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ラテかー

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latte(ラテ)：2005.4.12生まれの女の子
元気溌剌オロナミンCの19歳です

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あっち行きこっち行き・・

だけど、その固定概念は間違いでした。

ラテが陰部をずっと気にして舐めてることは奴（元主治医）には伝えていた
前々回のトリミング時の5/8に。
はぁ～・・と覇気の無い受け答え
そして、次に行くと「私そんなこと言った覚えないですね～」と平気な顔して言う

＜奴の対応まとめ＞
6/21診察では、手術を勧めると言う

6/22手術日は、術前検査をした後に、こんな元気な子ほんまに手術していいんですか？と言いだし
普通のオーナーさんは弱ってにっちもさっちも行かなくなって手術を決断するんですとか言い出した
いつでも手術はできるのでちょっとでもおかしいと思ったらすぐに連れてきてと言う
6/28手術するならうちではできない、内科的治療ならできる。手術すると後悔しますよと言う
（無駄な術前検査代等全てしっかりと請求された)

この間オタオタしてる内にラテは子宮蓄膿症を発症してしまう
こいつ、なんなんやろ
なんで獣医してるんやろ
なんでわざわざ獣医になったんやろ
あの病院は何をしてるんやろ・・

あっちとこっちを言ったり来たりして、病院の、獣医の対応の違いをまざまざと見せつけられた

よくもこんな酷い対応ができるものだと逆に感心する
15年も・・　パピーの頃から行ってたのにな～。
まっ、「物」なんでしょうなぁ。
悔しくて悔しくて・・

＋＋＋

早くから動き回っていたのにドタバタで結局発症させてからの手術になってしまった。
ガッカリや・・

1日でも若く元気な時と言うことで即日の手術をしてくださる
セカンドオピニオンの優しく意欲的な院長先生には感謝しかない。
リスクが大きいので覚悟もしないといけない
辛い、泣ける・・

どーーーんっ！としないとね　笑

ラテが絶対目を覚ましますように・・

皆さん、ありがとう<(_ _)>