わんにゃんかんぱにぃ

わんにゃんかんぱにぃ

2008年01月15日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類







猫ちゃんの発情徴候については

前回のブログを参考にしてください。







猫は、

本来、季節繁殖動物で 1~8月に 発情を示します。


季節繁殖は 日照時間によって コントロールされています。





日照時間、 ここがポイントです。





猫ちゃんの場合、



1日、8時間以下の照明では 発情は発現しません。



ここが犬と大きく違うところ。。。



つまり、


灯りをつけたところ、あるいは 明るいところで

8時間以上 生活することがなければ

猫ちゃんは 「ギャーギャー ワオー ワオー」鳴きさけぶような発情徴候は

示さないということです。





ですので、


どーーーしても手術したくないとき、

でも、

発情がくることには 困るような場合は、


猫ちゃんの生活を

一日8時間以下の照明にコントロールする方法もあるというわけです。



窓越しに太陽の光が差し込むようでしたら

その時間も加算します。






この方法は、

一日24時間のうちのほとんどを

真っ暗い中で暮らすことになるので、


ちょっと非現実的ですが、



どーしても手術はイヤ!という人には 唯一の手段だと思います。






猫ちゃんにとっては 

お腹を切られることと 一日のほとんどを真っ暗な中で生活するのと

どちらがいいのでしょうね。






一日のほとんどを留守にして

飼っている猫は 家の中でほとんどお留守番。

そんな家庭には

今回紹介しました方法が選択肢にはいると思いますが、


ごく一般の家庭で

家族の一員として 猫をむかえるところには 不向きです。





ただ、


猫の行動特性、本能をうまく利用すると

こんな方法もあるんだよ ということを 知っておいても損はないと思います。


特に、


動物関係の仕事についている人にとっては

知っておいたほうがいいことだと思います。


いろんな人に 動物のことを説明するにあたっては 

多くのことを知っておいたほうがいいと思います。











猫と犬、

行動学を知っていくと いろいろな差があって

これはこれでまた おもしろいですよ。



みなさんも いろんなことに目をむけて、

新しいことを どんどん吸収していってくださいね。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年01月15日 20時25分41秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: