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写真はシカよけ用のネットです。畑や田んぼに設置してあると違い、こちらは山林用です。
3ミリぐらいのナイロンネットで、編み目の大きさが15センチ升です。
畑などに使用している物よりはるかに丈夫で、ナイロンに細いステンレスワイヤーが編み込んであります。
一度絡まると、ちょっとやそっとでははずれません。
そのため、このような結果に・・・・。

角のあるオスシカは、絡まるとほぼ間違いなく外れず餓死します。 メスシカも時々かかりますが、こちらは首に絡まり頸動脈切断による出血死。
別の場所で見かけたメスシカは、首の骨の中程までネットが食い込んでいました。
さながらワイヤーソー並の切れ味。
このネットに捕らわれるのは、シカばかりではありません。
シカを追った猟犬もえじきとなります。
発信器付きの首輪をしている為、その首輪が絡まり捕らわれの身となるのです。
所在を知らす発信器が仇となり、あげく犬探しとなります。
この地区ではこういう山が幾つもあり、犬の戻りが遅いと心配します。
私の猟犬も、前々回の猟期終了時にやられました。
発見したのは一週間後。
ネットに絡まりながらも無事でした。
以来ネット近くの猟は気を遣います。犬たちは全然気にしませんが・・・・。