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昨日市役所より、有害駆除依が届きました。今回の期間は8/1~8/31までの1ヶ月間です。
前回の駆除期間中も、駆除隊人員が集まらなかった。 前回駆除終了後、市担当者に相談したところ、猟期終了後の駆除は人員がある程度集まるが、夏場はほとんど集まらない。しかし、住民からの駆除依頼が殺到しているのでたとえ単独でもいいから、駆除活動をしてほしいとのこと。
確かに昔は、「カラスや鹿の一斉駆除があるので注意してください」と言う広報無線がよくありましたが、最近はとんと聞かなくなりました。
それの反して、カラスや、鹿の被害は増えるばかりです。
とういう訳で、本日より単独でのカラス駆除に出動です。
S410をガンロッカーから取り出しレッゴー。
今朝は、雨こそありませんでしたが台風5号の影響で風が強かった。カラス被害の多い地域を巡回していると、河原の対岸の土手にカラス発見。
車を降りて、こちらの土手からほふく前進で距離を詰めます。草の陰からスコープ越しにのぞくと、カラスは警戒してはいますがまだ飛び立たない様子。
チャンス!!。
土手の中腹でバックストップも十分、民家なし、跳弾の危険なし。
距離40m。
撃ち頃、しかし横からの風が・・・・・。
台風特有の仰ぐ様な風が、不規則に吹き付けます。
横向きのカラスのヘッドショトを諦め、羽根の付け根の肺臓当たりにねらいを付けます。
風のやむ一瞬を待ち、引き金を絞ります。
直後に強い横風が・・・・・。
それでも発射音の後にカラスに当たった着弾音がかえってきました。
「やったか!」
しかしカラスは即倒しないで、20mほど上流のススキの中へ落下。
「風のせいで若干ズレたか。」そんなこと考えながら、回収に向かいます。背丈の倍以上あるススキをわけいって探すこと10分。全く発見出来ず。
キジや鳩ならいざ知らず、カラスは独特の臭いがあり、今まで一度も回収不能はありませんでした。
しかし、風が川の中を渦巻いているため自慢の嗅覚が使えません。ススキで切り傷を作りあげくはヒルの猛攻撃のまえにあえなく退散。
二度目も全く同じで、河原に墜落。今度は大きく迂回してのアプローチしか回収出来そうにないためやむなく諦め。
駆除の目的だけは果たしたからいいか。
風だ!風がわるいんだ!!。
毎度こんな感じで、自分の腕の悪さをごまかしています。