うけれど、できるだけ、美しい花を咲かせて欲しいとおもうけれど、本当に大事なのはそんなことじゃない。ちょっとぐらい曲がっていても、ちょっとぐらい虫に喰われていても何度でも、新しい芽を伸ばし、新しい葉っぱを伸ばすこと。何度でも、新しい蕾をつけて、新しい花を咲かせようとする事だと僕は心から思っている。
2006.08.05
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さて、、、西洋絵画や彫刻を見るときに、知っておくとぜーーーーったいに役に立つものが2つある。1つは新約聖書。もうひとつがギリシャ神話だ。中世以前の作品を見るときに、この2つが題材となっていることはものすごく多い。聖書は多少はなじみがあるだろう。キリスト降架の絵を見ると、誰でも意味するところはわかる。でもギリシャ神話を分かっている人は少ないと思う。ギリシャ神話というのは、日本の八百万の神と同じ多神教で、しかもものすごく数が多い。ギリシャ神話はゼウスから始まる、、、と思っている人とかゼウスがすべての神の頂点とか思っている人とかばかりだろうけど、実はどっちも違う。また同じ神様でもビーナスとアフロディーテのように、読み方によって複数名前があったりする。そこでお薦めの本がこれ。マンガギリシア神話(1)この本、漫画としてはちょっと固いけれど読みやすく、持っていて損は絶対にないと思う。僕はヨーロッパにいた時に、最初人から借りたんだけどあまりに便利なので、日本から取り寄せた。当然のことながら、今回のルーブル展はギリシャ神話のオンパレードだったし、漫画でつけた知識が役に立った。実はこの漫画、全部で8巻もあるのだけれど今回のに出てくる神様は大体初期の神が多かったので、これ一冊でもカバーできるかも。ちなみに芸大のショップでも売っていた。でも、どうせなら行く前によんだほうがいい。Argusくんも第○巻に登場するはずです(爆)。
2006.08.03
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東京藝術大学にLouvre美術館展を見に行った。実は今回、見に行くかどうかを相当迷った。理由はつまらなそうだから・・・である。覚えている限りで、ルーブルにはおそらく3度行った。ギリシャ彫刻はほとんど駆け足でしか見ていない。写真を見直してみても、シュリー区はろくに撮影すらしていないのだ。数少ない例外が、ミロのビーナスとサモトラケのニケだろう。そんな大作は今回は来ていない。正直言って彫刻はよくわからない。とくにギリシャ彫刻となると、これは何世紀にできたんだね、それが今まで残っているなんてすごいね、とか大理石ってきれいなんだなぁ、とかそんなレベルだ。何もそのために、わざわざいかなくても。。。と思った。でも、芸大美術館は思ったよりずっと混んでいた。それにつられて、自分もじっくり見た。そのせいか、以前より興味を持つ事ができた。なんといっても解説が丁寧だった。おかげでそれほど有名な作品がなかったにもかかわらず、展示されている作品はもちろん見たし、それに結構満足した。ミロと比べると見劣りはするけれど、アルルのビーナスも美しかった。ミロのビーナスについての3Dビデオも見たし、それは、なぜ数あるビーナスの中で、ミロのものに惹かれるのかがとてもわかりやすく説明されていた。日本の展覧会は親切だなぁ。なんといってもルーブルには美しい作品は山ほどあるけれど、解説らしい解説はほとんどないし、あってもフランス語だけだからなぁ。ひねくれた言い方だけど、ルーブルに行くよりよほど、ギリシャを学んだという気がする。ギリシャの地図とギリシャの神話の神の名前を復習し、Argusの地名を見つけて、ニヤニヤしていたのだった。
2006.08.02
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