で、選択しましたのが、Nikonのフルサイズデジタル一眼レフ機のセット販売モデルとしても主流であるAF-S Nikkor24-120mmF4 G ED VR という手振れ補正機能付きのF4通しの所謂「小三元」レンズにしました。 ただし、このレンズF4通しの高性能レンズの筈ながら、評判はいまいちパットしないんですよね(;'∀')。肝心の描写がいまいちだとか、AFの速度が遅いとか、ピントリングが手前にあってしかもリングが細いから使い勝手が悪いとか・・・(;'∀')。結構ボロカス書かれていたのですが、私はAPS-C機のD500をメインで使っているので、こちらで使用すると描写の良い中心部のみを使えて換算36-180mmの標準~中望遠までイケる便利ズームレンズになっちゃうんですよ。 実際に量販店で実際のレンズの使用感は実機を触ってさんざん試したので、それ程使い勝手を悪く感じなかったのが決め手となり、このレンズを選択しました。