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今朝地元では、稲の共同防除の一環としてヘリコプターによる農薬散布を行っていました。
稲の開花時期から登熟にかけて、カメムシが米の樹液を吸うと米に斑点米が出来るのです。これを防ぐために、カメムシ用の殺虫剤を散布するのです。
籾の中に米粒が出来る今の時期しか散布出来ません。これ以上遅くなると、米そのものに農薬が残留する恐れがあるからです。
今は残留農薬ポジティブ制度が施行され、このヘリ散布も稲に対する管理はもちろん、周辺野菜への配慮も必要です。
そのため全ての水田でヘリは使えません。
ちなみに農協に出荷する米は、肥料・農薬の施肥時期と数量それに各作業の日付など細かく記載した資料を提出しなければなりません。
皆さんに安全で美味しい米を食べていただくために。
日本では、どこぞの国みたいに食品に直接農薬をかけるようなことはありません。