タイムライン

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January 13, 2005
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カテゴリ: 映画・音楽・舞台
年末に買った文庫本と、その映画版。

映画でも原作の文脈同様、ウィルという38歳(小説では36歳)独身男と、自殺願望のある母親と二人暮しの12歳の少年マーカスの二人の一人称形で進む。
(小説はさらに三人称形の個所もあってややこしい^^;;)

結論から言って、これは映画も小説もアタリ!
そして私のように文脈についていけなくて、入り込めないタイプには、思い切って映画を先に観るのもお勧め。
映画は原作のニュアンスを見事なまでに大事にしているから、見終わる頃には原作を読んでも違和感を感じなくなっているのだ。

働かなくても生活に困らない、無責任に気楽に人生を生きているウィルと、年寄りかと思えるほど人生を背負っているマーカスが、お互いのかかわりの中から、人間は孤独には生きられないことを掴んでいく。
それを軽くてリズムのある展開の中で、自然に受け手が感じてしまうという、心地よい手法なのだ。

これは本当の意味で名作かもしれない。

ウィルを演じているのは、甘いマスクNO1のヒュー・グラント。
あまりの甘さが私好みではないんだけど、今まで観て来た二枚目とは違い、今回のは完全なる三枚目。これも私のツボに嵌った。


アバウト・ア・ボーイ
著者:ニック ホーンビィ
新潮文庫

アバウト・ア・ボーイ





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Last updated  January 13, 2005 05:36:27 PM
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lunajoon @ 感謝でいっぱいです! ジェリーの話題をたくさんいただきました…
Jem211 @ from Jem with Love and Kiss!! お体くれぐれも大切に、そして航海の無事…
k-nosuke@ ありがとうございました wakabaさん、wakabaさんのブログで大好き…
ノヴ@ いくら感謝してもしつくせない wakabaさん、本当にこちらにお邪魔して幸…
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マコ8896 @ 新年のご挨拶を申し上げます いろいろな時がありますよね お体を大切…
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