わんこにっき。

2005.06.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、宣言通り、恩田陸さんについてつらつらと語ってみようと思います。

わたしが恩田陸さんの作品に始めて出逢ったのは、NHKのドラマの再放送でした。
もう何年前になるのでしょうか。
『六番目の小夜子』と言うドラマです。
夏休みにまとめて再放送されていた物を、偶然に見かけたのが切欠です。
何故それを見ようと思ったのか、全く思い出せないのですが、とりあえず暇だったことは確かです(笑)
なんだかよくわからないなりに、面白いなぁと言うのが正直な感想でした。
その後、本屋さんや図書館で恩田さんの作品を見つけては手に取るようになりました。
『六番目の小夜子』、『不安な童話』、『三月は深き紅の淵を』、『光の帝国 常野物語』、『木曜組曲』、『月の裏側』、『ネバーランド』、『麦の海に沈む果実』、『puzzle』、『ライオンハート』、『ドミノ』、『図書室の海』…古い方を重点的に読んでいるのは、基本的に文庫しか買わないからです。

『木曜組曲』は映画になったので、そちらでご存知の方もいらっしゃるかも知れません。
読んで衝撃を受けたのは『三月は深き紅の淵を』ですね。
「え?それってあり!?」と思った記憶があります。
恩田さんの作品は、設定の一部が異様だったり、何処かファンタジーっぽい部分があったり、漫画好きの人にも受け入れられる小説だと思います。
勿論、ミステリファンでも大丈夫、だと思いますけど。
心がほんわかするのは『ライオンハート』ですかね。
時空を越えて出逢う2人、なんて素敵じゃないですか。
誰もがこういった運命の輪廻の中に組み込まれて生を受けるのかもしれない、なんてことを考えながら読みました。
普段あまり本を読まない方は、短編集のようになっている『光の帝国 常野物語』や、比較的短い『puzzle』がおススメです。
本は個人の好みもありますしあまり断言は出来ませんが、何かの切欠で、「普段は本を読まないけど、この作家さんだけは別!」と思える小説に出逢えることって幸せだと思うんです。
わたしのつたない文章からでも、興味を持って本を読んでくれる人が増えることを願っています。


ええと、恩田陸さんが通っていた高校が、わたしの出身県内の高校だったんです。
因みにわたしの出身校、ではありません。
そこらへんが、「微妙な」接点。
今話題になっている『夜のピクニック』は、その高校で伝統的に行われている行事が題材になっているのだそうです。
初めてこの本の解説を読んだ時、『なんだか聞いたことあるような設定だなぁ』と思ったら、本当にそれだったわけです。

転校の多い生活だったそうで、それでも4年はこの地に住んでいたようです。
と言う事が、地元の情報誌に書いてありました。
最近小説を読む時間がろくに取れず、辛うじて朝や休み時間に数ページずつ読み進んでいるのが東野圭吾著『鳥人計画』です。
読み終わったら感想でも書こうと思っています。
今日は、眠いので読まずに寝ます…





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.06.02 21:43:53
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

わんこゼロワン

わんこゼロワン

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

グツグツ @ んー全く必要とされていない。 そんな神社マンが大好きです!! 第三話が…
輝理 @ わけわかんなくって楽しかった(笑) 神社マン、わたしの中では「なかやまきん…
輝理 @ あら? 卒論終わってもテストあるんだ??おつか…
輝理 @ あら? 卒論終わってもテストあるんだ??おつか…
グツグツ @ 凄いことしてますね。。。 平井堅のPV、私も一度フルで見てみたい…

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: