無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類
何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる

いま日本で最も必要とされていること。

アメリカ、イギリス、オーストラリアをはじめとした世界の動きと
その取り組みを解説し、私たちが何をすべきかを問う。



枝廣淳子さんの新刊 「レジリエンスとは何か」 の表紙に書かれているコピーです。

「レジリエンス」とは、強い風にも重い雪にも、ぽきっと折れることなく、しなってまた元の姿に戻る竹のように、「何かあっても立ち直れる力」のことを指し、「しなやかな強さ」と訳します。

レジリエンスの入門書である本書では、もともと生態系と心理学の分野で発展してきたレジリエンスの考え方や、そこから教育、防災や地域づくり、温暖化対策など、さまざまな分野で広がる取り組みをみていき、人生と暮らしのレジリエンスを高めるための考え方を紹介します。

先の見えない激動の時代をたくましく、しなやかに強く生き抜いていくためには、ひとり一人も家庭も、組織も、地域も社会も、レジリエンスの強化を考え、実行していくことがとても大事です。

持続可能性と幸せにつながるレジリエンスを高めるために、本書がお役に立つことを心から願っています。


本のタイトル通り、「レジリエンス」とは何だろう?という人向けの入門書です。
通訳出身の枝廣さんらしく、海外の事例を豊富に取り入れて、わかりやすい文章で
書かれています。


枝廣さんはまえがきの中で、日本の 国土強靭化(ナショナル・レジリエンス) について

レジリエンスとは、ハード面を強固にするものではありません
(強固すぎるとレジリエンスは失われます)。

と書いています。

むしろソフト面でのしなやかな強さ(折れないこころ)が
必要だというのが枝廣さんの主張です。私もこの主張に共感します。

これから変化がさらに激しくなる時代には、「想定外」に遭遇することが
たくさん出てきます。その時に、しなやかな強さをもって立ち向かっていくか、
心が折れてしまうかは大きな差が出ます。

私がこの本の中で一番共感した文は


>失敗して、それでもめげずにやり直す」ことを、私たち大人も意識して実行していく
>ことです。それは子どもたちにとってのよいお手本になるだけではなく、
>私たち自身のレジリエンスを高めることにつながります。

です。世の中が便利になった本質を突いていると思いますし、長年枝廣さんの主張に
耳を傾けてきた私にはすんなり入ってくる考え方です。なかなかできないことですけどね。






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Last updated  2015.03.31 04:06:44
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